□投稿者/ akaimi -(2025/03/20(Thu) 09:02:25)
| 時さん、こんにちは! 返信ありがとうございます。
■No41305に返信(時さんの記事)
> 米国の税制ですね。このあたりのことについては、後日、頭の中を整理して理解したいと思っていますので今はご容赦くださいませ。私に理解できますかね?^^
私も、アメリカでは消費税に当たるものは?と、やっつけ調べしただけ、書いた分しか知りません。(;^_^A
> ここ数日は、国際関係のものをX等では見ていませんのではっきりとは分かりませんが、米国の舎弟国家(笑)日本については、そうかもしれませんね。しかし米国では、イーロンのDOGEが大活躍しているようですので、その流れで日本の消費税制度の撲滅を目標にしているようにも思えます。そうしないと悪(日本)の資金源が撲滅できないからですが。多分ですが、消費税を廃止して輸出還付金制度をなくさないのであれば、関税はかけてくると思いますので、ある意味この時点で、今までの悪しき日本の終わりを迎えるのかもしれないなぁとも、漠然とではありますが考えています。
イーロンマスク氏はトランプ大統領のブレーンとも言える立ち位置にいますか? そんな感じなのかなと見てはいるのですが。 そしてトランプ大統領とイーロンマスク氏は、アメリカ経済の立て直しをするべくその一環として経済の健全化を図ろうとしているのかな、と見ています。 これ、合ってますか?
日本の消費税制度が回りまわってアメリカの日本からの輸入においての不利益になってるとトランプ大統領とイーロンマスク氏が考えているということなのですね。(ここについては前回のやりとりからから話に出てますけど。) この件によってもし消費税が廃止になるなら、日本国民は大歓迎ですよね。 でも日本の経済界は、なんやかんや言っても現状では日本にはそれほどに関税アップはしないだろう、と予測している気がします。 アメリカの主眼はやはり中国、ロシアだろうからです。
> 今もなお、ウクライナに資金援助して、戦争継続を支援するというのは悪だと思いますね。
トランプ大統領が停戦を呼び掛けているのも、自国の利益のためからのようですけど、理由はなんであれ、両国は停戦するのが最善だと思います。
> それとトランプ大統領は、中国とロシアの接近を阻止しているのですか。。うーん、、私の視点では、中国とロシアはもう仲間だと思っていますかね。BRICSの主要国同士ですから。もう少し言えば、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平総書記も確証はありませんが、見えないところで既に手をつないでいるように感じています。
まったく詳しくなくて、これもやっつけなんですけど、興味深い記事を読んだのを昨日、投稿にさせていただいていました。
> >>仰る通りだと思います。消費税は廃止したくないだろうと思います。ですが、これを国民全体が負うべき税だというのは、法律違反だと思います。ですので、現行の消費税の形態は法律上でも廃止一択だと私は思いますし、その税をもとにして、政治家に献金という形で還流が行われているのも大きな問題ですね。(消費税法の条文において『事業者は消費税を納める義務がある』とありますので、納税者の主体を事業者オンリーに戻せば良いと思っています。) > >>ここちょっと質問なのですが。 >>納税者の主体を事業者オンリーに戻す、というのは、例えば具体的に言うと、 >>法人税を増やすなりして消費税を廃止すべき、というようなことになりますか? > > 納税者の主体を事業者オンリーに戻すというのは、今まで間接税だとして学校等でも教育されてきた消費税制度が実は直接税だということになれば、そして多くの国民が消費税制度が間接税ではなくて実は直接税だと認識しだすと、どうなるでしょうか? > > 今まで消費税は預り金だからとか、消費者の義務だとかで誤魔化されてきた現実が今なのですから、当然、今まで消費税だと思い込んで支払ってきた分が、単に企業の法人税を下げる目的や輸出還付金として輸出企業への実質の補填に使われていたことに国民は気づくでしょう。そうなれば、今までの消費税で巻き上げられてきたお金の使い道等の追及が始まりますね。ましてやそれが、企業からの政治献金として政治家に還流していたことが事実だったと判明したとするのであれば、もうこれは、消費税の廃止一択という流れに国民の意志は傾くでしょう。 > > 納税者の主体を事業者オンリーに戻すというのは、その大きな流れの一歩目です。消費税は関税ではなくて直接税なのだという事を知らせるための布石ですかね。
ご説明ありがとうございます。 まず、 ・>消費税法の条文において『事業者は消費税を納める義務がある』< とあるということなんですね。
これは。消費税を国に収める義務があるのは事業者である、と言うだけに留まりつつ、事業者は消費者から既定の税率に乗っ取って仲介者として消費者から消費税を預かってください、という含みがあるんじゃないのかな、と感じます。 (今知って今そう感じただけなので根拠はないですよ。)
> 私の調べた範囲での事なのですが、 > > ・直接税 税金を納める義務がある人(納税者あるいは徴収義務者)と、税金を負担する人(担税者あるいは納税義務者)が同一である税金。 > > ・間接税 税金を納める義務がある人と、税金を負担する人が異なる税金。 > > かなりややこしいのですが、今までは消費税を間接税だとして、支払われた分の消費税額は「預り金」だと言っていましたが、実際には過去に預り金ではないとの裁判所の判決があったようなのですね。 > > では、消費税が間接税ではないのだとすると、残るは直接税になりますね。実際に消費税法の中に、消費者という表現は出てこないようで、出てくるのは、事業者なのですね。 > > 消費税法(納税義務者)5条 > > ★事業者は★、国内において行った課税資産(財やサービス)の譲渡(取引)等(略)につき、この法律により、消費税を納める義務がある。 > > 消費税法に消費者という表現はないので、納税義務者は事業者であり、その税金を負担するのもその事業者になります。そしてこの法律の中で、財やサービス(課税資産)の取引(譲渡)とありますが、これを行うのは消費者ではなくて事業者間です。ですので冒頭に「事業者は」と記載されているのですね。
はい。
> そして私はひっくり返りそうになったのですが、 > > ・直接税は、所得税、法人税、相続税、贈与税、酒税、たばこ税、揮発油(ガソリン)税、そして消費税。 > > ・間接税は、入湯税、ゴルフ場利用税、軽油引取税。 > > だという事のようです。。
> まとめると、今までは、プロパガンダとして、消費税は間接税なのですよー。ですから皆さんの支払った消費税分は預り金なのですよー。その支払われた消費税は、すべて社会保障に使われるのですよー。レシートにも消費税の記載があるでしょー。となっていたものが、実は、、直接税だった場合。 > > 実は、消費税は直接税なのですよー。だから消費税の記載がレシート等に書いてあっても意味がありませんよー。意味があるとすれば、その起債であなたは納得するでしょー。本当は事業者が納税者なんですよー。消費税に関しては、消費者には無関係なんですよー。では、なぜ?レシートにも値札にも消費税額や税抜き価格が記載されているんですか?それは、事業者がただ単に値上げをしているだけの商品価格の理由付けとしているだけで、その根拠は何もないんですよ。 > > ですので消費税が直接税だった場合には、我々は、企業の単なる値上げ分を消費税だ、義務だ、法律だと思い込んでいるだけだったということになりそうです。 > > 結果として、消費税を導入すると、政府にとっては増収になりますので、後は、誰が損をするのか?を事業者が選択できるということだろうと思います。ここでいう誰が?とは、事業者自らか?消費者か?という選択ですね。 > > 仮に、100円コストが上がった場合、そのコスト分を価格転嫁(消費者負担)にするのか?そのコスト分を事業者が負担して価格を据え置くのかという選択が事業者自らが行えるということですね。 > > コストの上がった分を事業者が消費者に負担させようとした場合には、税込み価格として表示するだけでよいですし、コストを事業者負担にしようと思えば、税抜き価格で販売すれば良いですしね。 > > 1000円のものを税込み価格1100円(消費税率10%)で販売するのならば、その事業者は、消費者に負担させていますし、1000円のものを税込み価格1000円で販売しているのであれば、事業者自らが納税義務のある消費税額分を事業者負担しているということですね。いずれにしても、消費税の税収が入りますので、政府はウハウハです。要は、その負担分を事業者本人か?消費者本人か?どちらに負担させるのかを決定できるのは、その事業者本人という事になるでしょうか。
丁寧に説明いただいてありがとうございます。 それなのに・・私の理解力不足で、読んでみても理解が追いつけません。(__) もう一ついただいてるほうのはシンプルにまとめられてて、おっしゃっていることが理解できそうなのでそちらに後の部分は返信とさせていただきますね。
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