□投稿者/ pipit -(2025/03/02(Sun) 20:14:12)
| 2025/03/02(Sun) 20:18:48 編集(投稿者)
肯定と否定という概念がないと、 性質を判断できないんじゃないかな。
一画面の中に同時にある、赤色と青色の部分を分別するとき、赤色の部分は赤色の肯定と否定との境界線を、 青色の部分は青色の肯定と否定との境界線を設けることで分別が可能になるんじゃないかなぁ
AはBである。 Aの性質の肯定と否定と、Bの性質の肯定と否定が一致するなら、AはBであると言えるんじゃないかな
A 肯定・・・・1.3.5 否定・・・・2.4.6
B 肯定・・・・1.3.5 否定・・・・2.4.6
(1.2.3.4.5.6)の各項目の肯定否定の値で決まるお互いの位置付けが近ければAはBである、みたいの。
あと、経験的直観はいつも空間の中に現れる。経験的直観が現れている時にいつも共に現れているこの空間が純粋直観なんじゃないかなぁ
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