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No40337 の記事


■40337 / )  異説−等価交換とは
□投稿者/ rest -(2025/01/02(Thu) 10:27:26)
    2025/01/02(Thu) 19:45:28 編集(投稿者)
     過去ログより

     
    □投稿者/ rest -(2019/11/28(Thu) 09:45:26)

    2019/11/28(Thu) 09:48:52 編集(投稿者)

    市場における自由な関係は競争以外に自由な取引に現れる。現代の市場は貨幣を媒介にした間接取引だが、もともとは物々交換における直接交換から始まっている。自由な取引は直接交換の交換比率をめぐっての交渉から始まる。
    Aは自分の手持ちの商品aをBの手持ちの商品bと交換したいと思っている。なぜかというとAはaの必要性よりもbの必要性が高いと思っているからである。自由意志は必要性の低いものから高いものへ選択するのである。ただしこの場合Bもbの必要性よりもaの必要性が高くなければ取引は発生しない。ここではBはbよりもaのほうが必要性が高いと想定してみよう。すると交換が起こる。数値で示すとわかりやすいので数値表記すると、Aのaに対する必要性は7としbに対する必要性は10とする。Bのbに対する必要性は12とし、aに対する必要性は15とする。必要性の格差を利益とおけばAの利益は10-7=3である。Bの利益も15-12=3であり、AとBは利益が一致する。この時Aに与えられる価値評価は7+15=22であり、Bに与えられた価値評価は10+12=22であり、AとBの価値が等しいということがわかる。これが等価交換の意味である。このように等価交換になるように数量調整がおこなわれることになる。
    従来の労働価値説や効用価値説とは異なるがこの考え方が筋が通っているように思える。市場における自由な取引はこのような様相として現れる。ある意味対等な取引である。市民的な対等な関係とは、これ以外に共感による取引も含まれる。

    追記1 2025年1/2現在、従来の説は認めはしないが、尊重はする。私の学説も多様な学説の一つとして認知されるといいのだが、ただいまのところ完全に黙殺されているのが現状だ。かつて3冊の本を献上(上梓)したが、そのうち1冊に等価交換のことは詳しく著されているが(25年前の話だが)、学会の、文献は論文扱いしないという方針から無視されている。はなはだ残念だ。異端は黙殺するほうが既得権益を維持するには都合がいいということのようだ。
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