□投稿者/ pipit -(2024/06/18(Tue) 12:30:39)
| 2024/06/19(Wed) 19:24:03 編集(投稿者)
みなさまこんにちは(^○^)
■No37477
> （英訳のpipit日訳）
> 実体の図式は、時間における実在の持続性（Beharrlichkeit）であり、
> つまり、時間の経験的規定の基層の表象である。
> したがって、全てが変わる一方で、基層は残る。<
続きのカントのドイツ語を、DeepLで英訳しました。
(Time does not progress, but the existence of the changeable progresses in it. Thus time, which itself is unchanging and permanent, corresponds in appearance to the unchanging in existence, i.e. substance, and it is only by means of substance that the sequence and simultaneity of appearances can be determined in time).
（英訳のpipit日訳）
(時間は進行しないが、変化するものの存在はその中で進行する。したがって、時間それ自体は不変で永続的なものであり、現象において、存在における不変のもの、すなわち実体に対応し、現象の順序と同時性が時間において規定されうるのは、実体によってのみである）。
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