□投稿者/ pipit -(2024/03/29(Fri) 00:35:24)
| 2024/03/29(Fri) 07:37:19 編集(投稿者)
五つを要素と考えて、要素の有無の組合せを考えてみました。 勘違いしていたらすみません。
...それで、どのような組み合わせの言葉の道から話しかけられても、
『比丘たちよ、そこで、また、あなたたちは、このように学ぶべきです。『まさしく、そして、わたしの心は、変化することなく有るのだ。かつまた、悪しき言葉を放たないのだ。さらに、利益と慈しみ〔の思い〕ある者として、慈愛の心ある者として、〔世に〕住むのだ 憤怒を内にする者ではなく。そして、その人を、慈愛〔の思い〕を共具した心で充満して、〔世に〕住むのだ。さらに、彼を対象(所縁)として、一切すべての世を、広大で莫大で無量にして怨念〔の思い〕なく加害〔の思い〕なく慈愛〔の思い〕を共具した心で充満して、〔世に〕住むのだ』と。比丘たちよ、まさに、このように、あなたたちは学ぶべきです。』 https://suttacentral.net/mn21/jpn/kansai?lang=en&reference=none&highlight=false
と釈尊は出家のお弟子さんに説かれた、というお経とのことです♪
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