□投稿者/ 田秋 -(2024/01/25(Thu) 11:55:48)
| 2024/01/25(Thu) 17:08:03 編集(投稿者)
今回の試験で、紛らわしい設問があった。内容が紛らわしいのではなく、句読点が紛らわしかった。
A.何々である、B.何々である、ではなく何々〜
最後の「ではなく」はAもBも「ではない」のか、Bだけ「ではないのか」・・・
最初ボクはBだけ「ではない」と読んだのだが、そうすると辻褄が合わない。 今なら、わざわざA,B,と書いてあるのは両方「ではない」を示すかためだとわかるが、試験中、一度思いこむと中々修正が効かない。終了5分前に漸く「ひょっとしたら」と思い至った。 (既に試験期間は終了しているので問題について書いても大丈夫だと思う)
ただ、本当にそうなのか、自信ない。
この4年間で一番焦ったのは納富先生の哲学の試験。選択問題と記述問題両方出題されていて、記述のお題が
「古代ギリシア哲学者(誰でもよい)について(選んだ人の影響を受けている)現代の哲学者を絡めて記述せよ」
現代の哲学者と絡めて勉強していなかったので、焦りまくった。問題に取り組み始めたとき30分余裕があったが、たちまち残り10分になって、まだお題が決まらず・・・
結果は評価Cがついた。Cというのは合格の最低ランク。落第すると再度講義を受けられるが、一旦合格判定がつくと再受講は認められない制度。
いっそ何も書かずに落第し、再受講した方が良かった。。。
燦然と輝く「C」 (T_T)
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