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Re[18]: ヤフー!のアホー!
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□投稿者/ おくたがわ -(2024/01/17(Wed) 11:14:17)
| ■No36146に返信(パニチェさんの記事) > 残念ですよね、当時のレス交換やカキコが残ってないのは、Yahoo!はほんまにahoo!ですね。
過去ログがごそっと消えたことについてツバメさんが気落ちしたようなコメントをしていた記憶が… 実のある会話で人間関係を築いていた人たちには特に残念かもしれないなと。 自分は、良いと思うネタ(大喜利回答)が失われて心残りな程度ですが(笑)
> 地下猫は誰でも衝突するでしょ(笑)。修辞罵倒学だったかな?を看板にしてましたし。
「議論のために必要な罵倒もある」とかも言ってました。どういう論理かは把握してないけど。 ヤフー参加当初、罵倒が平気で使われる状態にショックを受けましたが、中でも目立ってたのが地下猫だなあ。他にUという有名女性と。
> 私もそうですが初対面は対立や衝突からってのは哲カテでは日常茶飯事でした。
衝突の後、親しくなる、ですね。 自分は、仲良し→犬猿 もありましたけど(笑)。 同じ相手でも案件によって共感できることもあれば対立することもあるという切り替えが、通用しやすい人と、しにくい人がいたように思います。
> もう時効だからいいかな。。。(笑) > 転法祖師はYahoo!掲示板を飛び越えて、NATROM氏の「進化論と創造論」サイトまで殴り込みに行くし(笑) > その炎上はYahoo!掲示板哲カテまで延焼して、地下猫から暗黙裡に水面下でもって仲裁を頼まれましたが、そんな政治屋みたいな裏取引は大嫌いでキッパリ断ったり、ニーチェトピを喧嘩場として提供したり、いろいろありました。。。
当時の進化論掲示板は、迷いこんだ人を多人数で集中砲火するようなことが時々起こり、しかも地下猫の罵倒を誰も止めないこともあって「これも議論のうち」ではすまないイジメ感があったと思うので、転法さんが乗り込んだのは共感的に見てました。別な時に自分も口を出して地下猫に罵倒の嵐を受けたし。
それで、当時の進化論サイト側の強硬な印象からは「仲裁」というのは意外に思いますが、彼らから見るとサイトを荒らされたくない的な捉え方だったのかな? 転法さんに関し仲裁を頼むには最適の人と見えたのでしょうね。 もしかして、自分たちは正しいという前提で、間違っている転法さんに何か言ってほしい的な感じでしたか? 月蛇もそんなことをパニチェさんに言っていたことがあった気が。対立してない頃に。 パニチェさんは人からは仲裁を頼みたくなるのだけど、実はそういうのお断りという感じは分かる気がします。
> 私はおくたがわさんは毛ツルット(ktsurut)の古くからの知り合いだと思ってたのですがそうではなかったのですか?
一番古い云々は、現在ネット上で活躍を見かける中では、という意味でした。言葉足らずですみません。 パニチェさん・転法さんを知ったのはktsurutを通じてでした。でも少し先に知ったという程度です。 転法さんについては、ktsurutが知り合いのとこにヒントをもらいに行くという風に書いて(信頼できる知人という感じで)行ったので、珍しいなと思い、どんな相手だろうかとロムしていたのですが、見ているうちに二人の会話が険悪になってktsurut的平常運転(いつもどおりに喧嘩)になりました。
> あとセキバ(he_is_sekiba=sekiba_black_magic=sekiba_renaissance)も印象に残ってますねぇ〜。^^
彼は最初、ktsurutへの批判者でしたが、途中から擁護者的になりました。自分と逆。 医学部卒とのことで医師だと思いましたが、医師の人に「同業者ではない」とレスしていて「ではなにもの?」と。ただ、その相手の人(医師)によると「あれは科が違うという意味で、書いている内容等から医師に違いない」と。自分がセキバ氏に批判的になったせいか、その人との関係は途絶えましたが(その人、セキバファンだったので)
書いているうちに、連想で色々思い出したこととかヤフー掲示板に関する総括とか書きたいことが多数出てきましたが、パニチェさんへの返信として全部書くのはご迷惑と思うので、あらためて単独投稿にします。 それでも長文になりました。
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