□投稿者/ パニチェ -(2023/11/16(Thu) 21:13:21)
| 2023/11/16(Thu) 21:29:24 編集(投稿者)
こんばんは、akaimiさん。レスありがとうございます。
■No35059に返信(akaimiさんの記事) > 若いころは目覚めた時にストーリーを記憶してる明晰夢を見ましたが、最近は夢と気づいて見ていられるのはほんのわずかの時間で、内容もはっきりと憶えていないほどのものしか見なくなりました。 > 年のせいなのかわかりませんが、ほんと、夢そのものをめったに見なくなりました。
確かに、私も夢を見てないのか、見ても覚えてないのかはともかく、ほとんど見ません。^^
> リアルではありえないストーリー(教室で一人だけ布団で寝てる)に夢の中でだけど驚き、「これは夢だな」と気づいたんです。 > 驚かなかったらもしかしたら夢だと気づくきっかけもなく、そのまま普通に夢として見たのかも? > ありえなすぎて夢の中で「夢なのではないか?」と疑問を感じたのかなぁ。。と想像はします。
そうなんですねぇ〜。
> これもやはり考えてみるとですが、恐怖から夢だと気づいた、ともいえるのかなぁ。。 > こんな怖いの夢であってほしい、と脳のどこかで無意識に考え、夢だと気づきそのまま面白いし夢として放置して見てた、と。 > 自分で考えるのはこんな感じです。 > 専門家に聞けたら仕組みがわかるのでしょうね。^^
心理学的な分析や統計学からの研究ってのはありますが、睡眠や夢に関しての脳科学的な解明はなされてないですし、何故眠るのかも含めて定説ってのはないですね。未知の領域です。
> 私がまだ5歳頃に見た不思議なのもよく憶えてます。 > 夢によく幽霊が出てくるので寝るのが恐怖だった時期があったんです。 > ある日それでまた幽霊が三体、私の周りをぐるぐると飛び回り怯えていたら、亡き祖父の顔だけがものすごく大きく夢の中に出てきて、「○○ちゃん、これは夢だから大丈夫だよ、目を開けてみて」と言いました。 > それで眠さと戦い(笑)目を開けたらほんとに夢だった、というのです。 > これって、五歳の私がクリエイトした夢なのか、マジで霊界から祖父が伝えたのか、私としては自分クリエイト説を取るかなぁと思いつつも、霊界説も完全却下もしていいのか?というところなんですね(笑)
5歳児がクリエイトした夢ならよく出来た夢ですね。 お祖父ちゃんが助けてくれたのかもしれないですよ、^^
> 寝てる間にも神経を使ったり、筋肉に力が入ったりするので疲れてしまうのかもですね。
そうかもしれませんね。
>>knowing itselfさんにも返信しましたが私が一度だけ見た明晰夢はめっちゃ不思議でスピリチュアルな体験でした。 >>リクエストがあれば書いてみますけど、柄にもないような内容(笑)でして。。。^^; > それ知りたいです!^^ > よかったらどんなのか教えていただけますか。
もう20年前になりますね、オカンが死んで。 オカンが死んで兄も姉もオカンが出てくる夢を何度も見てましたが、私は一度もオカンが登場する夢を見てなかったんです。姉に至っては夢を見る以前、葬式が終わった日にオカン絡みでスピリチュアルな体験を自宅の浴槽でしてました。
30年以上リウマチの痛みと格闘していたこともあり、生きて時には結構しかめっ面をしていましたが「夢の中では綺麗な顔をしていたよ」とか「笑顔だった」とか「穏やかな表情していた」等々、姉や兄から聞かされていました。 おまけに二人の姪っ子や伯母の夢にも登場したそうで、なんかええ夢やったようです。
半年か1年かは忘れましたが、何かの拍子で「わしの夢にも出てこんかい!オカン!!」と強く思った日の夜にオカンが登場する明晰夢を見ました。 オカンが夢に登場したのも初めてだし、明晰夢も初めてでした。
その夢の中でハッキリと「オカンは死んでるから、これは夢やな」と思ったし、「どうせ夢なら思いっきり抱きしめてやろう」と思いオカンを抱きしめました。 声もそうですが、もの凄くリアルな感触で、しかも何故かオカンが若くて綺麗でした。
オカンが死んだ時もそんなに泣いたということもなく、悲しかったけど涙が浮かぶ程度でしたが、この夢から覚めたら涙が溢れ、その後もしばらく夜中に1人で泣いてました。
なんとなく「だから出てこなかったのかな」という思いがごく自然に浮かびました。 ほんと不思議な夢で、この後がオカンも夢に出てこないし、明晰夢も見てません。 あれは何だったのか。。。^^
> https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/life/lucid-dream > 東洋大学の臨床心理学が専門の教授が、明晰夢についてお話されているのを見つけました。 > 宗教やスピリチュアル的な観点ではないですが興味深いです。 > よかったら。^^
面白いですね。
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