□投稿者/ 田秋 -(2023/09/19(Tue) 21:02:53)
| 2023/09/19(Tue) 21:06:12 編集(投稿者)
こんにちは、floraさん
北陸旅行の余録です。
左上は永平寺傘松閣の天井絵の全景です。
右上:輪島の漆器店で楽器を発見。写真はビオラで、その横にバイオリンもありました。何故、漆器店に楽器があるのかというとニスの代わりに漆を塗った楽器ということで、詳しくは下のURLに載っています。 https://ebravo.jp/archives/28184
中に出てくる大谷康子さんは一級下、藤井一興は同級生です。一級下と同級生ですが、知名度はあちらが1000倍あります。
右下:早速花を活けてみました。このくらいの可愛い花がいいのか、もう少し花に力があってもいいのか、花瓶に沈金がない面だとどうなのか、暫くは楽しい試行が出来そうです。
左下:蝶の模様の間に文字のようなものを発見、よく見ると篆字のようです。多分、沈金の作家さんが自分の名前を一字沈金したのだと思い、何の字か考えた末「孝」ではないかと思い至りました。で、孝がつく沈金師を探すと一人見つかり、昨日買った店に電話して確かめました。 「孝」は合っていましたが違う人でした。篆字が読めたということでま、いいか^^
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