□投稿者/ after D -(2023/06/21(Wed) 21:33:42)
| 2023/06/21(Wed) 21:41:59 編集(投稿者)
こんばんは♪ pipitさん! 夏至ということで明日から陽が短くなっていくのが少し哀愁モードです。 それにしても暑くなりました。夏は大好きでビールが美味しい♪(*^^)o∀ pipitさんはお酒を嗜まれますか?
いつも素早い返信ありがとうございます! 今回、対話をお願いし快く了承していただき、意義深いお話ができたことに感謝しています(^^) 明日か明後日には退去いたしますので、 私が自分でとっ散らかした伏線回収に励もうと思います(⌒-⌒; )
>>傷ついた傷ついていないは、本人の言葉の申告で判断できるでしょうか?< > > 突き詰めれば傷ついたか否かの真実は本人しか知ることはできずに、他人には推測となるしかないでしょう、と思います。
同感です。
> 私は一人一人の自由の領域の確保ということを思います。 > > 現実予算度外視で言えば、トイレに関しては、全室個室にすればいいかなと思うけど、盗撮とかもあるしなぁ、、、 > 温泉も、偽りの確信犯が入ってきたら対応がすごく難しいと考えます。 > 今頭に思い浮かぶのは、男女に関する身体的な特徴を、心の申告の性に現実に同一させる努力をしてる(手術など)方のみ入場OKにすると、確信犯は除外できるかなぁ(・・?)
性自認の自由を社会秩序化することで自由を狭めてしまったとは言えないでしょうか? そもそもLGBTの当事者の皆さんは、特別扱いされることで肩身が狭くなるという理由で反対が多く、法案を成立させないで欲しいと政府に申し入れを行なっておりました。それを政治家の都合と一部マスメディアのイデオロギーと外圧によって強行成立させた経緯があります。この法は明後日金曜日から施行となります。混乱しそうです。
pipitさんがおっしゃるように身体的な手術をするか、トランスジェンダーであることの医師による証明書を必須条件にするか、何らかの客観的証明があって社会から承認されるものでなければ、理解増進法あらため虚偽申告変質者増産法となります(~_~;) 女性や子どもたちが被害者となりそうです。温泉宿の大浴場は女性と子どもにとって危険ゾーンになりかねません。
アイデンティティの問題は哲学テーマでもあり、単に「同一性」まで抽象度を上げれば自我と他我の推測同一性という、難度の高い認識論上の哲学になります。以前に悪魔ちゃんが「つれづれなるままに」トピックにて、独りでさかんに議論していましたね?スーパーレベルの高い議論でした。
> 同性婚が法律的に認められることには賛成します。
なるほど!
> 判断は、「自分はこう考える」の表明になってるのかもしれませんね。
おっしゃるとおりかもしれません。 しかも判断に至るまでの考察経路の「理」は後付けで、感情や感性が起点となっているのかもしれません。 ここには、自由意志があるかないかのテーマもありますね!
> 理論はものすごく単純化されるのか、ものすごく複雑化されるのか、見当もつきませんが、、、 > 壮大ですねΣ(・□・;)
いえいえ、私は悪魔ちゃんと似た志向で思いつきだらけです笑
> 私自身の観点は、 > 私が行為するか否か、です。 > 死刑制度に反対の感情が起きるのは、死刑執行人が行為しないといけなくなるからです。 > 私の気持ちや考えの方向はafter Dさんに伝わりましたでしょうか?
えーーっと、、留保します(^^) 私の議論の伏線としての事例として解釈されてメタファーを使われたのか、それとも別の視点なのかは、私の考える愉しみとさせていただきますね♪♪ 一年くらい後になって「わかったかも!」になるかも。
そろそろ次の点に戻ります。
> 真相はどこにあるか判断はできませんが、ずいぶんと過去に、「悪魔ちゃんは、人の大切にしてるものを壊すのが楽しいのかな?それとも本人のためになると思っているのかな?」というpipitの問いかけに悪魔ちゃんからの答えはもらえませんでした。
とpipitさんは二択の質問を投げかけたとありましたが、最も重要な三択目の可能性については、悪魔ちゃんを慮って意図的に省いたのでしょうか?
> 対話に感謝いたします。 > m(_ _)m
こちらこそ。 m(_ _)m
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