□投稿者/ みのり -(2023/05/25(Thu) 09:52:18)
| 2023/05/25(Thu) 09:55:55 編集(投稿者)
>>いずれにしても、多世界解釈が成立する根拠説明についてはわかりませんでした。。。
昨日の投稿で触れた『先生、それって「量子」の仕業ですか?』大関真之 著 の該当部分を読んだり、ネットで調べたりして少しだけわかりました。
理解できたと思うところを自分の言葉で以下に書いてみます。
有名な二重スリットの実験でもわかるように、量子は、観測されない状態においては、日常生活で私たちが物質の移動として想定される動きとはまったく異なる、複数の可能性と不確定さを持った動きをする。 このことを応用的に使用し、すべてのものは「重ね合わせ」で存在していると多世界解釈では考える。
あくまで私の理解したものを書いてみたということなので、間違いや言葉足らずがありすぎとは思うのですが、少しわかったかなというのが嬉しく感じたので(^▽^;)、投稿してみます。
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