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No22405 の記事


■22405 / )  Re[11]: 経蔵の構造
□投稿者/ pipit -(2022/04/13(Wed) 14:09:20)
    2022/04/13(Wed) 17:36:32 編集(投稿者)

    驚きなのですが、wikiに各情報が載ってたので、wikiの各記述(例『長部(パーリ)』の項目、など)からコピペさせてもらって、概要を作成してみますね。
    ※パーリ語の記号は入力できていません。
    ※wikiに載ってた収納経典数を〈 〉内に記します。
    !(◎_◎;)wiki!

    ★★★経蔵(パーリ)★★★
    ===================
    @【長部・ディーガニカーヤ(DN)】〈合計34経〉

    1. 戒蘊篇(かいうんへん、Silakkhandha-vagga, シーラッカンダ・ヴァッガ)〈13経〉

    2. 大篇(だいへん、Maha-vagga, マハー・ヴァッガ)〈10経〉

    3. 波梨篇(はりへん、Pathika-vagga, パーティカ・ヴァッガ)〈11経〉

    ===================
    A【中部・マッジマニカーヤ(MN)】〈合計152経〉

    1. 根本五十経篇(こんぽんごじっきょうへん、Mula-pannasa, ムーラ・パンナーサ)〈50経〉

    2.中分五十経篇(ちゅうぶんごじっきょうへん、Majjhima-pannasa, マッジマ・パンナーサ)〈50経〉

    3. 後分五十経篇(ごぶんごじっきょうへん、Upari-pannasa, ウパリ・パンナーサ)〈52経〉
    ==================
    B【相応部・サンユッタニカーヤ(SN)】〈合計約3000経〉

    1. 有偈篇(うげへん、Sagatha-vagga, サガータ・ヴァッガ)〈271経★wikiに数が載ってなかったので、片山一良先生『パーリ仏典』p197の情報です。以下同)

    2. 因縁篇(いんねんへん、Nidana-vagga, ニダーナ・ヴァッガ)〈246経〉

    3. 蘊篇(うんへん、Khandha-vagga, カンダ・ヴァッガ)〈716経〉

    4. 六処篇(ろくしょへん、Salayatana-vagga, サラーヤタナ・ヴァッガ)〈420経〉

    5. 大篇(だいへん、Maha-vagga, マハー・ヴァッガ)〈1201経〉

    ===================
    C【増支部・アングッタラニカーヤ(AN)】
    〈合計はいろいろ難しいみたいです。片山先生『パーリ仏典入門』p222参照。以下の各経数はwikiに載っていた数です。〉

    1. 一集(Ekaka-nipata, エーカカ・ニパータ)〈611経(項目)〉

    2. 二集(Duka-nipata, ドゥカ・ニパータ)〈246経(項目)〉

    3. 三集(Tika-nipata, ティカ・ニパータ)
    〈184経(項目)〉

    4. 四集(Catukka-nipata, チャトゥッカ・ニパータ)〈783経(項目)〉

    5. 五集(Pancaka-nipata, パンチャカ・ニパータ) 〈1151経(項目)〉

    6. 六集(Chakka-nipata, チャッカ・ニパータ) 〈649経(項目)〉

    7. 七集(Sattaka-nipata, サッタカ・ニパータ) 〈1132経(項目)〉

    8.八集(Atthakadi-nipata, アッタカーディ・ニパータ) 〈626経(項目)〉

    9. 九集(Navaka-nipata, ナヴァカ・ニパータ) 〈432経(項目)〉

    10. 十集(Dasaka-nipata, ダサカ・ニパータ) 〈746経(項目)〉

    11. 十一集(Ekadasaka-nipata, エーカーダサカ・ニパータ) 〈671経(項目)〉

    ==================
    D【小部・クッダカニカーヤ(KN)】
    ★この小部だけ、下位フォルダのようなものがなく、直接、各経が入っているようです。
    wiki『小部 (パーリ)』から引用します。

    『他の「部」(nikaya, ニカーヤ)に振り分けることができない、特異な経典をまとめた「残余」の領域である。冒頭の『小誦経』(しょうじゅきょう、Khuddaka-patha, クッダカ・パータ)に因んで、「小部」(しょうぶ、Khuddaka Nikaya, クッダカ・ニカーヤ)と名付けられている。
    名前とは裏腹に、文量は決して小さいわけではなく、むしろ『本生経』(ジャータカ)や『譬喩経』(Apadana, アパダーナ)を中心に、膨大な文量を誇り、「五部」(Panca Nikaya, パンチャ・ニカーヤ)の中でも圧倒的に多い。例えば、大蔵出版の『南伝大蔵経』では、「長部」が全3巻、「中部」が全4巻、「相応部」が全6巻、「増支部」が全7巻なのに対して、「小部」には全22巻[1]を費やしている。』

    おさめられている経典名もwikiから引用します。
    有名な『ダンマパダ』、『スッタニパータ』、そして長老や長老尼の詩偈集『テーラーガーター』『テーリーガーター』などの名前もありますね
    (*^◯^*)♪

    『以下の18経で構成されるが、下の3つは蔵外扱いになることも多い
    * 1. 『小誦経』(しょうじゅきょう、Khuddaka-patha, クッダカ・パータ)
    * 2. 『法句経』(ほっくぎょう、Dhammapada, ダンマパダ)
    * 3. 『自説経』(じせつきょう、Udana, ウダーナ)
    * 4. 『如是語経』(にょぜごきょう、Itivuttaka, イティヴッタカ)
    * 5. 『経集』(きょうしゅう、Sutta-nipata, スッタニパータ)
    * 6. 『天宮事経』(てんぐうじきょう、Vimana-vatthu, ヴィマーナヴァットゥ)
    * 7. 『餓鬼事経』(がきじきょう、Peta-vatthu, ペータヴァットゥ)
    * 8. 『長老偈経』(ちょうろうげきょう、Thera-gatha, テーラガーター)
    * 9. 『長老尼偈経』(ちょうろうにげきょう、Theri-gatha, テーリーガーター)
    * 10. 『譬喩経』(ひゆきょう、Apadana, アパダーナ)
    * 11. 『仏種姓経』(ぶっしゅしょうきょう、Buddha-vamsa, ブッダ・ヴァンサ)
    * 12. 『所行蔵経』(しょぎょうぞうきょう、Cariya-pitaka, チャリヤー・ピタカ)
    * 13. 『本生経』(ほんしょうきょう、Jataka, ジャータカ)
    * 14. 『義釈』(ぎしゃく、Niddesa, ニッデーサ)
    * 14-1. 『大義釈』(だいぎしゃく、Maha-niddesa, マハー・ニッデーサ)
    * 14-2. 『小義釈』(しょうぎしゃく、Cula-niddesa, チューラ・ニッデーサ)
    * 15. 『無礙解道』(むげげどう、Patisambhida-magga, パティサンビダー・マッガ)
    ---
    * 16. 『導論』(どうろん、 Nettipakarana, ネッティパカラナ)
    * 17. 『蔵釈』(ぞうしゃく、Petakopadesa, ペータコーパデーサ)
    * 18. 『弥蘭王問経』(みらんおうもんきょう、Milinda-panha, ミリンダ・パンハ, 「ミリンダ王の問い」)』

    =============

    おぉ、wikiのおかげで、大まかな構成がもう入力できた!
    wikiライターさん、感謝ー(^人^)
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