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これも嘘やな？＞ザビビの藁人形製フクロウ
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□投稿者/ パニチェ -(2021/11/17(Wed) 21:16:21)
| 2021/11/17(Wed) 21:43:19 編集(投稿者)
No18176 ザビビの藁人形製フクロウ
> ただ、私が理解していないという判断はパニチェさんの勝手ではありますが、この議論を読んでくださっている人に私がそれを認めていると誤解を与えてもいけませんので、少し付言しておきます。
> 私は永井の独在論には関心がありませんから全部をフォローしてはいませんが、『ウィトゲンシュタイン入門』を始め、初期の勁草書房から出版されている諸著作、複数の研究者によるウィトゲンシュタイン哲学についての論文集に永井が寄稿した論文等、相当数の著作は読んでいます。なので、永井のウィトゲンシュタイン解釈(とくに『論考』解釈)については私なりに一応理解しているつもりです。
これは真っ赤な嘘やろ。もしくは「論語読みの論語知らず」。
永井氏の提起する〈私〉を全く理解してないにもかかわらず、アンチ永井などとラッパを吹く単なるええかっこしい。
No18176 ザビビの藁人形製フクロウ
> 私としては『論考』の示される独我論的「私」、またふくろうの解釈によるとそれは「形而上学的主体」と呼ばれているものでもありますが、それを〈私〉と表記しました。
〈私〉という表記に関して何も理解してない。
ザビビの藁人形製フクロウは形而上学的主体である「私」を常に〈私〉と表記しとるけど何でやねん。
理解してると言うなら説明してみろ。
****** 以下、余談 ******
No18908 □投稿者/ ザビビのふくろう -(2021/11/15(Mon) 16:34:29)
> 幾ら完全論破されても「藁人形論法だ」と決めつけること。そもそも批判内容を理解するニック能力がないので，決めつけにためらいがない。自分が支離滅裂なことを言っていても自覚する能力がないし，根拠がなくても，「きみはわかっていない」と言って，その無理解を相手の責任にすること。自分の心酔する哲学者をまるで自分の意見の代弁者かのように引用して権威者気取りすること。また、あたかも自分は少数の者にしか理解しえない真理を自ら発見したと自己陶酔して，「本当は誰でも目の前に転がっているのだが…」などと悦に入る，等々。
> イタすぎて，私なんかよく恥ずかしくないものだと感心するっていうか，笑っちゃうのだけど，こういうタフな連中は，恥ずかしくないようなのだ。
>「厚顔無恥」
> これですね(笑)
> あと，別のタフ・タイプにこんなんがありますね。
>「慇懃無礼」
> これは，私が大昔，こういう場に出入りし始めて，すぐにレッテル貼りされたほとんど私のキャッチフレーズです(笑)まあ，私の場合，もっとあからさまに「傲岸不遜」ってのもありますけどね。ちなみにこういうタイプは，自分が見下し切っている相手に何を言われたところで，ちっとも痛くも痒くもありません。反応したり、挑発したりするのはおちょくって遊ぶためで、面白くなさそうなら反応しません。なので，性格はけして良いとは言えないでしょう。が，本人がそれを自覚しているため，ヴィランとして意図的に振る舞い，議論の活性化に貢献する場合もあります。ただ，悲しいかな空気を読めないため，ただの空回りに終わることもあります(笑)・・・
まさかザビビのフクロが「非学者論に負けず」「厚顔無恥」「慇懃無礼」を実践するんやないやろな？
くわばら、くわばら、桑原和夫Ｗ
「ごめんください！」
『どなたですか？』
「毒入りパニチェがやって来ました」
『お入りください』
「ありがとう♪」
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