□投稿者/ パニチェ -(2021/10/21(Thu) 20:38:34)
| 2021/10/21(Thu) 20:49:30 編集(投稿者)
■No17838に返信(悪魔ちゃんさんの記事) > ちょっと、お邪魔しとくね。
お邪魔にお邪魔します。 先のニーチェの「現存在」はハイデッガーの現存在とは全く違うものだと思います。
文脈からして「現存在のクルミはうつろであることだろう。」は言い換えれば「現実存在である硬いクルミはうつろなふやけた存在だろう」となるように思います。
PS.言語学はウィトゲンシュタイン、ソシュール、チョムスキーが有名ですね。 チョムスキーの「生成文法の企て」は以前に読みました。
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