□投稿者/ パニチェ -(2021/05/23(Sun) 08:41:10)
| おはようございます、みのりさん。
■No13062に返信(みのりさんの記事)
> ・・・・・・・ > ニーチェクラブってなに? > 『超訳 ニーチェの言葉』を読んで「なかなか、ええこと言うてるやん、ニーチェって」と感激しニーチェに興味を持った人も「炭酸の抜けた甘ったるい砂糖水みてぇなもんで、ニーチェってのは安っぽい人生哲学なんてもんじゃねぇだろ!ベラボウメ!!」と反発した人も、「ニーチェなんて知らんですたい」という人も歓迎します。 > ・・・・・・・ > ↑ これですね。 親しみやすい楽しい文章♪って感じなので、勝手に引用させていただきました。
ご紹介いただき、ありがとうございます。^^
> 以前、つぶやきでやりとりさせていただいた時、大人数での同窓会のお写真を拝見しました。^^ > 旧友とのつながりもパニチェさんの若々しさの理由の一つなのかも、ですね。(^O^) > 私も学生時代の友人とたまに昔話なんかをすると、お互いおもしろかった話というのはよく覚えてるもので楽しいですね。
やっぱ学生時代の友人は一生もんですね。 何の損得勘定もなしに付き合えたし、気の合う仲間だけが集まっていましたから。 この歳になると人生最大の財産のようにさえ思えます。
> 「底が抜ける」。言葉を聞いたことはあったのですが、はっきりした意味は分からなかったんです。 > 禅で悟りを表現したものがそれだったのですね。 > 教えていただいてありがとうございます。
どういたしまして。
> なるほど。 『正法眼蔵入門』頼住光子 著を引っ張り出してきて見たところ。 > やはり、「さとりとは」という記述でそうした説明がありました。
「打破漆桶底」ですね。^^
> 縄がほどけると仏。い 本来、仏なんだよ、ということですね。 > 大乗仏教はおおらかでいいな〜。 好みの問題なんだろうけど、私はやはり大乗仏教のほうが惹かれます。
どの法門が自分に合うかでしょうね。釈尊も相手の機根に合わせた喩え話でもって導く対機説法の達人だったらしく、どの乗り物に乗るか、自分にとって乗りやすいかだけのことだと思います。 ご存知のように法門(乗り物)は手段ですし、手段に深浅高低はないし、目的地に着けば捨て去るべきものという教えが仏教の仏教たる所以であり、他の宗教には見られない懐の深さでしょうね。
> よかった〜。 パニチェさんは気づかれなかったんですね。 > 一言で表現するのは難しいですが、自分のなかでいろいろと勉強になった一件が過ぎ、その件は気にならなくなった、という感じです。
あっ、読みました。その後、消されたことは知りませんでした。^^
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