□投稿者/ パニチェ -(2021/05/22(Sat) 14:47:47)
| こちらこそレスありがとうございます。
■No13010に返信(みのりさんの記事)
> タイトルがイケてるので、そのまま使わせていただきました。^^
ありがとうございます。^^
> 入門書の名前は、 生きるための哲学ニーチェ[超]入門 白鳥春彦 著 です。
おぉぉぉおおぉぉ〜〜〜。。。う〜〜〜むむむ。。。。。 あの大ベストセラー188万部を売った『超訳 ニーチェの言葉』の白取さんですか〜〜〜〜。 ニーチェクラブを引き継いだ時に設置したINFORMATIONの「ニーチェクラブってなに?」で触れさせてもらいました。^^
> そして、あ〜、原文じゃなくて訳文ですよね。失礼しました。 > ドイツ語がわかるわけがなく。。(^▽^;) > 後には『善悪の彼岸』を読んでみたいな、と思っているのです。 > その際はパニチェさんにいろいろと教えていただけると嬉しいです。
私なんかでよければ、いつでもなんぼでもどうぞ♪
> 私が感じるパニチェさんは、先入観が少なくて柔軟、若々しい です。 > パワフルに楽しく、これからも過ごしていらっしゃるのだろうな、と想像します。^^
先入観は少なくないかもしれません。同級生からは今でも「半ズボンの悪ガキ」みたいに言われてますので子どもっぽいところはバリバリに残ってます。これは大人気ないとも言います、はい(笑)。 4〜5年前から高校時代の気心が知れた多くの友人たちとの交流が復活したこともあり、結構面白おかしい毎日ではありますね。
> 底が抜ける、ってどういうことなのか、実は分からないのでなんともですが・・・ > 世界から分離した「個」としての私というのはいない、という実感はありますが、誰かから認定されてもいないですし、本当のところは分からないです。
禅者とか参禅者なら師家から与えられる印可というのがありますが、どこの宗派にも属してなく指導者でもなければ認定なんて必要ないですよね。 禅者の間では悟ることを「目が開く」とか「底が抜ける」というそうです。 「底が抜ける」というのは個人として閉じていた器の底が抜ける(無自性を体得する)ってことだと思います。 雪担老師の名言「仏はほどけ。自縄自縛の縄をほどけばもと仏」の「縄」が「底」ってことです。
> ニーチェクラブに、とあることでの長文の愚痴を投稿して、恥ずかしくなったのと不快に感じる方もいるだろうというので後で削除したなんてのも、去年ありましたし(ニーチェクラブの方についての愚痴ではないです。)、理解の浸透はまだまだです。。。
へぇ〜。全然知りませんでした。読みたい気もします。^^
|
|