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ツァラトゥストラ様にも敵わない
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□投稿者/ みのり -(2021/05/22(Sat) 13:10:41)
| ■No13008に返信(パニチェさんの記事)
パニチェさん、こんにちは。 レスありがとうございます。 タイトルがイケてるので、そのまま使わせていただきました。^^
>>原文で読むのがほんとはいいのでしょうが、今回読むのは入門書です。 >>小指の爪の先ほどの知識しかないので、まずは入門書を読んでみようかと。 > > みのりさんは解説書や入門書を鵜呑みにする人じゃないから全然OKですよ。 > 原文というなら、本当はドイツ語で読むべきなんでしょうが、私も訳本でしか読んでませんから、そのまんまを読んだことにはならないです。^^; > また良かったら書籍名を教えて下さい。
入門書の名前は、 生きるための哲学ニーチェ[超]入門 白鳥春彦 著 です。
そして、あ〜、原文じゃなくて訳文ですよね。失礼しました。 ドイツ語がわかるわけがなく。。(^▽^;) 後には『善悪の彼岸』を読んでみたいな、と思っているのです。 その際はパニチェさんにいろいろと教えていただけると嬉しいです。 >>人生について悩む、どう生きるべきか苦悩する、というようなことはいつの間にかなくなってしまった私ですが、価値観が大きく変化する時代を生きたニーチェの哲学に、自分で読む本を介して触れたいと思っています。 > > 私も「どう生きるべきか」で苦悩することはなくなりましたが、いかに死んでいくべきか(イコール、残りの生をいかに生きるか)は意識するようにしています。
私が感じるパニチェさんは、先入観が少なくて柔軟、若々しい です。 パワフルに楽しく、これからも過ごしていらっしゃるのだろうな、と想像します。^^
> みのりさんは私と違って「気づき」でもって底が抜けてますよ、きっと。
底が抜ける、ってどういうことなのか、実は分からないのでなんともですが・・・ 世界から分離した「個」としての私というのはいない、という実感はありますが、誰かから認定されてもいないですし、本当のところは分からないです。
ニーチェクラブに、とあることでの長文の愚痴を投稿して、恥ずかしくなったのと不快に感じる方もいるだろうというので後で削除したなんてのも、去年ありましたし(ニーチェクラブの方についての愚痴ではないです。)、理解の浸透はまだまだです。。。
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