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No10852 の記事


■10852 / )  Re[42]: プラグマティズム
□投稿者/ パニチェ -(2021/02/07(Sun) 09:55:14)
    No10851に返信(restさんの記事)
    > 反復になりますが、No10574の転写です。

    > 一般相対性理論についての私の見解である。第一に光は粒子と波の性質があり、光は標準理論では粒子の質量はゼロといわれているが、実験分野から疑問が呈されている。実験的には光の粒子の質量m≦10^-14ev/c^2といわれている。すると光は質量をもつので当然重力の影響を受けて曲がる、ということがわかる。空間が曲がって光も曲がるということではなく、端に質量をもった粒子が重力で曲がる、ということではないのか。
    > 第二にGPSにおいて時間の補正がおこなわれることについて、別の見解があることを指摘しておきたい。慣性系ではなく重力系では、地上から位置が高いほど時間が早くなる、ということについて考えてみたい。位置が高くなるほど重力は小さくなる。セシウムの原子時計でも重力の影響を受けるのではないか。遷移によるスペクトル線の周波数を基準にしているが、具体的には放射の9192031770周期を1秒と定義しているが、スペクトル線の電磁波は粒子でもあるのだから、重力の影響を受けて波長に変化をもたらす。地上ほど波長が伸び、同じ周波数でもかかる時間は遅くなる。
    > つまり客観的時間の変化ではなく、端に時計の内部構造の変化に過ぎない。

    > 追記。電磁波は質量のある粒子だから重力の影響を受け波長は伸び時間は遅く測定されるということです。宇宙では逆に速く測定されることになります。客観的な時間の変化ではなく、時計の内部構造の変化ということになります。同じ1秒でも間延びした1秒ということになり地上では遅くなります。波長の伸びた分だけ距離が伸びますので時間もかかります。一定の周期を1秒と定義したのですから、周波数は同じでも波長が長くなる分時間はかかります。

    失礼しました。No10574は読み落としてました。^^;
    なるほど、上記のレストさんの指摘は何らかの方法で実証可能だとお考えでしょうか。

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