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Nomal 潮 2 /パニチェ (23/07/05(Wed) 21:34) #31548
Nomal Re[1]: 潮 2 /エフニ (23/07/30(Sun) 23:12) #32058
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                    └Nomal Re[11]: 山部赤人 /つばめ (23/10/07(Sat) 21:37) #33797
                      └Nomal カオス /パニチェ (24/01/08(Mon) 09:43) #36089
                        └Nomal Re[13]: カオス /つばめ (24/01/22(Mon) 16:05) #36255
                          └Nomal Re[14]: カオス /悪魔ちゃん (24/01/22(Mon) 19:33) #36256
                            ├Nomal バレンタインデー /エフニ (24/02/14(Wed) 19:51) #36541
                            │└Nomal Re[16]: バレンタインデー /つばめ (24/02/24(Sat) 20:11) #36640
                            └Nomal Re[15]: カオス /つばめ (24/02/24(Sat) 20:08) #36639
                              └Nomal /パニチェ (24/04/02(Tue) 08:15) #36991


親記事 / ▼[ 32058 ]
■31548 / 親階層)  潮 2
□投稿者/ パニチェ -(2023/07/05(Wed) 21:34:47)
    トピ主:つばめさん

    引き続きよろしくお願いします。


    No23021に返信(つばめさんの記事)

    トピ名は「潮もかなひぬ」・・・う〜〜ん。なにもかなっていないので

    とりあえず「潮」で。
[ □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 31548 ] / ▼[ 32455 ]
■32058 / 1階層)  Re[1]: 潮 2
□投稿者/ エフニ -(2023/07/30(Sun) 23:12:14)
    つばめさん、ゴメンァ

    つばめさんのトピをいっぱいにしてしまいました。

    ここを上げておきます。
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32058 ] / ▼[ 32456 ] ▼[ 32611 ]
■32455 / 2階層)  Re[2]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/08/13(Sun) 20:16:35)
    >それでね、私は意識とは、目覚めているときの、五感で世界と接しているときのクオリアであって、対象を言語化しているもの。

    なるほど〜〜〜♪

    ・・・と思ったけれど、「目覚めているときの」「五感で世界と接しているときの」「クオリア」
    そして「対象を言語化している」。

    あらためて、

    ・・・また、なるほど♪と思いました。

    意識は「大海」の中の「孤島」なんですね。

    ・・・ちがうか、
    「大海」に浮かぶ「孤島」なんですね。

    その例えには大いに納得なのですが、

    欲を言えば自分の場合「孤島」よりもっとあいまいなモノ
    ・・・水母なす漂える、みたいな感じですかね。

    ・・・脈絡なくずっと以前に読んだことのある内容が思い出されて、

    その内容というのが、手術台にいる患者の脳のどこかを刺激したら
    患者が歌を歌いだした。
    医師かスタッフが患者に「今どこにいるのですか?」と聞いたら
    「(ふるさとの?なじみのある?俗に云う「懐かしい」)野原にいて
    とても気持ちが良いと答えた。

    その時は、なんとなくその話に納得していましたが、今は、

    ・・・ふと、この患者は眠っているのか、目覚めているのかと思いました。

    ・・・何を言いたいのか自分でもわからなくなっていますが( ;∀;)
    意識は無意識の見せる影かも知れないかな、・・・なんて。

    あ。ごめんなさい。影=形、姿 ぐらいに思っていただければ幸いです。

    関係ないのですが、

    名くはしき稲見(いなみ)の海の沖つ波千重(ちへ)に隠(かく)れぬ大和島根(やまとしまね)は

    の歌が連想されてしまって。

    千重、・・・幾千もの重なり、つまり「永遠」ですね。

    動くようで動かない場面。

    不思議な感覚なのですけれど、分かっていることは永遠に隠れた。




    意識と無意識にどう関係があるのかって?

    あ〜〜〜聞かないで♪

[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32455 ] / ▼[ 32457 ] ▼[ 32626 ]
■32456 / 3階層)  Re[3]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/08/13(Sun) 20:27:30)
    >心の中のおしゃべり。

    >「ファイト・クラブ」の世界で言えば、自己と他者の会話になってしまうんですよね。

    >そんなこんなの、エフニでした〜

    >ちゃんちゃん。


    自己と他者の会話ですかぁ。

    私の場合会話の相手に他者が存在しないので、
    ・・・というか、会話の形式ではないので何とも言えないです。

    が、誰かと話せたらそれは楽しいかもと思いました。

    ・・・ところで、心の中のおしゃべり(つばめ風)がなくなると
    どうもすごい集中力が手に入るという話を最近聞きました。

    静寂な世界だそうです。

    ちょっと体験してみたいなと♪



[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32456 ] / ▼[ 32458 ] ▼[ 32660 ]
■32457 / 4階層)  Re[4]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/08/13(Sun) 20:38:07)
    >☆ハイ、つばめさんに一票

    >あたきの場合は迷ってるじゃなくて、「客観はない。」
    キッパリ

    >まぁ、御存知だと思いますが、あたきは独我論者なのですぅ

    >つばめさんの迷いとは、構造が違うと思いますが。

    「あたきの場合は迷ってるじゃなくて、「客観はない。」
    キッパリ」

    そうですよね・・・。

    独我論というのは、以前教えてもらったかもですが、
    なにかと整理がついていなくて。

    多分わかると思うのですが、・・・例えていうならシャボン玉の私。



    ・・・芸術って、やっぱ、多分、相対的なモノなのですよね?

    相対的なモノの重なりがちょっと「絶対的」にみえるとか。・・・




[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32457 ] / ▼[ 32463 ] ▼[ 32464 ] ▼[ 32760 ]
■32458 / 5階層)  Re[5]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/08/13(Sun) 20:41:41)
    >ウエストワールドみたいに、私以外は「心がないアンドロイド」なのですぅ。

    そですね。

    わたしが 心があると 思っている だけ。

[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32458 ] / 返信無し
■32463 / 6階層)  Re[6]: ザビビのフクロウさんへ
□投稿者/ つばめ -(2023/08/14(Mon) 07:05:00)
    ザビビのふくろうさん。
    おはようございます。
    はじめまして♪

    >つばめさん、はじめまして。
    >エフニさん、こんばんは。
    >横レスすみません。
    >的外れだったり、空気読めてなかったらスルーしてください。

    横レス歓迎です。
    「穴は広く掘れ。」私の先生がいつも仰っていました。
    横レスは大きな穴に繋がります。

    (あははは〜〜〜穴とか言っても深さ10cmくらいの校庭くらいの水たまりだったりして。)

    なので、的外れなんてあるはずないし
    空気など気にしません。

    なので、大歓迎です。

    横レス、ありがとうございました。
    返信が遅れてすみません。


    >>■No31260に返信(つばめさんの記事)
    >> (私的) 客観の迷路

    >> みんながよく客観的にどうのこうのって云うから

    >> 「客観」ってものがあるのだろうと思った

    >> まだ 迷ってる。


    >主観的対象(性質)…主観に基づけて定義された対象(性質)
     (例) 主観的「猛暑日」…私が「あぢぢぢぢ〜っ、こげる〜」と感じる日

    >客観的対象(性質)…主観に基づけずに定義された対象(性質)
     (例)客観的「猛暑日」…一日の最高気温がセ氏35度以上の日

    >客観的事実…主観に依存せず成立する事柄
     (例)今日は客観的に猛暑日である(私の住む地域では)。

    >日常的に、「客観的に〜」と言う場合、だいたいは「主観(がどう思うか)に依存せず〜」くらいの意味ではないでしょうか。


    「日常的に、「客観的に〜」と言う場合、だいたいは「主観(がどう思うか)に依存せず〜」くらいの意味ではないでしょうか。」

    ありがとうございます。
    暗黙の了解的に(みんなが主観的だと思わない範囲内での)
    「主観(がどう思うか)に依存せず〜」くらいの意味、と受け止めました。




[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32458 ] / ▼[ 32465 ]
■32464 / 6階層)  Re[6]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/08/14(Mon) 07:07:52)
    No32458に返信(つばめさんの記事)
    > >ウエストワールドみたいに、私以外は「心がないアンドロイド」なのですぅ。
    >
    > そですね。
    >
    > わたしが 心があると 思っている だけ。
    >

    え?

    今思ったけれど、「私」も「心がないアンドロイド」じゃ〜〜ないですかぁ〜〜。


[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32464 ] / ▼[ 32536 ]
■32465 / 7階層)  Re[7]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/08/14(Mon) 07:40:30)
    >ねえねえ、つばめさん、「静けさや 岩に染み入る 蝉の声」は、推敲の跡も明らかになっていて、芭蕉が完成まで苦労したのが伝わってくるのだけど、「古池や 蛙飛び込む 水の音」には、そういう創作ノートや推敲のプロセスが、一切遺されていないのだけど、何でだと思います?


    思うに「静けさや」は個人作品であるのに対して
    「古池や」は句会(・・・でいいのかな。)での(共同の場)での作品だからだろうと思います。

    ・・・調べてみました。

    ※ 成立
    初出は1686年(貞享3年)閏3月刊行の『蛙合』(かわずあわせ)であり、
    ついで同年8月に芭蕉七部集の一『春の日』に収録された。
    『蛙合』の編者は芭蕉の門人の仙化で、蛙を題材にした句合(くあわせ。左右に分かれて句の優劣を競うもの)
    二十四番に出された40の句に追加の一句を入れて編まれており、
    芭蕉の「古池や」はこの中で最高の位置(一番の左)を占めている。
    このときの句合は合議による衆議判制で行われ、
    仙化を中心に参加者の共同作業で判詞が行われたようである[6]。
    一般に発表を期した俳句作品は成立後日をおかず俳諧撰集に収録されると考えられるため、成立年は貞享3年と見るのが定説である[6]。(Wikipedia)

    哥哥〜♪
    ザビビのフクロウさんへのフォローありがとうございました。



[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32465 ] / 返信無し
■32536 / 8階層)  Re[8]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/08/18(Fri) 21:16:25)

    二人で夢を見ていたけれど

    目覚めたら

    ひとりだった



    昨日と同じような

    何も変わらない炎天の日の中で

    ひっそりと
    咲き始める萩の花

    花が咲き終わるころには
    すっかり

    秋だろう




    不思議だね

    失いながら生きているのに

    何も痛痒を感じない


    きっと

    そういうものなのだろうな。



[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32458 ] / ▼[ 33136 ]
■32760 / 6階層)  Re[6]: 潮 2
□投稿者/ エフニ -(2023/08/30(Wed) 20:23:18)
    No32458に返信(つばめさんの記事)
    > >ウエストワールドみたいに、私以外は「心がないアンドロイド」なのですぅ。
    >
    > そですね。
    >
    > わたしが 心があると 思っている だけ。
    >

    ☆ふと思ったんですけど、酒場の女のアンドロイドが、人間の世界で目覚めて、全裸でさまよってましたよね。

    彼女は自分に心があると、自覚して行動しているのでしょうか。

    また、夢のなかで、誰かと談笑することがありますよね。

    そのときの誰かは、あんなに楽しく話していて、自分に心がないと知っているのでしょうか。

    映画バニラ・スカイで、ラスト近く、ジャーナリストか何かのおじさんが、自分は心を持つ、正真正銘の人間だと確信しているのに、霧のように消えてしまうシーンがありました。

    オリジナルの映画「オープン・ユア・アイズ」には無かったシーンです。

    この辺って、何か不思議ですけど、面白いですよね。
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32760 ] / ▼[ 33587 ]
■33136 / 7階層)  Re[7]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/09/18(Mon) 11:46:51)
    No32760に返信(エフニさんの記事)
    > ■No32458に返信(つばめさんの記事)
    >>>ウエストワールドみたいに、私以外は「心がないアンドロイド」なのですぅ。
    >>
    >>そですね。
    >>
    >>わたしが 心があると 思っている だけ。
    >>
    >
    > ☆ふと思ったんですけど、酒場の女のアンドロイドが、人間の世界で目覚めて、全裸でさまよってましたよね。
    >
    > 彼女は自分に心があると、自覚して行動しているのでしょうか。
    >
    > また、夢のなかで、誰かと談笑することがありますよね。
    >
    > そのときの誰かは、あんなに楽しく話していて、自分に心がないと知っているのでしょうか。
    >
    > 映画バニラ・スカイで、ラスト近く、ジャーナリストか何かのおじさんが、自分は心を持つ、正真正銘の人間だと確信しているのに、霧のように消えてしまうシーンがありました。
    >
    > オリジナルの映画「オープン・ユア・アイズ」には無かったシーンです。
    >
    > この辺って、何か不思議ですけど、面白いですよね。


    *********

    私にはあの酒場のアンドロイドに関わらず登場人物アンドロイドは
    みんな自分に心があると思っているように見えます。

    ・・・・と、引っかかるところでした。

    どうでしょう。事前に情報や行動をプログラミングされていたので
    心があると思っているかどうかはわからないです。

    刺激に対して反応することを心があるというなら
    心はあることになるかな。

    ああ。そうでした。こころとは何だろうと考えたのでした。

    > そのときの誰かは、あんなに楽しく話していて、自分に心がないと知っているのでしょうか。

    心がないと知らないように見えましたが、
    それもやっぱり落とし穴みたいな感じで
    心がないと知っているのかどうかは見ている私には分からないけれども

    心がないと物語が成立しない?

    > 映画バニラ・スカイで、ラスト近く、ジャーナリストか何かのおじさんが、自分は心を持つ、正真正銘の人間だと確信しているのに、霧のように消えてしまうシーンがありました。

    あ。なんか、嫌な予感。近日中にバニラ・スカイも観ます♪







[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 33136 ] / ▼[ 33594 ] ▼[ 34149 ]
■33587 / 8階層)  Re[8]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/09/28(Thu) 23:48:45)
    No32458に返信(つばめさんの記事)

    >>映画バニラ・スカイで、ラスト近く、 ジャーナリストか何かのおじさんが、自分は心を持つ、正真正銘の人間だと確信しているのに、霧のように消えてしまうシーンがありました。
    >>オリジナルの映画「オープン・ユア・アイズ」には無かったシーンです。

    >>この辺って、何か不思議ですけど、面白いですよね。


    > あ。なんか、嫌な予感。近日中にバニラ・スカイも観ます♪



    バニラ・スカイ見直しましたが 

    「ジャーナリストか何かのおじさんが、自分は心を持つ、正真正銘の人間だと確信しているのに、霧のように消えてしまうシーンがありました。」

    中々そのシーンが見つけられず、あそこかな〜みたいなシーンはありました。

    精神科医が自分は正真正銘の人間だ(彼の幻想でも夢でもない)といいながら
    すうーといなくなっていった。・・・というか場面が変わり?次にいなかった?

    それって夢(わたしの世界)なのだから主(わたし)が存在を疑えば
    消えるのは当然と自然に思っていましたが
    夢の中で覚醒する夢を見るって変な感じですね。

    出口がないというか、・・・なぜ夢から覚めるという選択肢(物語り)が
    入ってきたのか不思議な感じです。

    「オープン・ユア・アイズ」という映画は見たことが無いので比較できませんが。

    認識できないものは存在しないとするならば

    認識できていたものが認識できなくなったとき、「いなくなる」、「なくなる」の
    だろうと考えてみました。








[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 33587 ] / 返信無し
■33594 / 9階層)  Re[9]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/09/29(Fri) 21:23:26)
    非常に懐かしい。

    とても好ましい。

    きっと
    きっと

    柳絮は見た記憶がないが

    あなたは

    柳絮のようなできごとなのだろう。

    わたしの幼い日の
    どこにあなたがいたのだろうか。

    ・・・おそらく
    どこにでもいたのだろう。

    なんという
    横車だろう。

    おかげで

    まるで正反対のところから
    芽吹いた草のようじゃないの。

    それでも
    人は引き裂かれるものらしいから

    そうね。

    引き裂かれてみようかしら。

    ・・・ちがった。

    すでに引き裂かれていたのよ。

    なるほどね。

[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 33587 ] / ▼[ 35298 ]
■34149 / 9階層)  Re[9]: 潮 2
□投稿者/ エフニ -(2023/10/18(Wed) 21:27:29)
    No33587に返信(つばめさんの記事)
    > ■No32458に返信(つばめさんの記事)
    >
    > >>映画バニラ・スカイで、ラスト近く、 ジャーナリストか何かのおじさんが、自分は心を持つ、正真正銘の人間だと確信しているのに、霧のように消えてしまうシーンがありました。
    > >>オリジナルの映画「オープン・ユア・アイズ」には無かったシーンです。
    >
    > >>この辺って、何か不思議ですけど、面白いですよね。
    >
    >
    >>あ。なんか、嫌な予感。近日中にバニラ・スカイも観ます♪
    >
    >
    >
    > バニラ・スカイ見直しましたが 
    >
    > 「ジャーナリストか何かのおじさんが、自分は心を持つ、正真正銘の人間だと確信しているのに、霧のように消えてしまうシーンがありました。」
    >
    > 中々そのシーンが見つけられず、あそこかな〜みたいなシーンはありました。
    >
    > 精神科医が自分は正真正銘の人間だ(彼の幻想でも夢でもない)といいながら
    > すうーといなくなっていった。・・・というか場面が変わり?次にいなかった?
    >
    > それって夢(わたしの世界)なのだから主(わたし)が存在を疑えば
    > 消えるのは当然と自然に思っていましたが
    > 夢の中で覚醒する夢を見るって変な感じですね。
    >
    > 出口がないというか、・・・なぜ夢から覚めるという選択肢(物語り)が
    > 入ってきたのか不思議な感じです。
    >
    > 「オープン・ユア・アイズ」という映画は見たことが無いので比較できませんが。
    >
    > 認識できないものは存在しないとするならば
    >
    > 認識できていたものが認識できなくなったとき、「いなくなる」、「なくなる」の
    > だろうと考えてみました。
    >
    >
    >☆つばめさん、ごめんなさいァァ

    私の記憶が変容していました。

    その精神科医のそのシーンだと思います。

    昔、つばめさんと読書会した「記憶は嘘をつく」とか言う題名の本を思い出しました。

    ☆私は、このつばめさんがおっしゃるシーンを、夢と現実の境界付近と取りました。

    というのは、トムクルーズはこの時まだ「オープン・ユア・アイズ」しておらず、夢の中にいるからです。

    ☆認識できないもの(無意識。 大洋。)と、認識できるもの(自我意識。 小島。)の話を前にしましたよね。

    女流哲学者スーザン・ランガーの話でした。

    人間は言語化できないものは認識できないのでした。

    だからと言って、言語化できないものが存在とは限らない、とかなんとかお話しました。

    これって、令和の時代では、もう駄目?
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 34149 ] / ▼[ 36097 ]
■35298 / 10階層)  Re[10]: 潮 2
□投稿者/ エフニ -(2023/12/06(Wed) 20:01:08)
    つばめさ〜んァ

    今さらだけど、「トリート・オア・トリック?」

    ダメ?
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 35298 ] / 返信無し
■36097 / 11階層)  Re[11]: 潮 2
□投稿者/ エフニ -(2024/01/08(Mon) 18:53:53)
    つばめさ〜〜んァ

    今さらだけど、「新年明けましておめでとうございます宦v

    ダメ?
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32457 ] / 返信無し
■32660 / 5階層)  Re[5]: 潮 2
□投稿者/ エフニ -(2023/08/23(Wed) 23:17:38)
    独我論って、マトリックスの世界です。

    いろいろとハッカーとして活躍していたキアヌ・リーブスも、実は本体はカプセルに入って、夢を見ているだけだったのです。

    でもウエストワールドを見てから、寝てた夢を見ているのではなくて、回りが全部アンドロイドという世界。

    そういう独我論もありかなって、思えてきちゃいました。

    つばめさん、ウエストワールドを薦めてくれて、どうもありがとう
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32456 ] / ▼[ 33134 ]
■32626 / 4階層)  Re[4]: 潮 2
□投稿者/ エフニ -(2023/08/23(Wed) 00:18:50)
    >自己と他者の会話ですかぁ。<

    ブラッドピットとエドワード・ノートンの会話ということで、自己と他者となりますが、まわりから見たら、世界にはエドワードノートン一人しかいなかった。

    これはブラッドピットがシャドゥで、エドワードノートンが自我意識になります。

    どちらも無意識という太陽を回る惑星のようなものでした。

    これは多重人格に分類されます。

    一方、映画「ビューティフル・マインド」で、ラッセル・クロウが大学に入学したときからのルームメイト。

    仲のよい親友だったのですが、これはラッセル・クロウの妄想が生み出した人物だったのですね。

    このように、スキゾフレニーによって生み出された妄想は、多重人格とはべつなものになります。

    でもこれも、映画をみると、自己と他者の会話でしたよね。
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▲[ 32626 ] / 返信無し
■33134 / 5階層)  Re[5]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/09/18(Mon) 10:50:56)
    こんにちは。

    >ブラッドピットとエドワード・ノートンの会話ということで、自己と他者となりますが、まわりから見たら、世界にはエドワード・ノートン一人しかいなかった。

    そうでした。

    ブラピがシャドウでエドワード・ノートンが自我意識。とりあえずの司令塔。


    >どちらも無意識という太陽を回る惑星のようなものでした。


    はい。ご説明ありがとうございます。よくわかります。

    もしかしたら、(私の)心の中のおしゃべりには相手がいるのかもと思いました。
    ・・・隠れているのかなぁ。


    私の(多分)意識や無意識や無意識周辺の何かが折に触れて
    私という器の中でしきりに発している信号(言葉)と感じていましたが

    発信は受信のためになされるから
    発信=私、受信=私という自己完結しているだけじゃないかも、と思いました。

    ちょっと観察してみます♪

    >映画「ビューティフル・マインド」

    これ。近日中に観る予定でいます。



[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 32455 ] / ▼[ 33047 ]
■32611 / 3階層)  Re[3]: 潮 2
□投稿者/ エフニ -(2023/08/22(Tue) 00:00:42)
    こんばんは〜

    クオリアって、私は自意識が与える世界だと思っています。

    それで、私が独我論を支持しているのは、自意識の存在を唯一確証できるからです。

    この世界で自意識を持っていると証明できるのは、私しかいないからです。

    脳科学にストレートに還元できないのは、独我論は心身二元論をとるからです。

    科学は物質一元論です。

    従って、独我論の<わたし>は、脳とは別物です。

    脳は物質であり、<わたし>は非物質です。

    心は観念であり、身体は物質としたデカルトの方法論を私は採っています。

    つばめさんのおっしゃった、眠っているのか、目覚めているのか、の問題は、マトリックスの世界ですよね。

    自分は目覚めて活動していると思っていても、実はカプセルで眠っている、みたいな。
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▲[ 32611 ] / ▼[ 33048 ]
■33047 / 4階層)  Re[4]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/09/14(Thu) 16:08:14)
    >脳科学にストレートに還元できないのは、独我論は心身二元論をとるからです。

    >科学は物質一元論です。

    >従って、独我論の<わたし>は、脳とは別物です。

    >脳は物質であり、<わたし>は非物質です。


    考えれば考えるほど不思議です。
    こんなに得体のしれない不思議さの中を
    何一つ躊躇することなく
    当たり前のように生きていることも
    また不思議です。

    (まあ。環境は選べないですけどね。)
    (不思議なことを不思議と思わない環境に生きてる?)

    >心は観念であり、身体は物質としたデカルトの方法論を私は採っています。

    は〜い。


    💛久しぶりに(脈絡なく)いろいろなこと考えて楽しかったです。

    例えば、

    >クオリアって、私は自意識が与える世界だと思っています。

    はい。
    クオリアは、3歳以前にはなく、

    (元寇のころ)のモンゴル軍にもない。

    (以前友人から聞いた話ですが、元のころのモンゴル軍には「我々」という言葉はあるが
    「私」という言葉はなかったそうです。)

    ・・・・なんて。(ほぼ、一人遊びみたいなものです。)



    >つばめさんのおっしゃった、眠っているのか、目覚めているのか、の問題は、マトリックスの世界ですよね。

    >自分は目覚めて活動していると思っていても、実はカプセルで眠っている、みたいな。

    あ〜〜なるほどですね。

    納得。

    そして思ったのですが、寝てても覚めていても大差ないかも。

    ・・・彼は手術台のベッドに横たわっているが、
    体験としては(クオリア?)野原で楽しい時間を満喫している。
    どちらが現在彼に起きていることなのだろう。
    野原で歌を歌っている彼は、手術台の上の自分を知ることはないし
    手術が終われば手術台にいたことも過去になる。

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▲[ 33047 ] / ▼[ 33049 ]
■33048 / 5階層)  Re[5]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/09/14(Thu) 16:19:59)
    好きなもの

    まだ涼しい朝の時間に外を見ながら飲むお茶

    好きなもの

    夕方降り出した雨音を聞きながら飲むレモンサワー

    好きなもの

    ふと誰かが帰ってきそうな夏の終わりの野原

    ゆるやかに

    さわさわと

    忘れていた記憶を連れてくる

    みんな優しかったね

    どうして思い出になるまで

    気づかなかったのだろう。
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 33048 ] / ▼[ 33135 ] ▼[ 33137 ]
■33049 / 6階層)  Re[6]: 潮 2
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/09/14(Thu) 19:07:24)
    >どうして思い出になるまで

    >気づかなかったのだろう。

    それが、

    いまだから。
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 33049 ] / 返信無し
■33135 / 7階層)  Re[7]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/09/18(Mon) 11:30:48)
    >独我論って、マトリックスの世界です。

    >いろいろとハッカーとして活躍していたキアヌ・リーブスも、実は本体はカプセルに入って、夢を見ているだけだったのです。

    >でもウエストワールドを見てから、寝てた夢を見ているのではなくて、回りが全部アンドロイドという世界。

    >そういう独我論もありかなって、思えてきちゃいました。

    >つばめさん、ウエストワールドを薦めてくれて、どうもありがとう



    >ウエストワールドを見てから、寝てた夢を見ているのではなくて、回りが全部アンドロイドという世界。を見てから、寝てた夢を見ているのではなくて、回りが全部アンドロイドという世界。

    そう、そう。

    わたしもこのドラマ観て何か考えが少し変わった気がしています。
    どこが変更されたかは自分でもわからないのですが、
    以前は世界は個人の小さな現象世界で完結していて、
    ただそれが人の特性(遺伝や文化による)によって少し重なる部分や
    共同幻想、共同主観によって大きな世界を他者と共有していると勘違いしているだけだと
    感じていたのですが、
    ・・・要は、自分の解釈が自分の世界で他者もそれと同じで
    ただ並行して動いているだけなのだけれど、他者と世界を共有している気になっている、
    みたいな。

    でもウエストワールドを見てからちょっと違う。

    人とアンドロイドというよりも自分もアンドロイド。

    自分以外のことは皆目わからない、そして自分のことも全く分からない(何度も殺されているのに)

    あ。そっか。

    わたし、多分、自分自身に対する疑いを持ったのかもです。

    自分自身を疑えば(自分の)世界への疑いも十分に生まれるから。


    ・・・>そういう独我論

    自分は目覚めていて周りがみんなアンドロイド・・・という「独我論」

    ふと思ったんですが、アンドロイドだろうが人間だろうが
    それ(人、アンドロイド、自分以外)を分かりえないという点では
    おなじ?同じですよね?

    ・・・自分は目覚めていて周りがみんなアンドロイド

    つまり映画を観ているような独我論の世界?という事ですか?




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▲[ 33049 ] / ▼[ 33138 ]
■33137 / 7階層)  Re[7]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/09/18(Mon) 11:47:41)
    No33049に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > >どうして思い出になるまで
    >
    > >気づかなかったのだろう。
    >
    > それが、
    >
    > いまだから。

    ありがと。
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 33137 ] / ▼[ 33139 ]
■33138 / 8階層)  Re[8]: 潮 2
□投稿者/ つばめ -(2023/09/18(Mon) 11:49:32)
    一人称の世界を
    二人称で語る

    ねえ。どうしたの?

    それぞれに不幸だけれど
    その不幸は私のものじゃない

[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 33138 ] / ▼[ 33592 ]
■33139 / 9階層)  宮沢賢治
□投稿者/ つばめ -(2023/09/18(Mon) 11:51:05)
    青ぞらのはてのはて
    水素さへあまりに稀薄な気圏の上に
    「わたくしは世界一切である
    世界は移ろふ青い夢の影である」
    などこのやうなことすらも
    あまりに重くて考へられぬ
    永久で透明な生物の群が棲む
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 33139 ] / ▼[ 33797 ]
■33592 / 10階層)  Re[10]: 宮沢賢治
□投稿者/ つばめ -(2023/09/29(Fri) 20:57:58)
    〔凍ったその小さな川に沿って〕


    凍ったその小さな川に沿って
    幾つもの暗い小さな段丘が
    日の裏側を
    木のないとがった岩頸まで
    寒さうに寒さうにつゞいてゐた
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 33592 ] / ▼[ 36089 ]
■33797 / 11階層)  Re[11]: 山部赤人
□投稿者/ つばめ -(2023/10/07(Sat) 21:37:03)
    み吉野の象山の際の木末にはここだも騒ぐ鳥の声かも


    この神聖さが好きでした。
    今も好きです。


[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 33797 ] / ▼[ 36255 ]
■36089 / 12階層)  カオス
□投稿者/ パニチェ -(2024/01/08(Mon) 09:43:34)
    現実は突然やってくる

    人間にとって自然は時に残酷で不条理きわまりない

    予定調和なんて世界はない

    これが現実。。。


[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 36089 ] / ▼[ 36256 ]
■36255 / 13階層)  Re[13]: カオス
□投稿者/ つばめ -(2024/01/22(Mon) 16:05:08)
    哥哥♪

    わたしも(もっと)今さらですが

        〜新年あけましておめでとうございます〜


    先日(つい衝動買いをしてしまって)読んだ「世界は感情で動く」という本の中に映画「ファイトクラブ」について書いてあるところがあり、なにやらなつかしく? 哥哥を思い出しました。

    哥哥、ご存知でした?
    映画の最後のシーンに、建物が爆発する瞬間、何か変なもの・・・(ペニス)が画面を横切っているらしいのです。
    これは映画館でタイラーがやっていたことと同じことをこの映画の監督も私たちに向けてやっていたわけなのですが、私はまったく気が付きませんでした。

    私は記憶は嘘をつくどころか、向き合っていると思っている現実さえかなり不確かに見ているんだなとおかしくなってしまいました。

    >人間は言語化できないものは認識できないのでした。

    >だからと言って、言語化できないものが存在しないとは限らない、とかなんとかお話しました。

    (・・・・・あ〜〜〜変なこと考えた。)
    (神は言語化できるから存在するんだな。。。)

    最近ですね、確かに「言語化できないものが存在しないとは限らない」のだけれど、
    というか、「言語化できないものが存在しないとは限らない」というのはまったく当たり前のようにも思えるけれど、

    その一方で認識しないものをどうやって知ることができるんだ?と思うわけです。

    認識するしないはどこでもドアみたいな感じがして。
    認識しない以上ドアの向こうを知ることはできないという感じでしょうか。










[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 36255 ] / ▼[ 36541 ] ▼[ 36639 ]
■36256 / 14階層)  Re[14]: カオス
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/01/22(Mon) 19:33:47)
    つばめさん、お邪魔します。

    No36255、なんかわたし思ったこと書いちゃね。

    >「言語化できないものが存在しないとは限らない」のだけれど、というか、「言語化できないものが存在しないとは限らない」というのはまったく当たり前のようにも思えるけれど、<
    わたしもそう思う。

    ウィットちゃんだっけ?「語りえぬものについては、沈黙せねばならない。」って言ってる人いるみたい。<言語化できないもの>は「語りえぬもの」になるのかな?ウィットちゃんは、言語化できない(語りえぬもの)は存在してる、って見てるんだとわたし思ってるんだけど、ウィットちゃんは「沈黙せねばならない」って、「語りえぬもの(言語化できないもの)」を「言語化すること」を、結論として、”放棄”したわけよね、だから、彼の言うこと、もうどうでもいいかな、ってわたし思ってる。

    >その一方で認識しないものをどうやって知ることができるんだ?と思うわけです。<

    <知ることができる>の手段として、「認識(=物事を正しく理解し判断すること)によって」の他に、「〈感性〉によって」っていうのある、ってわたし思ってる。

    どこでもドアっていうの、認識によってじゃ開けることできなくて、感性によって開けられるものなんじゃないかしら、って。

    ごめん、わたしつれづれだから。
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 36256 ] / ▼[ 36640 ]
■36541 / 15階層)  バレンタインデー
□投稿者/ エフニ -(2024/02/14(Wed) 19:51:18)
    愛を込めて、チョコレート
    ■■■

    板チョコだよ茸
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 36541 ] / 返信無し
■36640 / 16階層)  Re[16]: バレンタインデー
□投稿者/ つばめ -(2024/02/24(Sat) 20:11:07)
    No36541に返信(エフニさんの記事)
    > 愛を込めて、チョコレート
    > ■■■
    >
    > 板チョコだよ


    ありがとうございます。


    エフニさんもどうぞ♪


    ラミー💛
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 36256 ] / ▼[ 36991 ]
■36639 / 15階層)  Re[15]: カオス
□投稿者/ つばめ -(2024/02/24(Sat) 20:08:33)
    悪魔ちゃん、こんばんは。


    > No36255、なんかわたし思ったこと書いちゃね。

    歓迎♪


    > >「言語化できないものが存在しないとは限らない」のだけれど、というか、「言語化できないものが存在しないとは限らない」というのはまったく当たり前のようにも思えるけれど、<
    > わたしもそう思う。
    >
    > ウィットちゃんだっけ?「語りえぬものについては、沈黙せねばならない。」って言ってる人いるみたい。
    <言語化できないもの>は「語りえぬもの」になるのかな?ウィットちゃんは、言語化できない(語りえぬもの)は存在してる、って見てるんだとわたし思ってるんだけど、ウィットちゃんは「沈黙せねばならない」って、「語りえぬもの(言語化できないもの)」を「言語化すること」を、結論として、”放棄”したわけよね、だから、彼の言うこと、もうどうでもいいかな、ってわたし思ってる。


    そうなんですね。
    何気に思うのだけれど、じゃあ、放棄以外にどんな手段があるのだろうかと。

    ・・・「語りえぬものについては、沈黙せねばならない。」・・・
    あ。・・・・

    中々ムズカシイっすね。

    そもそも、語れないものって黙る以外方法ないじゃないですか。
    てか、語りようがない。

    (・・・・私が何も知らなすぎるのかなぁ。)

    > >その一方で認識しないものをどうやって知ることができるんだ?と思うわけです。<
    >
    > <知ることができる>の手段として、「認識(=物事を正しく理解し判断すること)によって」の他に、「〈感性〉によって」っていうのある、ってわたし思ってる。
    >
    > どこでもドアっていうの、認識によってじゃ開けることできなくて、感性によって開けられるものなんじゃないかしら、って。


    何気に「感性」の正体は何ぞや?と思ったんだけれど、
    感性は無意識の中にありそうな気もするけれど、
    認識の果て?(笑)にあるような気もする。

    う〜〜ん。
[ 親 31548 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 36639 ] / 返信無し
■36991 / 16階層)  
□投稿者/ パニチェ -(2024/04/02(Tue) 08:15:11)
    2024/04/02(Tue) 08:20:17 編集(投稿者)

    燕の季節になりましたね。

    木の枝や藁で作るツバメの巣がなんで高級食材なのか分からなかったので、ググってみました。

    ツバメの巣のスープに用いられるのはアナツバメの巣らしいです。

    海藻を食べるアナツバメの粘液で作られるとのことで美容や健康にもいいとのことでした。

    つばめさん、エフニさん、元気かな。。。^^
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