| ■16660、パニさん >毒舌パニチェはバランスを取るための手段でもありました< あら、ずいぶんと大人しくなっちゃのかしら? ”あきらめ”でもして”悟った〜”的な? 結局、虚像の破壊はできなかった、っていうことね。
あ〜、つまんない。
ねえ、パニさん、ルー=サロメって知ってる?
ウィキで調べたら、 〔ルー・アンドレアス・ザロメ(Lou Andreas-Salomé、1861年2月12日 - 1937年2月5日)は、サンクトペテルブルク生まれのドイツの著述家、エッセイスト。ロシア語名ルイーザ・グスタヴォヴナ・サロメ(Луиза Густавовна Саломе)。 本名はルイーズ・フォン・ザロメ(Louise von Salomé)といい、"Henry Lou"の偽名を使うこともあった。 後年、ジークムント・フロイトに師事して、精神分析家としても活動した。ユダヤ系ロシアの将軍の娘で、元々はフランス系ハンガリーの一族である(ペータース『ルー・ザロメ 愛と生涯』)。‥‥〕 ってあったんだけど、
ニーチェとサロメの関係、どんな感じだったと思う?
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