(現在 過去ログ1 を表示中)

TOP HELP 新着記事 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

[ 親記事をトピックトップへ ]

このトピックに書きこむ

レス数の限度を超えたのでレスできません。

(レス数限度:100 現在のレス数:100) → [トピックの新規作成]
■6245 / inTopicNo.1)  お後が宜しいようで・・・
  
□投稿者/ 田秋 -(2020/09/06(Sun) 18:51:21)
    沢山の方の書き込み、ありがとうございました。
引用返信/返信 削除キー/
■6237 / inTopicNo.2)  二重スリットの実験と確率解釈
□投稿者/ パニチェ -(2020/09/06(Sun) 16:01:52)
引用返信/返信 削除キー/
■6229 / inTopicNo.3)  Re[55]: 御礼、新トピック
□投稿者/ パニチェ -(2020/09/06(Sun) 12:02:06)
    おはようございあす、田秋さん

    No6228に返信(田秋さんの記事)
    > おはようございます、パニチェさん
    > 田秋総合研究所5をたてて頂きありがとうございます。

    どういたしまして。
    今やニーチェクラブの品格を上げるトピです。

    > 巻頭《西遊記》、何とかなりそうです。

    > 題して
    > 「悟空の、半分位アプリオリなこの二品」

    > なんや、それ?

    楽しみどすえ。^^
引用返信/返信 削除キー/
■6228 / inTopicNo.4)  御礼、新トピック
□投稿者/ 田秋 -(2020/09/06(Sun) 11:53:40)
    おはようございます、パニチェさん

    田秋総合研究所5をたてて頂きありがとうございます。

    巻頭《西遊記》、何とかなりそうです。

    題して
    「悟空の、半分位アプリオリなこの二品」

    なんや、それ?


引用返信/返信 削除キー/
■6195 / inTopicNo.5)  オーケストラを金銭で見ると etc.
□投稿者/ 田秋 -(2020/09/06(Sun) 06:54:40)
    おはようございます、floraさん

    以前にもお話したかもしれませんが、オーケストラというのは元々王さまのお抱え合奏団が出発点ですから最初から大スポンサーが付いているわけで、利潤を追求するという目的はなかったのです。興行利潤でプレーヤーの生活を支えるということは考慮されていない形態です。
    例えば日本フィル、日本一のオーケストラを目指すということでフジサンケイグループがスポンサーになり立ち上げられました。最初こそその理念に支えられていましたが、余りの金食い虫状態にフジは運営から手を引き楽員は首を切られました。その途端、明日の糧も覚束ない貧乏オーケストラになりました。

    確かに良い指揮者で鍛えられればオケは上手くなりますが、これと給料が上がるということは必ずしも比例しません。嘗てうちのオケからもっと給料の良いオケに移ったプレーヤーは「同じことやっていて給料が10万違う」と言っていました。うちで鍛えられ上手くなったら移籍する、プロプレーヤー養成所みたいな感じ・・・

    今、ドイツのオケの年間予算ランキングを検索しても出てきませんが、ベルリン市はベルリンフィルに多額の補助をしていましたが、市の財政を圧迫しすぎるということで削減するとかなんとか、というニュースを聞いたことがあります(結果は知りません)。

    フィンランド人の《〜ネン》については以下のページがありました。
    https://freeandlight.net/2019/02/11/finnish-interesting-lastnames/

    同様のことがハンガリー語にもあります。 バイオリンのシゲティ(Szigeti)の最後の《i》は「〜から来た人」を表す接尾辞でSzigetは島のことです。ショルティ(Solti)もそうかと思ったらこれはユダヤ姓ショルテンをハンガリー風に改姓したものとありました。作曲家のリゲティ(Ligeti)はどうなのかなあ?ナジさんという方もいらっしゃいますがこれはNagyさんで「大きい」という意味。

    楽器の値段
    オールドは骨董的価値が含まれますからね。需要と供給のバランスで、その値段で買うという人がいればその値段になるのでしょうね。コンテンポラリだと、僕は2010年にクレモナ在住の日本人職人に作ってもらいましたが、個々の楽器がいくら、ではなくその人が作った楽器はいくらと決まっていました。
    イギリスのヒル(楽器メーカー、鑑定も)などで鑑定してもらうと弾かずに(音は聴かないということ)鑑定するそうです。
引用返信/返信 削除キー/
■6187 / inTopicNo.6)  Re[52]: エトセトラ
□投稿者/ flora -(2020/09/06(Sun) 01:35:46)
    田秋さん、こんにちは。お返事ありがとうございます。

    >まだ東西ドイツに分かれていた頃の西ドイツのオケを例に取るとスーパーAクラスがベルリンフィル、Aクラスが(〜)ルンドフンク(放送)が付くオケ、以下省略。この(スーパー)Aクラスという意味は、上手という意味ではありません。予算が大きいという意味です。お金持ちオケ→給料が良い→ハイレベルのオーディションになる→上手な人が受かる→上手なオケになる、という図式で結果としてAクラス=上手なオケ、となります。

    ご説明ありがとうございます。個々のオケのスタート地点が同じだった場合、一つだけ特出してお金持ちのオケになる一番の要素はなんでしょうか? 有名な指揮者を連れてくる・・・ですか? 言い換えればべルリンフィルがAクラスになった要因はなんでしょうか?

    >>(黄金比が)音楽にも適応されていることでした。もし黄金分割が作曲家にとって何の意味もなさないならば、適用する意味を知りたいな
    >バルトーク自身は何も語っていないのでボクの想像になりますが、何故バルトークが曲の構成に黄金比の導入を思いついたか?ですが、自然界にフィボナッチ数が存在するということがヒントになっていると思います。そして黄金分割を使えば曲の大きな部分から小さいな部分まで統一的な構成が可能であるということがバルトークを黄金比に向かわせたのではないでしょうか。

    はい、試験的に新しい試みをしたいという願望はクリエーターならありますものね。

    >黄金比の美しさや形式の高い完成度は聴衆がすぐに認知できるという訳ではありません。黄金分割を使用していなくて素晴らしい曲はいっぱいあります。黄金分割を使えばいい曲が書けるというお約束は存在しません。あくまでも《統一的な形式美》に惹かれたのではないかと思います。

    ええ、それはわかります。作曲家の才能が大事で、黄金分割をどのように作曲に使うかということですよね。でもやはり今回は黄金分割が視覚的な芸術品や建築物に使われるだけではなく、聴覚的なクラシック音楽にも使われたということに驚きました。

    >>田秋さんは音楽のプロとして、黄金分割が意図的に作曲に使われていた場合、どのように感じられますか?

    >言われないと気が付かないと思います。バルトークの場合でも、アナリーゼしてみるとそうだった、という感じです。黄金分割の音楽への導入が真に音楽の最終形式であるなら、バルトーク以降の作曲家がもっと使っていると思います(実際はそうなっていません)。ただバルトークが後世の作曲家に多大な影響を与えたのは事実です。

    はい、そうですね。
    ところで田秋さん!やっぱりドイツ語わかるんじゃないでつか?
    例:1.ルンドフンク(放送)、
    2.アナリーゼ、
    3.それからちょっと前にどなたかのドイツ語のスペルを訂正してあげていた

    田秋さん、どれだげ爪を隠しているんでつか?

    >>姓+名の順というのは、欧州ではハンガリーだけでしょうか

    >ヨーロッパでウラルアルタイ語族はハンガリーの他フィンランドがそうですが、フィンランドは名+姓ですね。ジャン・シベリウスとか日フィルにくるインキネンもピエタリ・インキネンです。

    F1のレーサーにやはりフィンランド出身でミカ・ハッキネンという方がおりました。 二人の姓の語尾の「キネン」はどういう意味かお分かりですか? son of とか?

    >バイオリンの形に黄金分割が用いられているというのは本当だと思います。いつまで見てても飽きないのはそのせいなのかもしれません。

    美しいですよね、確かミロのヴィーナスも黄金分割でできていたと思います。
    f字孔も非常に美しいですね。 

    >どのバイオリンの形も大体みな同じで、ということはどのバイオリンも黄金比が使われているということです。でも出てくる音はみな違うし、良いものもあればそうでないものもあります。この辺は黄金比の音楽への応用も似ていて、黄金分割を用いたからと言って(形式的には完璧でも)それだけでは必ずしもいい作品にはならないというこですね。でも形式も大事です(よね?)。

    上記に関連しているかどうかわかりませんが、同じデザインのヴァイオリン、値段の高低は何が決めるのでしょうか?材料?行程? 作る人間?

    >h※ttp://www.decagon.it/jhon/jhong.htm

    https://violin-fumi-fukuda.com/making/2283/

    >かなり詳しい説明が載っていますが、今発見したぺーじなのでよく読んでいません。

    正直申して、よくわかりませんでした(汗)


引用返信/返信 削除キー/
■6138 / inTopicNo.7)  バイオリンと黄金比
□投稿者/ 田秋 -(2020/09/05(Sat) 19:13:50)
    floraさん

    そんなサイトがあるんですね!

    バイオリンの形に黄金分割が用いられているというのは本当だと思います。いつまで見てても飽きないのはそのせいなのかもしれません。
    どのバイオリンの形も大体みな同じで、ということはどのバイオリンも黄金比が使われているということです。でも出てくる音はみな違うし、良いものもあればそうでないものもあります。この辺は黄金比の音楽への応用も似ていて、黄金分割を用いたからと言って(形式的には完璧でも)それだけでは必ずしもいい作品にはならないというこですね。でも形式も大事です(よね?)。

    h※ttp://www.decagon.it/jhon/jhong.htm

    https://violin-fumi-fukuda.com/making/2283/

    かなり詳しい説明が載っていますが、今発見したぺーじなのでよく読んでいません。

引用返信/返信 削除キー/
■6130 / inTopicNo.8)  Re[51]: そんな訳ないざんす!(爆)
□投稿者/ flora -(2020/09/05(Sat) 17:11:21)
    田秋さん、おはようございます。
    ここだけ先に〜

    >>モーツアルトも使っていたと田秋さんはおっしゃいましたが、これでしょうか?
    https://www.youtube.com/watch?v=ZixdOZh7zo4

    >この「モーツアルトも使っていたと田秋さんはおっしゃいましたが」の部分を正確に記すと「アナリーゼするとそういう結果も見られるが、モーツァルトが意図的に使ったのではないと思う」です。

    引用を間違ってはまずいですよね。すみません。

    >いよいよお待たせ!
    >>「これでしょうか?」

    >どうしてわかったのですか!floraさんに言われて楽譜をアナリーゼしました。
    田秋さん、頭がシャープだからご想像がついていると思うんですが

    Googleで 'Golden ratio classical music' でサーチしました。 ヒットしたのがこれで先頭にモーツアルトもありました。

    https://www.cmuse.org/classical-pieces-with-the-golden-ratio/

    英国にClassic FM というのがあるのですが、そこのサイトによればストラディバリウスも黄金比で制作されているとか…ほんとだと思われます?

660×396 => 600×360

25815.jpg
/24KB
引用返信/返信 削除キー/
■6112 / inTopicNo.9)  天才どすか?
□投稿者/ 田秋 -(2020/09/05(Sat) 08:31:55)
    おはようございます、floraさん

    今回のタイトルは「(floraさんは)天才でしょうか!?」という意味です。お読みくだされば追々わかります。

    >ラジオオーケストラというのは普通のオケと異なるのですか?ラジオ局所属という意味でしょうか?
    日本でいうとN響みたいなもんです。新型コロナが流行っても存亡の危機に陥りません。

    まだ東西ドイツに分かれていた頃の西ドイツのオケを例に取るとスーパーAクラスがベルリンフィル、Aクラスが(〜)ルンドフンク(放送)が付くオケ、以下省略。この(スーパー)Aクラスという意味は、上手という意味ではありません。予算が大きいという意味です。お金持ちオケ→給料が良い→ハイレベルのオーディションになる→上手な人が受かる→上手なオケになる、という図式で結果としてAクラス=上手なオケ、となります。

    >(黄金比が)音楽にも適応されていることでした。もし黄金分割が作曲家にとって何の意味もなさないならば、適用する意味を知りたいな
    バルトーク自身は何も語っていないのでボクの想像になりますが、何故バルトークが曲の構成に黄金比の導入を思いついたか?ですが、自然界にフィボナッチ数が存在するということがヒントになっていると思います。そして黄金分割を使えば曲の大きな部分から小さいな部分まで統一的な構成が可能であるということがバルトークを黄金比に向かわせたのではないでしょうか。

    黄金比の美しさや形式の高い完成度は聴衆がすぐに認知できるという訳ではありません。黄金分割を使用していなくて素晴らしい曲はいっぱいあります。黄金分割を使えばいい曲が書けるというお約束は存在しません。あくまでも《統一的な形式美》に惹かれたのではないかと思います。

    >田秋さんは音楽のプロとして、黄金分割が意図的に作曲に使われていた場合、どのように感じられますか?
    言われないと気が付かないと思います。バルトークの場合でも、アナリーゼしてみるとそうだった、という感じです。黄金分割の音楽への導入が真に音楽の最終形式であるなら、バルトーク以降の作曲家がもっと使っていると思います(実際はそうなっていません)。ただバルトークが後世の作曲家に多大な影響を与えたのは事実です。

    >モーツアルトも使っていたと田秋さんはおっしゃいましたが、これでしょうか?
    https://www.youtube.com/watch?v=ZixdOZh7zo4
    この「モーツアルトも使っていたと田秋さんはおっしゃいましたが」の部分を正確に記すと「アナリーゼするとそういう結果も見られるが、モーツァルトが意図的に使ったのではないと思う」です。

    いよいよお待たせ!
    >「これでしょうか?」
    どうしてわかったのですか!floraさんに言われて楽譜をアナリーゼしました。

    ちょっとお約束。大きい部分:小さい部分の黄金比をP、小さい部分:大きい部分の黄金比をNで表すことにします。これはレンドヴァイの記述法です。

    このソナタは3楽章から成っています。
    1楽章→展開部がNと一致
    2楽章→展開部がN、再現部がPと一致
    3楽章→明確な一致は見られず

    floraはん、天才どすか!

    >姓+名の順というのは、欧州ではハンガリーだけでしょうか
    ヨーロッパでウラルアルタイ語族はハンガリーの他フィンランドがそうですが、フィンランドは名+姓ですね。ジャン・シベリウスとか日フィルにくるインキネンもピエタリ・インキネンです。




引用返信/返信 削除キー/
■6104 / inTopicNo.10)  Re[49]: 弦チェレなど
□投稿者/ flora -(2020/09/05(Sat) 02:08:11)
    こんにちは 田秋さん、お返事ありがとうございます。

    >↓↓オススメ↓↓ フリッツライナー=シカゴです。
    https://www.youtube.com/watch?v=pTfd0-7P_hA

    >映像もみて下さい。この曲は弦が2群に分かれるのです。前に書いたリスト室内合奏団の「指揮者無し」のあり得なさを実感してもらおうと思って。
    hr-Sinfonieorchester Frankfurt Radio Symphony
    指揮は Andres Orozco-Estradaです。

    https://www.youtube.com/watch?v=L0bX1BVXJak&list=RDL0bX1BVXJak&start_radio=1&t=83

    はい、映像も拝見しました。ご説明をいただいてから画面を見たり音楽を聴いたりするとわかりやすいです。演奏の方も大変だと思いますが、指揮者というのもすごいものですね。
    あのう・・・ラジオオーケストラというのは普通のオケと異なるのですか?ラジオ局所属という意味でしょうか?

    >>今回クラシック音楽にも黄金分割が適応されるということ、これは本当に初めて知りました。安心できる展開というのが、アプリオリとして人は生まれた時から持っているものなのでしょうか?

    >意味がイマイチわかりましぇん。。。黄金分割が安心できる展開を生むってことですか?

    すみません、表現力が欠如していて・・・自然界の調和を具象化する比率を人間が発見して以来、建築や絵画等にその調和の比率を生かしてきましたよね。パルテノンもそうです。そして自然にある調和の比率は、人が美しいと感じたから発見されたわけですが、なんらかの経験もなしに、ほぼ万人が美しいと感じるのであれば、それはアプリオリとして人に備わっているのではないかと感じました。そうでなければ、まだ発見されていない可能性もあるわけで。また私がびっくりしたのは、視覚的な絵画や建築だけではなく、その比率は音楽にも適応されていることでした。もし黄金分割が作曲家にとって何の意味もなさないならば、適用する意味を知りたいな・・・とも。モーツアルトも使っていたと田秋さんはおっしゃいましたが、これでしょうか?
    https://www.youtube.com/watch?v=ZixdOZh7zo4

    田秋さんは音楽のプロとして、黄金分割が意図的に作曲に使われていた場合、どのように感じられますか? たとえば展開のポイントがほかのbarのところにあったとしても違和感ありませんか?

    >>p.s.ハンガリー語の場合、日本語同様、姓+名の順ですか?

    >そうです。ハンガリーも姓+名の順です。日フィルのプログラムでもハンガリー人は姓+名順で表記します。が、そういうことを知らない人は姓+名順(例えばBartok Bela)をみて、ベラが苗字と思ってしまうんじゃないかと心配していまちゅ。
    BARTOK Belaみたいな方法もありますね。

    そうですね。姓の部分を大文字にする方法はありますね。ハンガリーは姓+名の順というのは、欧州ではハンガリーだけでしょうか・・・・ハプスブルグ支配が長かったと思いますが、それでも順序はかわらなかったのかなあ〜?不思議ですね!

引用返信/返信 削除キー/
■6071 / inTopicNo.11)  弦チェレなど
□投稿者/ 田秋 -(2020/09/04(Fri) 15:17:43)
    こんにちは、floraさん
    そそ、その音楽です。

    ↓↓オススメ↓↓ フリッツライナー=シカゴです。
    https://www.youtube.com/watch?v=pTfd0-7P_hA

    映像もみて下さい。この曲は弦が2群に分かれるのです。前に書いたリスト室内合奏団の「指揮者無し」のあり得なさを実感してもらおうと思って。
    hr-Sinfonieorchester Frankfurt Radio Symphony
    指揮は Andres Orozco-Estradaです。

    https://www.youtube.com/watch?v=L0bX1BVXJak&list=RDL0bX1BVXJak&start_radio=1&t=83

    >今回クラシック音楽にも黄金分割が適応されるということ、これは本当に初めて知りました。安心できる展開というのが、アプリオリとして人は生まれた時から持っているものなのでしょうか?
    意味がイマイチわかりましぇん。。。黄金分割が安心できる展開を生むってことですか?

    >p.s.ハンガリー語の場合、日本語同様、姓+名の順ですか?
    そうです。ハンガリーも姓+名の順です。日フィルのプログラムでもハンガリー人は姓+名順で表記します。が、そういうことを知らない人は姓+名順(例えばBartok Bela)をみて、ベラが苗字と思ってしまうんじゃないかと心配していまちゅ。
    BARTOK Belaみたいな方法もありますね。


引用返信/返信 削除キー/
■6037 / inTopicNo.12)  Rシュトラウス→バルトーク
□投稿者/ knowing itself -(2020/09/03(Thu) 20:05:55)
    こんばんは

    バルトークは初期の時代には、Rシュトラウスに熱中したそうですね。「英雄の生涯」をピアノに編曲したり。以外な感じもします。
引用返信/返信 削除キー/

次の12件>

トピック内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 >>
Mode/  Pass/

TOP HELP 新着記事 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -