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>『善の研究』(1911年),第一編 純粋経験, 第一章 純粋経験,岩波文庫
第一章 純粋経験は、p.17〜p.27
ここで西田自身があげている参考文献は、とりあえず
・W.ヴント『心理学綱要』,1896年 … //archive.org/details/GrundrissDerPsychologie ・W.ヴント『論理学』,1830-33年 … ・W.ジェームズ『心理学原理』,1890年… ・W.ジェームズ『純粋経験の世界』,1904年 … //www.jstor.org/stable/2011912?seq=1 ・G.F.スタウト『分析的心理学』,1896年 … //archive.org/details/analyticpsycholo01stouuoft/page/n9/mode/2up ・G.F.スタウト『心理学への手引き』,1899年 … //archive.org/details/in.ernet.dli.2015.351443/mode/2up ・A.ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
序文をふくめると、他に、
・E.マッハ『感覚の分析』,1886年 ・ゲーテ ・フェヒナー(西田は「フェヒネル」と表記)
時代をかんじるなあ(´-`).。oO
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・藤田正勝によれば、西田の『善の研究』は、さまざまな立場から批判を受けたとのことですが、西田自身が受け止めたのは、それが意識の立場、ないしは「心理主義」に立つというものだった。〔藤田,p.3参照〕
・たしかに、タイトルに心理学とある参考文献がおおいですけどね(;´・ω・)
【追記】
◇ 伊藤遼『分析哲学のいわゆる「心理学的起源」について』,2021年
・h ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/philosophy/2021/72/2021_67/_article/-char/ja
・心理学者スタウトの"反"心理主義(。´・ω・)?
・そもそも私は「スタウト」なる人物をはじめて知ったのでありました(;´・ω・)けど
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