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■34177
/ inTopicNo.49)
ピタリは見つからない
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□投稿者/ みのり
-(2023/10/19(Thu) 08:06:38)
薄く浅くというなんともおぼつかなさすぎる程度に、哲学者、宗教者の主張をチラ見してはいるけれど、自分の考え、感覚にピタッとハマるものには出会えてない気はしている。
明確な主張、見解はない、持ちたいとは思えてこない、というのがどうもあるのは感じてる。
こだわり、とらわれから離れていたいなぁ、という漠然とした願いはあるけれど、じゃあブッダに帰依するかというとそれも違うの。
違うの、ってちょっとカワイク書いてみた(;´Д`)
気持ち悪く感じたらすみません(笑)
いろんなところ、人からいつの間にか良いところだけ吸収できてたらいいなと、それがしいていえば希望なのかもしれない。
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■34589
/ inTopicNo.50)
アートポットさん
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□投稿者/ みのり
-(2023/10/21(Sat) 23:48:39)
アートポットさん宛に朝にしてた投稿、都合により削除しました。
見てもらえでたか分からないけど、新しく書き直しです。
アートポットさんの新トピが待ってるよ。
そこでのアートポットさんの投稿を私も。
調子が良くなったら、現れてね!
おやすみなさい。
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■34608
/ inTopicNo.51)
熊
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□投稿者/ みのり
-(2023/10/23(Mon) 08:29:29)
東京都町田市、映像によると山あいではあるけど、中型犬くらいの大きさの熊の目撃情報があったそうです。
秋田の市街地で、車道の車が連なる間を走っていく小さめの熊の映像も。
各地で人が襲われる、目撃の情報が今年は特に多いそうです。
猛暑でドングリなど山でのエサが不足しているのと、人の手が入りにくくなっていることにより個体数が増えているのも理由らしいです。
伊豆半島においては絶滅とされていたツキノワグマの生息も、最近確認されたそうです。
山あいに行く時は気をつけないとなぁ。
ホイッスルを首から下げておく。
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■34630
/ inTopicNo.52)
名前の変更
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□投稿者/ akaimi
-(2023/10/24(Tue) 07:25:24)
みのり から akaimi に名前を変更します。(しました。)
もともと 赤い実 という名前を昔は使用してたのですが、可愛すぎて年がついてけなくなり(笑)、こちらでは みのり にしていました。
でもなんか、みのり ってぱっとしないなと思うようになり、赤い実の音と響きだけ残し無機質感のあるローマ字にしました。
新しい名前でもどうぞよろしくお願いします。_(._.)_
ちなみに、akaimi というのは、ナナカマドの実のつもりが自分の中にはあります。
ポケモンで昔、シンオウ地方ってのがあり、それは北海道のイメージなんだそうで、そこの博士がナナカマド博士という渋いおじさんだったんですね。
そっからなんかナナカマドが気になり、林檎からナナカマドに意味変更してました。
https://www.youtube.com/watch?v=sQjiIb7tAGE
「Fremmed Land 」 Hvalfugl
北欧ジャズに惹かれ、ネットで探していてみつけた曲。
秋らしい。
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■34636
/ inTopicNo.53)
祝 改名
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□投稿者/ 田秋
-(2023/10/24(Tue) 15:55:53)
こんにちは、akaimiさん
以前使ってらっしゃたお名前の表記方法変えて名乗られるんですね。新しくなったのか以前に戻ったのか微妙ですね^^
みのりざんというのも赤い実からの連想だったのですか?
うちで赤い実と言えば南天です。まだ真っ赤にはなっていませんが活けてみました。
anyway, 新しいハンドルネームに幸あれ!
750×1000 => 450×600
akaimi.jpg
/
193KB
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■34647
/ inTopicNo.54)
Re[49]: 祝 改名
▲
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□投稿者/ akaimi
-(2023/10/24(Tue) 20:43:03)
田秋さん、こんばんは。
南天も和の雰囲気でいいですね。
素敵な画像をありがとうございます。
ヤブコウジがどんどんといくらでも、うちの庭のあまり日の当たらないところに出てきます。
これも赤い実をつけて風流です。
そうなんです。 みのり は、赤い実を継承する意味で考えた名前でした。
そしてまた、akaimiとローマ字で先祖返りしてみました。(;^_^A
>anyway, 新しいハンドルネームに幸あれ!
ありがとうございます(^^♪
引用返信
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■34672
/ inTopicNo.55)
コンパクトシティ
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□投稿者/ akaimi
-(2023/10/26(Thu) 09:33:57)
コンパクトシティ。
これもSDGsの一環として計画されてるんですね。
人口減少で過疎化が進む地域も出る中で、住民の利便性と経済効率性の両立を模索する取り組みのようなので、興味があります。
このあたり後日、少し調べてみよう。
引用返信
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■34834
/ inTopicNo.56)
実際
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□投稿者/ akaimi
-(2023/10/30(Mon) 15:59:46)
自分とされるものの中のどこにも、変化せず固定的なものは見つからない。
それが無我と言われるもので誰にでも当てはまる。
そんなあり得ない、って思った人、そうしたものがあるかどうか探してみてください♪
引用返信
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■34837
/ inTopicNo.57)
Re[52]: 実際
▲
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□投稿者/ akaimi
-(2023/10/30(Mon) 16:34:50)
■
No34834
に返信(akaimiさんの記事)
> 自分とされるものの中のどこにも、変化せず固定的なものは見つからない。
> それが無我と言われるもので誰にでも当てはまる。
>
> そんなあり得ない、って思った人、そうしたものがあるかどうか探してみてください♪
仏教の言葉では、我はアートマン。
そういうものは無いということが言われるのが仏教上での無我だけれど、
ほんとにどこにも見つからない。
あり得ないと気持ち悪く感じる人もいるかもですね。
引用返信
/
返信
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■34861
/ inTopicNo.58)
コンパクトシティ
▲
▼
■
□投稿者/ akaimi
-(2023/10/31(Tue) 09:15:29)
2023/10/31(Tue) 09:18:36 編集(投稿者)
先日ここに書いたように(
No34672
)、コンパクトシティについて少し調べてみる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3
とりあえずwikiから。
貼ったwikiもこれから読むところなんです。
私がコンパクトシティというものの名前を知ったのは、今年の春か夏・・ネット上でたまたまそれ関した記事かニュースが出てきて知りました。
人口減少・超高齢化社会を迎えるにあたり、有効な構想なのではないかと想像します。
ただ、検索にはそのデメリットという項目も出てくるんですね。
メリットとデメリット、両方について調べてみようと思います。
まずはwikiからおおまかなところだけ引用します。
===
コンパクトシティ(英: compact city)とは、都市的土地利用の郊外への拡大を抑制すると同時に中心市街地の活性化が図られた、生活に必要な諸機能が近接した効率的で持続可能な都市、もしくはそれを目指した都市政策のことである[1]。
===
引用返信
/
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■34862
/ inTopicNo.59)
Re[54]: コンパクトシティ
▲
▼
■
□投稿者/ akaimi
-(2023/10/31(Tue) 09:25:47)
2023/10/31(Tue) 09:50:39 編集(投稿者)
日本
進む中心市街地の空洞化
日本の都市は高度成長期を経て拡大を続け、政策的にも郊外の住宅地開発が進められてきたが、大規模小売店舗法の改正などもあり1990年代より中心市街地の空洞化現象(ドーナツ化現象)が各地で顕著に見られるようになった。
特に鉄道網の不十分な地方都市においては自動車中心社会(車社会)に転換し、巨大ショッピングセンターが造られ、幹線道路沿線には全国チェーンを中心としてロードサイド型店舗やファミリーレストラン、ファーストフード店などの飲食店が出店し、競争を繰り広げるようになった。また商業施設のみならず公共施設や大病院も広い敷地を求めて郊外に移転する傾向が見られる。
一方、旧来からの市街地は街路の整備が不十分で車社会への対応が十分でない場合が多い。昔から身近な存在であった商店街は、道路が狭く渋滞している、駐車場が不足している、活気がなく魅力ある店舗がないなどの理由で敬遠されて衰退し、いわゆるシャッター通りが生まれている。古い市街地は権利関係が錯綜しており、再開発が進まなかったことも一因である。
郊外化の問題点
郊外化の進展は、既存の市街地の衰退以外にも多くの問題点を抱えている。
自動車中心の社会は移動手段のない高齢者など「交通弱者」にとって不便である。
少子高齢化と東京一極集中が加速しており地方都市の大幅な人口減が予想される。際限のない郊外化、市街の希薄化が進むと、道路、上下水道などの公共投資の維持が困難になる[2]。
無秩序な郊外開発は持続可能性、自然保護、環境保護の点からも問題である。
コンパクトシティの発想
こうした課題に対して、都市郊外化・スプロール化を抑制し、市街地のスケールを小さく保ち、歩いて行ける範囲を生活圏と捉え、コミュニティの再生や住みやすいまちづくりを目指そうとするのがコンパクトシティの発想である。
交通体系では自動車より公共交通のほか、従来都市交通政策において無視に近い状態であった自転車にスポットを当てているのが特徴である。
自治体がコンパクトシティを進めるのには、地方税増収の意図もある。例えば、地価の高い中心部に新築マンションなどが増えれば固定資産税の増収が見込まれ、また、都市計画区域内の人口が増えれば都市計画税の増収も見込まれる。すなわち、同じ自治体内の郊外から中心部に市民が住み替えるだけで地方税の増収に繋がることになり、経済停滞や人口減少が予想される自治体にとってコンパクトシティ化は有効な財源確保策と見られている。
推進例
札幌市、稚内市、青森市、仙台市[3]、富山市、宇都宮市、豊橋市[4]、神戸市、北九州市[5]、松山市[6]、佐世保市[7]などの各市は、コンパクトシティを政策として公式に取り入れている[1]。
市街地の拡大による除雪費用の増大が問題となっていた青森市では、郊外の開発の抑制と新町を含む中心市街地の再開発を施策とし、公営住宅の郊外から中心部への移転などを行っている。また、富山市の場合、もともと発達していた富山地方鉄道の中心市街地を通る路面電車網を拡張して環状線化し、駅も増やして、貸出自転車駅を併設するなど意欲的な姿勢をみせている。さらに富山駅の高架下を経由して駅北部の路面電車網と南北で直接相互乗り入れを行うことで、交流人口の増加による中心市街地の活性化をはかっている。また岐阜方面からの集客力を強化するために高山本線の増発や駅設置の社会実験も行っている。
比較的規模の大きい地方都市では近年、中心市街地の地価の下落や工場の移転等に伴う都心部へのマンション建設による人口の都心回帰という、コンパクトシティの方向への自然発生的な変化も見られる。
===
以上、前の投稿に貼ったwikiからの引用です。
日本でのコンパクトシティ構想についてです。
以下、私見です。
ここに書かれているように、郊外型大型ショッピングセンターと車利用社会の組み合わせというのは、郊外の宅地化がどんどんと進んだことと合わせて普及してきた生活スタイルだと思います。
核家族化が進み、三世代同居というスタイルが珍しい現代では、郊外の宅地化が進んできたのも自然な流れだったのですね。
しかし、高齢者にとって車の運転はいつまでも可能なものではなく、郊外生活が高齢化では不便を生み出すことにもなるのは想像できます。
自治体にとっても、コンパクトシティは税収の増加というメリットがあると書かれています。
公共施設、例えば、水道・電気といった設備の管理も、住生活が広範囲に広がっておらずある程度コンパクトであれば、費用面での税負担も減少できると想像できます。
青森市での例として、
>市街地の拡大による除雪費用の増大が問題となっていた青森市では、郊外の開発の抑制と新町を含む中心市街地の再開発を施策とし、公営住宅の郊外から中心部への移転などを行っている。
とあります。
台風、地震などの災害の多い日本、これからは災害に備えられる住環境という意味でもコンパクトシティは構想としての有効性があるのかもしれないと、今のところ想像しています。
また時間のある時に、日本のコンパクトシティ構想について少し調べてみたいです。
wiki本文には、アメリカ、ヨーロッパでのコンパクトシティについても書かれていますので興味のある方はご覧ください。
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■34891
/ inTopicNo.60)
実在か、人間による認識か
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■
□投稿者/ akaimi
-(2023/11/03(Fri) 07:32:45)
パニチェさんが貼られていた動画を拝見しました。
世界は実在するのか。興味深いテーマですよね。
うっすらの記憶しかないので調べてみたのですが・・・
アインシュタインは、人間が一人も存在しなくなっても、宇宙(月)は存在する、という考えでいて、
対するタゴールは、神も含めあらゆる真理は人間が存在してこそ成り立つ、
なぜなら、宇宙の存在を感じているのは人間に他ならないのだから、という考え。
こういう対話をしたというのは有名ですよね。
続いて、
アインシュタインは、宇宙の実在がなければ科学も成り立たない、として、
対して、タゴールは、科学も人間が生んだもの、実在を感じるのも人間。
人間が存在しなければ世界も存在しない、と。
う〜ん。。と思ってしまいます。
「なぜ何もないのではなく何かが存在するのか」
という疑問に対して、
「何か」があるからこそ、人間が認識できるのだ、というふうに私はとりあえず考えます。
「何か」が何かは解りません。
「何か」をカントは「物自体」としたのかな、と、違うかもしれないけどそんなふうに考えたりもします。
人間がいない、つまり解釈者がいない宇宙の姿・・これについては知りようはない、ということになってるってことなんだろうな、現在は。
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