| 2023/04/27(Thu) 11:11:33 編集(投稿者)
ニークラに居ても、人を殺す理由が発生するし、 ニークラから追い出されても、人を殺す理由が発生する。
ようは犯罪がしたいんだよ。
行動の後に、言葉が添付されるのが『 言い訳 』であり、想像力(妄想) ジャンルとしては、臆病者や卑怯者とよばれるホモサピエンスだね。
警察も容赦しないと思うよ。
ニークラに入る前はまともで、入ったら人格が変わるって、何べんもいっているだろ? しかも、自分が狼である事を隠さないんだ。
じゃ、餌食になるのは、アホの羊。
このニークラには
このダンゴムシに、女を紹介する人もいなければ、 冠婚葬祭に、このダンゴムシを招待する人もいない。
つまり、このダンゴムシはこのニークラに居たって、なんも人生は変わらないよ。
このダンゴムシの人生で、おそらく、よほど人間らしい出来事は何か?というと、 自分の死に方を哲学する事だけであって、他の人間行事は、もう現世は無理だろう。 このダンゴムシが死んでも、葬式をあげる人もいないだろう。
ですので、このニークラから追い出す事に、なんの情の必要もない。
佐世保同級生殺人事件の加害者の女子高生の父親のように、 こんな父親が死んでも誰も振り向かないだろうと同じ、『 情 』だろうよ。
このダンゴムシを活かしていても、世界の救世主になるわけでもない。
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