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■35720 / inTopicNo.37)  重力場方程式への疑問 4
  
□投稿者/ rest -(2023/12/23(Sat) 10:03:06)

     過去ログより

     □投稿者/ rest -(2021/02/21(Sun) 10:59:47)
     Gij=kTij
    ijは添え字であり、式は重力場方程式を示している。
    Gは空間の曲がりつまり時空の歪みを示し、Tはエネルギーであり、運動量テンソルを表している。
     Gは時空の歪みを重力と定義し、重力の源は質量である。Gは質量に置き換えると式はE=mc^2を意味することがわかる。
     質量はエネルギーに転嫁するということを示している。このことに関しては異論があることは前に述べた。
     すなわち光の質量m≦10^-14ev/c^2として実験系から指摘されているので、質量保存の法則が働き、質量はエネルギーに転嫁していないことがわかる。
     E=mc^2は成立しない。したがって重力場方程式も成立しない。
     
    追記。光の質量mというのを光の粒子の質量mへ訂正します。核反応で見かけ上は反応後の質量は減っていますが、熱エネルギーを構成する放射線や光エネルギーを構成する光の粒子は質量を持っていますので全体として質量は変わらない、という質量保存の法則が働いていることがわかります。  
     
引用返信/返信 削除キー/
■35558 / inTopicNo.38)  ローレンツ収縮への疑問3
□投稿者/ rest -(2023/12/16(Sat) 11:06:02)
    過去ログより

     □投稿者/ rest -(2021/01/24(Sun) 11:18:01)

     
    球面の方程式で解く。
    x軸に速度vで移動、球面の半径ct,とct′
    静止系を
    x^2+y^2+z^2=(ct)^2 ……@
    運動系を
    x′^2+y′^2+z′^2=(ct′)^2……A

    x軸方向にのみ移動なので
    x′=d(x-vt)
    y′=y
    z′=z
    t′=ex+ft

    d,e,fをAの方程式に代入して求める。

    これを@との恒等関係から解くと、

    d^2-c^2・e^2=1

    c^2・f^2-v^2・d^2=c^2

    2vd^2+2c^2ef=0

    これよりd,e,fを連立方程式として解くと

    d=f=1/√(1-[v/c]^2)

    e=-v/c^2・/√(1-[v/c]^2)

    つまりローレンツ変換は

    t′=(-vx/c^2+t)/√(1-[v/c]^2)

    x′=(x-vt)/√(1-[v/c]^2)……(ローレンツ収縮)

    運動系を静止系から観測すると棒が収縮して見えるということであり実際は縮んでいない。

    棒の長さをLとL′とすると


    L=√(1-[v/c]^2)・L′

    L<L′なのでローレンツ収縮を確認することができる。


引用返信/返信 削除キー/
■35374 / inTopicNo.39)  特殊相対性理論への疑問1
□投稿者/ rest -(2023/12/09(Sat) 09:15:19)
     
     過去ログより


     □投稿者/ rest -(2021/01/24(Sun) 10:48:25)
    2021/01/24(Sun) 10:57:36 編集(投稿者)

    宇宙ロケットの内部で長筒の中を床から天井に進む光があるとする。長筒の下をAとし、上をB とする。ロケットが右へvの速度で進むとすると、静止系の地球から観測すると、光は斜め上に進んでいるように見える。斜めにすすんで到達した点をCとおき、その真下をDとおく。斜め上ACを移動するにかかった時間をt′とおき、ADやCDの移動にかかった時間は静止系と同じtである、とする。スモールcを光の速度とすると、斜面の距離はct′、ADの距離はvt,またCDの距離はct,となる。ピタゴラスの定理より次の関係が成り立つ。



    上記のADの距離はvtというのをvt′に訂正します。するとピタゴラスの定理より次の関係が成り立つ。
     (ct′)^2=(vt′)^2+(ct)^2
    となる。
    この式を変形すると

    t′=t/√(1-[v/c]^2)

    t′>tとなり、ローレンツ変換を説明できる。

    斜めに進む光は静止系の地球から観測した場合の見え方であってロケット内部の人には光は直進しているとしか見えません。すると斜めに進む光の距離は直進より長くなりますので時間も長くかかるのです。これは静止系の地球から観測した場合の時間になります。t’>tとなります。時計をそれぞれの場所に設置してみればわかります。A地点の時刻が9時とすれば静止系の地球も9時です。光が斜めに進むとC地点の時計は9時10分です。地球の時計は9時15分となります。するとt’は15分でありtは10分です。15分かけて9時から9時10分へとロケット内部の時計は進むように見えるのです。15分というのは地球の時計で測った時間です。だから地球から見ると遅れているように見えるのです。
     ロケット内の時刻は実際は9時15分ですが、5分前の光が地球上に届くので9時10分の表示された光が地球上の時刻9時15分に届くことになるのです。ロケットの時刻と地球上の時刻は現在時では9時15分と同時刻であることがわかります。

     相対論は光の現象を扱ったもので、素朴実在論そのものです。午後四時の柱時計を見て、午後四時と判断するのが通常ですが、正確には実際の柱時計はすこし進んでいます。柱時計を反射して私の目に届くまでの距離を光が通過する時間だけすこし先に進んでいるのです。光の示す時刻は実際より遅れて伝わるからです。しかし実体としての柱時計を認識できないので確認しようがないのです。カントの物自体ですね。相対論も運動系の時計の時刻を静止系の観測者が観測すると、実際よりも遅れて観測されるのですが、遅れて見える時刻をもって実際も遅れているとみなしているのです。これが相対論の最大の過ちですね。
引用返信/返信 削除キー/
■35240 / inTopicNo.40)  Re[32]: 質量保存の法則
□投稿者/ rest -(2023/12/02(Sat) 10:16:16)
    過去ログより

     □投稿者/ rest -(2021/03/17(Wed) 22:16:33)
     力(ニュートン)=質量(kg)×加速度(m/s^2) とすると
     エネルギーE(ジュール)=力×距離(m)=単位はkg.m^2/s^2となる。

    四次元運動量(X,Y,Z,W)において運動量は質量×速度なので
     X=mV^x
    Y=mV^y
    Z=mV^z
    W=mc

    ここでは^x,^y,^zは添え字である。cは光速度である。mは質量。

     Wの両辺に光速cをかけると、

     cW=mc^2

     となり、単位はkg.m^2/s^2となりエネルギー(ジュール)をあらわす。

    エネルギーの単位になるように導かれる。一種のこじつけにもみえる。

    ミンコフスキー空間が前提で成立しているがはたして時間軸が実在しているのか疑問だ。哲学者大森荘蔵のいうように過去も未来も実在しないという立場からすると時間軸の存在は疑わしい。cの速度で時間軸を移動しているというのは幻想でしかない。
    未来の実在や過去の実在が証明されていないのに、あたかも実在しているかのような理論展開は科学的といえるのか。

    2023/12/2(Sat)
    追記。4元運動量の保存則=エネルギー保存則+運動量保存則より

    E^2=mo^2c^4+p^2c^2
    となり物体が運動していない場合すなわちp=0の場合
    E=moc^2
    となり、物体が運動している場合も
    E=mc^2
    となる。
    式を変形してE^2/c^2=mo^2c^2+p^2=m^2c^2+p^2

    エネルギーE,運動量pとするとmc=pなのでmc^2=pc=E
    上式は
    E^2/c^2=m^2c^2+E^2/c^2
    となり、恒等的にはm=0にならないと式は成立しない。

    >ゼロであればE2/c2=m2c2+p2とE=cpから導き出されるm=0と矛盾は生じないが、その確率が低いということですね。

    パニチェさんのおっしゃるとおりだと思います。m=0と矛盾は生じませんが確率はかなり低いということです。




引用返信/返信 削除キー/
■35204 / inTopicNo.41)  Re[31]: 質量保存の法則
□投稿者/ パニチェ -(2023/11/28(Tue) 20:18:33)
    こんばんは、restさん。レスありがとうございます。

    No35186に返信(restさんの記事)
    >>https://jp.quora.com/%E5%85%89%E5%AD%90%E3%81%AB%E8%B3%AA%E9%87%8F%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B-%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB

    >>上記サイトにある「光子の静止質量がゼロであることは理論面と実験面からの情報によって推測できます。…〈中略〉… 光子の場合、エネルギー Eと運動量 pの間に、 E=cpなる関係が成立するので、質量は m=0でなければならないのです。」について、restさんはどういう見解をお持ちですか?

    >>ちなみに静止するのことのない光子の質量ってどのように計測されるのでしょうか?

    > レスありがとうございます。相対論の理論上は光の質量はゼロになりますが、実際上記サイトにあるように、光の静止質量は観測されています。
    > 上記サイトにおける質問は光速に達すると質量はゼロになるのでE=mc^2と矛盾しませんか、という質問ですが、それに対する返答がJerzy Michel Pawlak(Ph D)によってなされています。それによると「最も広く受け入れられている光子の静止質量の上限値は10−18eV/c^2である。そしてこれは太陽風が太陽系内での距離によって受ける影響に関しての測定から得られた」(1年前の返答)とあります。詳しいことは実験系にきかないとわかりませんが。

    「太陽風が太陽系内での距離によって受ける影響に関しての測定から得られた」というのがどのようなものだったのか知りませんが、理論上の数値と合致しているということですね。

    > 以上理論と実際の測定値が一致しないということは理論が間違っているということを示しています。
    > 静止質量の上限値が10−18eV/c^2ということですので質量ゼロも含まれます。しかし確率論的にゼロ以外の数値が多いですからゼロはかなり低い確率になります。

    ゼロであればE2/c2=m2c2+p2とE=cpから導き出されるm=0と矛盾は生じないが、その確率が低いということですね。

引用返信/返信 削除キー/
■35186 / inTopicNo.42)  Re[30]: 質量保存の法則
□投稿者/ rest -(2023/11/26(Sun) 21:01:13)
    2023/11/26(Sun) 21:22:33 編集(投稿者)
    No35182に返信(パニチェさんの記事)
    > 2023/11/26(Sun) 09:24:52 編集(投稿者)
    >
    > おはようございます、restさん。横レス失礼します。
    >
    > https://jp.quora.com/%E5%85%89%E5%AD%90%E3%81%AB%E8%B3%AA%E9%87%8F%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B-%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB
    >
    > 上記サイトにある「光子の静止質量がゼロであることは理論面と実験面からの情報によって推測できます。…〈中略〉… 光子の場合、エネルギー Eと運動量 pの間に、 E=cpなる関係が成立するので、質量は m=0でなければならないのです。」について、restさんはどういう見解をお持ちですか?
    >
    > ちなみに静止するのことのない光子の質量ってどのように計測されるのでしょうか?

    レスありがとうございます。相対論の理論上は光の質量はゼロになりますが、実際上記サイトにあるように、光の静止質量は観測されています。
    上記サイトにおける質問は光速に達すると質量はゼロになるのでE=mc^2と矛盾しませんか、という質問ですが、それに対する返答がJerzy Michel Pawlak(Ph D)によってなされています。それによると「最も広く受け入れられている光子の静止質量の上限値は10−18eV/c^2である。そしてこれは太陽風が太陽系内での距離によって受ける影響に関しての測定から得られた」(1年前の返答)とあります。詳しいことは実験系にきかないとわかりませんが。

    以上理論と実際の測定値が一致しないということは理論が間違っているということを示しています。
    静止質量の上限値が10−18eV/c^2ということですので質量ゼロも含まれます。しかし確率論的にゼロ以外の数値が多いですからゼロはかなり低い確率になります。
引用返信/返信 削除キー/
■35182 / inTopicNo.43)  Re[29]: 質量保存の法則
□投稿者/ パニチェ -(2023/11/26(Sun) 09:22:30)
引用返信/返信 削除キー/
■35181 / inTopicNo.44)  Re[28]: 質量保存の法則
□投稿者/ rest -(2023/11/26(Sun) 08:48:10)
    2023/11/26(Sun) 22:51:46 編集(投稿者)

    No34938に返信(restさんの記事)
    >
    >  過去ログより
    >
    >
    >  □投稿者/ rest -(2021/01/16(Sat) 18:38:20)
    >  
    >   核分裂における質量欠損と飛び出してくるエネルギーのあいだにはE=mc^2の関係があるといわれているが、
    > 物体が光エネルギーを放射すればその質量は減少するというが光の粒子が質量をもつと実験的にいわれているのでトータルでは質量は減らない。すなわち質量保存の法則は成り立っているのである。
    > 光の粒子の質量が0ならば確かに質量欠損の分エネルギーに転化したといえるが、光の粒子が質量をもてば質量は減っていない。つまり質量はエネルギーに転化していない。したがって質量はエネルギーではない。実験的には光の粒子の質量
    といわれている。E=mc^2は成立しない。

    追記。物理学会では光の質量はゼロであることが実験系から証明された、といってるが勘違いしているようだ。実験系から光の質量はm≦10^-14ev/c^2だから光の質量はゼロを含むので証明されたというのはおかしい。確率の問題なのだ。質量ゼロの確率と数字で示された確率はどちらが大きいか。数字で示されたものが数としては多いので、たとえば数字で示された数が10個あるとすれば、ゼロの確率は1/11であり、ゼロでない確率は10/11である。ゼロである確率は非常に低いことがわかる。
    確率論的に質量保存の法則が成り立ち、E=mc^2は成立しないといえる。
引用返信/返信 削除キー/
■35083 / inTopicNo.45)  ブラックホールへの疑問
□投稿者/ rest -(2023/11/18(Sat) 09:15:27)
     
     過去ログより


     □投稿者/ rest -(2021/02/10(Wed) 19:25:58)


     1/2.mv^2ーG.mM/R>0
    は力学的エネルギーである。地球の重力からの脱出速度を求めている。
    するとこの式から
     v>√(2GM/R)
    が導き出される。
    v=cと置いて式を変形すると
    R=2GM/c^2
    となる。
    これはシュヴァルツシルト半径(ブラックホールの半径)である。
    ニュートン力学からこれを導き出したのは18世紀後半フランスの学者でP.S.ラプラスである。ニュートンの光粒子説で光も万有引力の影響を受けると考え、「十分な質量と密度の天体であれば、その重力は光の速度でも抜け出せないほどになるに違いない」と推測した。これがブラックホールである。
     相対論では重力による空間の曲がりによって説明しているがラプラスは光の粒子が質量をもって重力の影響を受けることで説明している。
引用返信/返信 削除キー/
■34997 / inTopicNo.46)  Re[24]: 光速度不変の原理への疑問
□投稿者/ rest -(2023/11/11(Sat) 09:55:49)
    2023/11/12(Sun) 20:42:51 編集(投稿者)
    2023/11/11(Sat) 21:50:58 編集(投稿者)
    No34902に返信(restさんの記事)
    >
    >  過去ログより
    >
    > □投稿者/ rest -(2021/01/23(Sat) 08:32:04)
    > 2021/01/23(Sat) 08:50:11 編集(投稿者)
    >
    >   相対性理論の速度合成法則というのがあります。光速度不変の原理を説明するときに使われるものですが、
    >
    >  V=(v+v’)/(1+vv’/c^2)
    >
    >  ロケットの中でvのスピードでボール投げるとロケットの速さをv’とすると地上から見たそのボールの速さはVで示される。
    >  v’を光の速さとすると式はV=cとなり光の速さを超えることができない。
    > なぜでしょうか。
    >  結論から先にいうと、たとえ実体が光速を超えても私たちは光でしか観測できないので光の速度を超えて観測することはできないということです。
    > 観測者は光を通して伝わるので光の速度を超えて観測することはできない。
    > 実際には光の速度を超えることができますが、観測すると光の速度を超えることはできないのです。
    > これが光速度不変の原理の根本的説明です。つまり光の現象であって実体は別なのです。
    >
    >  説明を補足しますと、ロケットから発射された光は地球からみると
    > c+vで光の速度を超えて見えるはずですが光速cを超えることはできません。光を直接観測するとまぎらわしいので光以外の物体Aで考えてみます。ロケットから発射された物体Aは光の速さを超えています。すると私たちが観察するのは地上の光源から発射した光が物体Aに反射して地上に届いた光の速さしか観測できません。物体Aの速さは光の速さcになります。これから類推して物体Aを光にすると、つまりc+vの光を光Aとすると地上からの光が光Aの粒子に反射して伝わる光の速度cとして観測されるされるのではないかと推測しています。これだとc-vの場合もcとして観測できる理由が説明できます。マイケルソン-モーリーの実験もそのように解釈すると説明ができます。

    追記。上記の場合地上の光源から発射した光としているが、地上ではなく太陽から発した光でもいいことになる。太陽光の反射した光の速さは当然cとなる。ロケットがvの速度のときロケットに反射して地上に伝わった太陽の光の速さはv+cになるはずだが、実際はcになる。入射光と反射光は同じ速度だからだ。ロケットが反対向きにvの速度で地球から離れていくときロケットに反射して地上につたわる太陽の光はc-vになるはずだが実際はcになる。これも同じ理由で入射光と反射光は同じ速度だからだ。
    マイケルソン・モーリーの実験ではエーテルの存在を証明するために地球の公転軌道に平行な光を測定する必要があった。地球は速度Vで軌道上をすすむので進行方向からくる光を測定すればv+cになるはずだが、実際はcになった。なぜか。地球は慣性系だが静止系に置き換えるとつまり地球が静止していると考えると上記のロケットと同じで太陽光の反射した光はv+cの速さに見えるはずだが実際はcとなった。入射速度と反射速度は等しいからだ。同じようにロケットが地球から離れていく場合は光の速度はc-vのはずだがこれも実際に測るとcになった。太陽光の入射速度と反射速度が等しいからだ。公転に平行な太陽光は直接は得られないので何らかの反射光を利用するしかない。例としてロケットの反射光を利用してみた。
引用返信/返信 削除キー/
■34938 / inTopicNo.47)  質量保存の法則
□投稿者/ rest -(2023/11/05(Sun) 20:13:28)

     過去ログより


     □投稿者/ rest -(2021/01/16(Sat) 18:38:20)
     
      核分裂における質量欠損と飛び出してくるエネルギーのあいだにはE=mc^2の関係があるといわれているが、
    物体が光エネルギーを放射すればその質量は減少するというが光の粒子が質量をもつと実験的にいわれているのでトータルでは質量は減らない。すなわち質量保存の法則は成り立っているのである。
    光の粒子の質量が0ならば確かに質量欠損の分エネルギーに転化したといえるが、光の粒子が質量をもてば質量は減っていない。つまり質量はエネルギーに転化していない。したがって質量はエネルギーではない。実験的には光の粒子の質量m≦10^-14ev/c^2といわれている。E=mc^2は成立しない。
引用返信/返信 削除キー/
■34932 / inTopicNo.48)  Re[26]: 光速度不変の原理への疑問
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/11/05(Sun) 09:43:05)
    ■34928、restさん、ありがとございま〜す。

    でもやっぱ、わたしには理解できないかも。

    〈私たちは光でしか観測できない>
    っていうとこだけ、取っとくことにした。
引用返信/返信 削除キー/

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