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■270 / inTopicNo.97)  Re[4]: 感動できる為の資質
  
□投稿者/ you -(2017/06/09(Fri) 22:25:40)
    中学生の時、国語の授業で課題が出ました。

    「自分の好きな詩を選んできてください。図書館にあるものでも家にあるものでも構いません。アーティストの歌でも構いません。自分の選んだ詩を一つだけ選んできてください。ただし一部抜粋は認めません。」



    今でも一部抜粋を認めなかった理由はよくわかりません。
    とりあえずぼくは、図書室に行き詩集を手に取りました。初めての詩集でした。
    何冊か読みました。その時に工藤直子さんの「てつがくのらいおん」を初めて知りました。
    今でも記憶に残っていたので割と最近改めて読んでみたり。
    でもそれはぼくの選んだものではなかった。

    タイトルも内容も覚えていない「愛」に関して書かれた詩を選びました。


    それこそ頭を鈍器で殴られたような感覚、ではなかったんですよね。
    目の前に何か得体の知れないものがある。だけど「それ」は見えない触れない何か。自分を包むように存在する何か。



    「愛とは」を考え始めたきっかけでした。





    父は原哲夫さんの絵が好きでした。
    ぼくが小学生の時、父は「花の慶次」を全巻揃えたんですよね。
    当時から漫画のヘヴィリーダーだったぼくはとりあえず読むんですけど、ある物語で衝撃を受けるんですよね。

    全盲の女性が出てくる話。その場面を読んで

    「こ、ここここ、これが恋?!」

    衝撃で言えば中学生の時にヘミングウェイの「武器よさらば」を読んだことも大きい。

    「ここ、こここここっこ…これが…これが愛!?」

    当時のぼくが考えたことを今のボキャブラリーで表現すると下記になります。
    「非情!なんたる非情であることか!報われぬ恋、帰らぬ愛する人。何を求めてもやがて訪れる虚無には敵わない。全ては無常也。」



    大なり小なり感動するための資質は誰でも兼ね揃えているようで。



    あ、いいこと思いついた。
    「勘違いが生み出す馬鹿力」について考察します。
    ぼく自身が勘違いから出発した人間なので。

引用返信/返信 削除キー/
■269 / inTopicNo.98)  感動できる為の資質
□投稿者/ らみ -(2017/06/09(Fri) 01:14:36)
    中学一年の頃、美術の授業で物凄い衝撃を受けたことがありました。


    正確には授業そのものではなく、その授業で配られたプリントの内容についてでした。


    先生は殆ど詳しい解説してくれませんでしたし、ただ導入として持ってきただけだったのでしょう。


    でも私にとっては生まれて初めてと言っても良い程の衝撃的な出来事だったのです。
    もしあの頃の自分にもう少しの理解力があったならば、その後の人生は変わっていたのじゃないかなあとすら思うことがあるのです。


    そこには、光と色についてのことが書かれていました。



    なにこれ、ぜんっぜん意味わかんないぞ、と(笑)

    え?え?私が見ているものは、そのもの自体に色がついているんじゃないの?と。


    無色の太陽光をプリズムに通して分散させると赤橙黄緑青藍紫の7色の帯になるぅ?


    プリズムって素敵すぎない??でも意味わかんない。



    ・・こんな感じでした。



    家に帰って母に説明を求めてみたところ、「それはね、『あおきみあいす』って覚えれば良いのよ」と言われました。


    最近ずっとここの場で母をディスってしまい彼女に申し訳ないので言いますが彼女にも良い所は沢山あります!、でも私が求めていたものはその説明じゃなかったのです!(おかあさんごめんなさい)。



    結局、プリントの内容は触りしか出なかったのでテストは暗記のみで対応しました。



    今になってわたしは時々、あの時の体験を「勿体なかったなあ」と感じるのです。


    もしもあの時自分に、あの内容を理解するだけの読解力があったならば、と。


    たらればの話になってしまいますが。


    自然が作り出す美しさの虜になっていたかったなあ、あの年齢の時に。これはもう本当に!


    あの時感動できなかった私はその後そんな記憶などすっかり忘れてしまい、でもそれなりに様々なことにうつつを抜かし生きてきました。


    それはそれ、これはこれ、で、どっちが良いとかの話にしてはいけないと思います。



    でも今、感動ひとつするにも資質が必要なのだなあということに、ある種の悲しさを感じているのです。




    それまで生きてきて体験して理解してきたことに、「その衝撃」がきちんと接続しない限りは感動ってできないんですね。



    わたしには、自分よりもずっと優れた理解力を持つ息子を心の底から羨ましく感じることがあります。



    なぜなら彼ならばきっと、感動できるタイミングを失わないだろうなあと思うから。


    息子や娘がこの先の人生で衝撃的な何かと出会ってしまった時に「?」の感覚だけで終わらせたくない、というのが私が子供達に出来る限り良い教育を与えたいと感じる根本なのかもしれません。






























引用返信/返信 削除キー/
■256 / inTopicNo.99)  ラミィ〜へ
□投稿者/ パニチェ -(2017/06/02(Fri) 21:34:17)
    No255に返信(らみさんの記事)
    > パニどうもです。
    > 無理しないでくださいね。

    大丈夫、無理してないよ。
    でもちゃんと読んで返信したいから明日以降ね。^^

    > こちらこそ勘違いされるような書きかたごめんなさい。

    いえいえ、とんでもござりません。

    > つぶやきトピ作ってくれてありがとうございました

    どういためして♪
引用返信/返信 削除キー/
■255 / inTopicNo.100)  Re[1]: つぶやきトピ「ドゥーシウムクトゥー」2
□投稿者/ らみ -(2017/06/01(Thu) 23:15:43)
    パニどうもです。

    無理しないでくださいね。


    こちらこそ勘違いされるような書きかたごめんなさい。


    つぶやきトピ作ってくれてありがとうございました
引用返信/返信 削除キー/
■252 / inTopicNo.101)  つぶやきトピ「ドゥーシウムクトゥー」2
□投稿者/ パニチェ -(2017/06/01(Thu) 21:09:36)
    よろしく♪
引用返信/返信 削除キー/

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