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■22934 / inTopicNo.49)  Re[51]: 人類学
  
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/29(Fri) 09:40:01)
    この連休はレヴィので過ごそっかな。コロナ怖いし。

    No22883の訳注です。

    訳注(iii-1)
    〔メルロー=ポンティは1952年サルトルと袂を分かち、『レ・タン・モデルヌ』を去った。直接には政治的理由からとされているが、メルロー=ポンティは1955年に刊行された『弁証法の冒険』(滝浦他訳、みすず書房)においてサルトルを批判し、極端な主観主義によって弁証法を失ったウルトラ・ボルシュヴィズムに陥っていると断じて、決裂の思想的背景を明らかにした。この著作に対し、ボーヴワールから激しい反論が加えられた。サルトル自身はメルロー=ポンティの歿後『レ・タン・モデルヌ』の追悼特集号(1961年十月号)に掲載された「生けるメルロー=ポンティ」――『シチュアシオン4』(平井訳、人文書院)――に、自分の立場を述べている。「サルトルのある著作」とここに書かれている『弁証法的理性批判』(1960)に対する本書でのレヴィ=ストロースの批判は、表面的な主題の差を越えてメルロー=ポンティと軌を一にするところがあり、その理解には前記の考慮に入れざるを得ない。レヴィ=ストロースが「両者を対立させようとしたとは考えないでいただきたい」と書いてあるのは、前後の文を見ると、文字通りの意味とともに、自著の巧みな位置づけでもあると考えられる。〕

    訳注(iii-2)
    〔メルロー=ポンティはレヴィ=ストロースの人類学の哲学的意味をもっとも早く理解し、彼をコレ−ジュ・ド・フランスCollege de France(世界最高レベルの学者のみを集めて自由に講義研究を行わせる機関。16世紀にフランソワ一世が創設した。この学校の教授になることは学者にとって最高の名誉とされる。)の教授に任命するよう尽力した。また1960年刊行の『シーニュ』(竹内他訳、みすず書房)にすぐれたレヴィ=ストロース論「モースからレヴィ=ストロースへ」を書いている。しかしこのような表面に出た事実以上に、この二人の交した対話が互いに有効なものであったかはL’Arcの46号メルロー=ポンティ特集(1971)にレヴィ=ストロースが寄せた短文De quelques rencontresによって窺い知れる。またレヴィ=ストロースといかなる関係があったかはわからないが、「野生の思考」pensee sauvageという表言は、未完の遺稿『見えるものと見えないもの』(滝浦・木田訳、みすず書房近刊)の中でメルロー=ポンティが使っている。サルトルとの決別以後のメルロー=ポンティの著作とレヴィ=ストロースの本書とには、両者の知的交流のあとがとりわけよく読み取られる。なお次に出てくるボーヴワールを含む三人の出会いとなったことは、彼女の回想記にも記されている。正確には1931年のことらしい。〕

    メルポンのとレヴィのとサルトルのとの関係はこうだったみたい。

    サルトルの『弁証法的理性批判』、ネットで調べて見たんだけど、ここらへんは後で、分かったら。

    〔「野生の思考」pensee sauvageという表言は、未完の遺稿『見えるものと見えないもの』(滝浦・木田訳、みすず書房近刊)の中でメルロー=ポンティが使っている〕ってあったから、探して見たんだけど、これも後にする。

    いまは、レヴィ「人類学」っていうのをわたしに見えるようにしているところ。

    つづく

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■22918 / inTopicNo.50)  Re[50]: つれずれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/28(Thu) 19:31:03)
    「民族」っていう語が適切かどうかわかんないけど、

    いろんな民族が、「受け入れる」と「排除する」っていう見方もあるかも。

    クリスマスとかハロウィンで盛り上がる人類もいるかと思えば、イスラム国っていう自文化?をおしとおして他を排除するっていう人類もいるようにおもえるんだけど。

    もうこうなると、「国」単位で人類を見ることは無理があるんじゃないかしら?

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■22883 / inTopicNo.51)  Re[49]: 人類学
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/26(Tue) 20:20:21)
    「人類学」のつづき

    LA PENSEE SAUVAGE per Claude Levi-Strauss 1962 (EEの手前のEとeの上のちょんは省略してます)
    『野生の思考』大橋夫訳(1976年第1刷発行みすず書房)
    のを、ところどころ書き写して見ます。(しばらくここで“書きつくる”のこれになりそう)

    【序
    本書はこの一冊だけで完結した著作である。しかし、論ずる問題は、『今日のトーテミスム』(P.U.F.,Paris 1962邦訳みすず書房1970)と題する近著の中で簡略に検討したものと緊密な関係をもつ。同書を参照することが不可欠であるとまでは言わないが、この二著の間に関連がることは読者にお知らせしておくべきであろう。前著『今日のトーテミスム』は本書にとっての歴史的批判的序説とでも言うべきものである。それゆえ、前著で十分に説明した概念、定義、事実を本書で反復する必要はないと考えている。
     しかしながら、本書を読まれるときには、つぎのことを読者に期待していることは知っておいていただきたい。それは、トーテミスムについて私が到達した否定的結論を承認して下さることである。というのは、前著では、むかしの民俗学者たちが幻想に迷わされた私が考える理由を説明しており、それにひきつづき、本書ではトーテミスムの裏面の探究を企てるからである。
     第一項にモーリス・メルロー=ポンティの名がかかげられ、最後の章がサルトルのある著書の批判にあてられているからといって、私がこの両者を対立させようとは考えないでいただきたい(iii-1)。コレ−ジュ・ド・フランスで私の行った講義のテーマのいくつかを自由に展開させたこの書物は、当然メルロ=ポンティに献げられるべきものであった。近年のメルロー=ポンティと私を知っている人なら、その理由のうちのいくつかをご存知のはずである(iii-2)。彼が健在であったならば本書は、1930年、教授資格試験の少し前、教育実習でシモーヌ・ド・ボーヴワールとともに私たちが出会ったとき以来の二人の対話のつづきとして彼に献げられたであろう。それゆえ、突然の死によって彼を失ったいま、せめてものなぐさめに、やはりこの書物は彼の思い出に献げることとしたい。かわらぬ友情と感謝と敬愛の念の印として。
     私は、人間学(iv-1)(人類学)の哲学的基礎に関する若干の点について、自分がサルトルとは見解を異にすることを表明せざるをえないと考えるに至った。しかしそれは、サルトルのある著作を何度も読み返し、1960−61学年度に高等研究所(iv-2)(Ecole Patique des Hautes Etudes)で聴講者とともに多くの回数をかけてその検討を行った末の決意である。これだけの手数をかけてでき上ったこの批判は、避け難い見解の相違を越えて、われわれ全員の賛美と尊敬の間接的表現であるとサルトルが理解してくれることを期待する。‥‥】

    ほら、メルポン登場! だからね。

    モーリス・メルロ=ポンティ  1908−1961
    クロード・レヴィ=ストロース 1908−2009
    ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル 1905−1980

    この3人、同じ時代の人だった。
    しかも、メルポンとレヴィ、生まれた年おんなじ〜! 今初めて気づいた。

    訳注(iii-1)(iii-2)(iv-1)は長いから後で。

    あ、それと、フランス語ではアルファベッドの上になんか付いてるんだけど、以降、ここでは省略します。

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■22882 / inTopicNo.52)  Re[48]: つれずれなるまに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/26(Tue) 19:01:32)
    田秋さん、こんばんわ

    >デンドロビウム Dendrobiumはギリシャ語のdendron (木)+bios (命)の造語でし・・<
    あ、そうなのね、なんで木が命にかかるのか、わかった気がする。ありがとございます。

    >「学習」という言葉も嫌いですか?<
    嫌いじゃないで〜す。
    でもそのまんまにならないようには気をつけてはいるけど。

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■22876 / inTopicNo.53)  Re[47]: つれうれなるまに
□投稿者/ 田秋 -(2022/04/26(Tue) 08:46:14)
    おはよう、悪魔ちゃん

    >「木はこういうんです。わたしはここにいるよ、わたしは、ここに、いるよ、わたしは命、永遠の命だって…」】
    この話とは関係ありませんが、floraさんから教わった話 no22718
    デンドロビウム Dendrobiumはギリシャ語のdendron (木)+bios (命)の造語でし・・・

    ===
    悪魔ちゃんは「勉強」という言葉は好きじゃないって言ってたけど、「学習」という言葉も嫌いですか?



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■22852 / inTopicNo.54)  Re[46]: つれうれなるまに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/24(Sun) 19:28:17)
    ある本にこんなことが書いてあった。

    【この若い女性は、自分が数日のうちに死ぬことを悟っていた。なのにじつに晴れやかだった。
    「運命に感謝しています。だって、わたしをこんなひどいめにあわせてくれたんですもの」
    彼女はこのとおりに私に言った。
    「以前、なに不自由なく暮らしていたとき、わたしはすっかり甘やかされて、精神がどうこうなんて、まじめに考えたことがありませんでした」
    「あの木が、ひとりぼっちのわたしの、たったひとりの友だちなんです」
    彼女はそう言って、病棟の窓を指した。
    外ではマロニエの木が、いままさに花の盛りを迎えていた。板敷の病棟の高さにかがむと、病棟の小さな窓からは、花房をつけた緑の枝が見えた。
    「あの木とよくおしゃべりするんです」
    わたしは当惑した。彼女の言葉をどう解釈したいいのか、わからなかった。譫妄状態で、ときどき幻覚におちいるのだろうか。それでわたしは、木もなにかいうんですか、とたずねた。そうだという。ではなんと?それにたいして、彼女はこう答えるのだ。
    「木はこういうんです。わたしはここにいるよ、わたしは、ここに、いるよ、わたしは命、永遠の命だって…」】

    これ、ほんとうかな〜、って。
    でも、もし、わたしがそうなったとき、そういう気持ちになれるかな〜。
    あ、そのときになったらでいいか。


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■22842 / inTopicNo.55)  Re[45]: 人類学
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/24(Sun) 15:14:53)
    No22811で書き写したところから、「人類学」っていうのを、
    【人間の身体から感情、観念、環境との関係までを総合的に理解しようとするものであり、さらには人間の全活動領域としての経済、政治、社会、宗教、倫理、芸術等を総体として理解しようとする傾向性をもっている。それが研究対象とするのは全体としての人間であり、人間の活動の全領域である。】
    こういうことをするのが「人類学」って言う学問ってしとく。
    ほら、こういうのって、〈世界における(への)存在としての人間〉っていうのと繋がってくるでしょ。

    実際には、【西洋から見で異質な諸社会】をフィールドワークして、その生活様式みたいなのを調べてる見たいなんだけど、現代ではどうなのかしら?文明が全く入り込んでいない民族社会ってあるのかしら?そこらへんはよく分かんない。

    〔近代西洋の、知のあり方、分類の仕方〕ではないもの、こういうのもあって、でも、それでも「人類」なのよね。

    日本という国ではどうなのかしら?
    〔近代西洋の、知のあり方、分類の仕方〕に習って?それを価値として、る?
    歴史が絡んでくるみたいで大変。

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■22839 / inTopicNo.56)  Re[44]: 戦争
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/24(Sun) 11:41:59)
    No22826
    >悪魔ちゃんは、なんで戦争が起きるの?と幼児に聞かれると、なんて答えるのかな?<
    pipitさま、いま考え中で〜す。

    わたし「人類」っていう視点から「戦争」っていうのを見ようとしてるのかも。
引用返信/返信 削除キー/
■22838 / inTopicNo.57)  Re[43]: 戦争
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/24(Sun) 11:37:44)
    「戦争」っていうの、ウィキで、「兵力による国家間の闘争」「軍事力を用いてさまざまな政治目的を達成しようとする行為」ってあった。わたしこういう意味のにしてる。

    〈国家間・政治・軍事力(兵力)〉これらが関係してないと、「戦争」とは呼ばないということ。

    「国家」っていうと、「権力」っていうのもちょっと引っかかってる。
    ネットで調べたら、
    〔ある人間(集団)が自己の意思に沿って他人(他集団)を行動させるとき,その人間(集団)が権力をもつという。実際は,権力は,他人をその意に反しても実力で強制させるさまざまな形の〈強制力〉,他人に利益を分配する〈価値賦与〉,他人の内面的な服従をかちとる〈権威〉,他人を意識させずに服従させる〈操縦〉などという多元的な側面からなる。近代国家権力はまず強制力とりわけ暴力の集中として始まったが,現代国家においては,権威による服従の獲得と大衆操作が重要な権力手段となる。〕
    ってあった。

    「戦争」っていうばあい、「国家」が関わることだから、そこで見ると、
    (a)国家内における権力
    (b)国家間における権力
    の二つが考えられると思う。

    マジモンさん、
    『 人々複数の服を脱がし、四つ這いで歩けっていう妄想がそもそもある 』…@
    こういう人が国家内、国家間に“権力者として”いたら、確かに問題ね。
    〈人々複数の服を脱がし、四つ這いで歩かせろ!〉って国内人間集団に命令して、命令された人びとが他国の人間集団そうする、っていうことになるから。
    でも、もし、@の人が権力者ではなかったとしたら、「あら、そう」で終わる。ま、もっとも別の意味で問題にはなるけど。

    ん?! ひょっとしたら、あの人、高齢になって、そうなってる?
    ただ周りがそれに気づいてないだけだったりして。
    もしそうだったら、とっても厄介。

引用返信/返信 削除キー/
■22837 / inTopicNo.58)  Re[42]: 条件
□投稿者/ ギアッチョ -(2022/04/24(Sun) 08:30:59)
    社会人は服をきて直立歩行をして過ごしているよね。

    だけど、相手を舐め過ぎている奴は、

    『 人々複数の服を脱がし、四つ這いで歩けっていう妄想がそもそもある 』…@

    なぜ、そうなるのか?、ギアッチョは理解できないけどね。
    だって、現代のヒトって、服を着て歩いているじゃん、それが普通じゃん。

    だけど、@のような事を思い付く輩がいるんだよ。

    おそらく、人間狩りの味をしって、尚且つ、教養が全くない奴だと思う。

引用返信/返信 削除キー/
■22836 / inTopicNo.59)  Re[41]: 条件
□投稿者/ ギアッチョ -(2022/04/24(Sun) 08:20:30)
    人間狩りの味を知った者は、人間狩りをやめる事ができないのよ。
    俺は人間狩りをした事がないので、
    おそらく、俺が喫煙できないのと一緒だと思うけど。
    狩りはフェアではなく、狩られる獣は狩られるまで狩られるなんて思っていない。

    戦争の起因は、『 なぜ、ヒトに対して、そこまで舐め過ぎた条件を出せるのか? 』だよ。
    普通のヒトは、舐めたとしても、舐め過ぎる事はないのよ。

    けど、この世の中、舐め過ぎる発想をする人(人格が異常な奴)がいて、
    こんなもんは掲示板の発言やカキコですぐ判断できるよ。
    例えば、異常心理者が、目の前で街を歩いている人々全てを見て、
    『 全てのヒトよ、裸になって四つん這いで進め 』って思い浮かんじゃう奴がいて、
    尚且つ、それを実行しようとする奴はいるんだな。

    普通のヒトは助けあうわけです。
    実験で、2人のヒトが100万円落ちている事に気づいたら、2人で等分に山分けをするのが普通。
    しかし、異常心理、異常人格の奴は、2人で100万円見つけた場合、
    もう片方を殺して、殺した奴の財布の金まで盗み、101万円を我が物にしようとするわけ。
    哲学者カントが言っている事は正解だよ、ただ、30人に1人の割合で異常な奴はいる。

    どうしても、人間狩りがしたいんですわ、涎をたらし目をギラギラさせてね。



    「 いじめ自殺 」という現象があるが、いじめの果てに、自殺しちゃう被害者がいて、
    学校・教育者側も、その事実を揉み消しますわね。例) 旭川いじめ凍死自殺事件とか。

    この時に、自殺を選択しないで、戦う人もいる。それが戦争ですわね。

    舐め過ぎた条件というのは、「 いじめた挙句、死者がでているのに、その事実すら隠す 」と言った具合。
    ロシアが今ウクライナにそれをやっちゃっているけど、そもそもロシアがいじめられっ子だったという事。

    旭川のいじめ問題に関しては、それに関わっていない方々が、人道的な意味で運動を起こしたわね。




    舐め過ぎた発言をしている奴は、ほぼ一人じゃ何もできないから、無視すりゃいいって事。
引用返信/返信 削除キー/
■22830 / inTopicNo.60)  Re[40]: 条件
□投稿者/ ギアッチョ -(2022/04/23(Sat) 22:32:06)
    俺は騙されんよ (笑)

    悪魔ちゃんも、Pipitさんも、舐め過ぎた条件に前ではブチ切れると思うよ。

    ( ゚д゚)ハッ? ( ゚д゚)ハッ? …ってなると思うよ

    俺よりも耐性がないとおもう(笑)
    でなければ、この世に警察沙汰も裁判沙汰もないでしょ?




    ただし、ギアッチョも少し勉強になったな。
    戦争の起点には種類があると思う。

    @ プチンは優生思想は持っていないと思う。
    A プチンの長女マリアちゃんは、俺が専攻した学問と一緒の研究していたようだ。



    プチンはナチではないわな。
    ナチとか中華思想は、敵は外にありという政策をして、国をまとめあげていたからね。

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