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■17701 / inTopicNo.85)  Re[12]: アートポットさんへ
  
□投稿者/ みのり -(2021/10/18(Mon) 12:27:12)
    デジャブがものすごく多いんです、私。 予知が当たるもたまにあります。

    そういうのもあり、「水槽の脳」、強制的に見させられている夢説も、無きにしも非ずと思うんですよね。
引用返信/返信 削除キー/
■17700 / inTopicNo.86)  Re[11]: アートポットさんへ
□投稿者/ みのり -(2021/10/18(Mon) 12:23:22)
    アートポットさん、レスありがとうございます。

    No17699に返信(アートポットさんの記事)

    >>水槽の脳というのと、このお話の関連って、アートポットさんの中ではどんなふうになってますか?
    >>もしよかったら教えてください。
    >>おもしろそうだな〜、って思ったんです。^^
    >>でも、めんどうなら無理しないでくださいね。
    >
    > おはようございます、みのりさん
    >
    > >水槽の脳<
    > 雪柳を伐採されてしまって悲しんでいたら、実家のほうで再生した。
    > あまり言いたくないけど、常識的に有り得ない。
    > 有神論者の僕でもびっくり仰天です。
    > 映画オープン・ユア・アイズ ( バニラスカイ )のようです。
    > 上記の映画も水槽の脳に近い結末なのですが、
    > 映画中に奇跡的に怪我が治るのですが、
    > 奇跡的に雪柳が再生したのも、水槽の脳じゃないのかって。さっきの

    水槽の脳って、なんとなく自分の中でぴんと来てなかったんだけど、さっきのアートポットさん宛の投稿を書いた後、ひらめきが来ました。
    水槽に培養されている脳が強制的に見せられている夢が、この私たちが生きている「現実」とされる世界なのではないか、なのですね。

    私は、この可能性は無きにしも非ずと思います。
    ただ、じゃあ何によって見せられてるの? という疑問が出ざるをえないんですよね。

    身を分けた雪柳の危機に際して、無くなりそうな命だった雪柳の根っこから再生した、というのも、夢の中の出来事かもしれない、ってのが、水槽の脳からの観方で、奇跡かどうかはどちらでもいい、ってのが本来の水槽の脳での解釈になると思います。

    質問した時にはわからなかったのですが、いきなり閃いて理解できて、自分でもちょっと驚きました。

    > でも、僕の回りで亡くなった人や猫が生き返ったこともないし、亡くなった人の魂と話をしたこともないので、水槽の脳は有り得ないと基本的には思います。

    人間も猫も、それぞれが唯一無二の存在なので、それがそのまま生き返るというのはまずないと私はですけど思うかな〜。
    私は輪廻って信じてないんだけど、絶対にないとは言い切れないとは思ってて。
    もしあるとするならだけど、今の自分以外の何かになってくるんだろうな、とは思ってます。
    でも、しつこいようだけど、輪廻は信じられないです。

    > オープン・ユア・アイズも、リメイクのバニラスカイも、最後の最後で突然面白くなる映画で基本つまらないです。
    > じゃあ、なんで観たのっていうと、どちらも、ペネロペ・クルスの裸目当てです。

    その二つの映画も女優さんも私は知らないです。
    綺麗な人なんでしょうね。^^
引用返信/返信 削除キー/
■17699 / inTopicNo.87)  Re[10]: アートポットさんへ
□投稿者/ アートポット -(2021/10/18(Mon) 11:20:10)
    No17693に返信(みのりさんの記事)
    > アートポットさん、おはようございます〜。
    >
    > ■No17667に返信(アートポットさんの記事)
    >
    >>何が凄いって、約100メートル離れてる近所に伐採された雪柳のことを知っているかのように悟っているかのように実家のコンクリートの隙間からグングン生えてきて実家のほうにて再生されたという素晴らしい現実です。
    >
    > 雪柳の生命エネルギーが、危機を察知して残っていた根っこから再生したのかもしれないですよね。
    > 可能性がないとは言えないと思います。^^
    > そして、可能性のあることで、考える自由度があるものであれば、いい方に考えればいいですものね。
    >
    >>移植後の13年後に突然生えてきて、しかも伐採の数ヶ月後っていう。
    >>
    >>雪柳自身が頑張ったことが最も素晴らしいと同時にある種の奇跡でもあると想います。
    >>でなければ、水槽の脳です。
    >>
    >>・・・・・いえいえ、雪柳のチカラです。 (*≧∀≦*)
    >
    > 水槽の脳というのと、このお話の関連って、アートポットさんの中ではどんなふうになってますか?
    > もしよかったら教えてください。
    > おもしろそうだな〜、って思ったんです。^^
    > でも、めんどうなら無理しないでくださいね。

    おはようございます、みのりさん

    >水槽の脳<
    雪柳を伐採されてしまって悲しんでいたら、実家のほうで再生した。
    あまり言いたくないけど、常識的に有り得ない。
    有神論者の僕でもびっくり仰天です。
    映画オープン・ユア・アイズ ( バニラスカイ )のようです。
    上記の映画も水槽の脳に近い結末なのですが、
    映画中に奇跡的に怪我が治るのですが、
    奇跡的に雪柳が再生したのも、水槽の脳じゃないのかって。
    でも、僕の回りで亡くなった人や猫が生き返ったこともないし、亡くなった人の魂と話をしたこともないので、水槽の脳は有り得ないと基本的には思います。
    オープン・ユア・アイズも、リメイクのバニラスカイも、最後の最後で突然面白くなる映画で基本つまらないです。
    じゃあ、なんで観たのっていうと、どちらも、ペネロペ・クルスの裸目当てです。
引用返信/返信 削除キー/
■17693 / inTopicNo.88)  Re[9]: アートポットさんへ
□投稿者/ みのり -(2021/10/18(Mon) 08:41:26)
    アートポットさん、おはようございます〜。

    No17667に返信(アートポットさんの記事)

    > 何が凄いって、約100メートル離れてる近所に伐採された雪柳のことを知っているかのように悟っているかのように実家のコンクリートの隙間からグングン生えてきて実家のほうにて再生されたという素晴らしい現実です。

    雪柳の生命エネルギーが、危機を察知して残っていた根っこから再生したのかもしれないですよね。
    可能性がないとは言えないと思います。^^
    そして、可能性のあることで、考える自由度があるものであれば、いい方に考えればいいですものね。

    > 移植後の13年後に突然生えてきて、しかも伐採の数ヶ月後っていう。
    >
    > 雪柳自身が頑張ったことが最も素晴らしいと同時にある種の奇跡でもあると想います。
    > でなければ、水槽の脳です。
    >
    > ・・・・・いえいえ、雪柳のチカラです。 (*≧∀≦*)

    水槽の脳というのと、このお話の関連って、アートポットさんの中ではどんなふうになってますか?
    もしよかったら教えてください。
    おもしろそうだな〜、って思ったんです。^^
    でも、めんどうなら無理しないでくださいね。
引用返信/返信 削除キー/
■17669 / inTopicNo.89)  Re[9]: アートポットさんへ
□投稿者/ アートポット -(2021/10/17(Sun) 12:56:32)
    こんにちは、田秋さん

    No17660に返信(田秋さんの記事)
    > おはようございます、アートポットさん
    >
    > あの写真は自宅でお弟子さんに撮ってもらったものです。演奏会のプログラムに写真が欲しいということがあったので、適当にうちで撮りました。

    現在は、アマチュア・カメラマンでも、こんなにキレイに撮影出来るんですね。

    > 着ている燕尾服はどこのオーケストラでも世界的に同じなので、特に「日本フィルハーモニー交響楽団の正装が見れるのは凄いことですね!!」という程のことでもありません。

    了解しました。

    > 後ろの襖絵は仙人を描いたものですが、左に見えるのが鯉に乗って天界へ昇る琴高という仙人です。襖絵は4枚ありますが、他の仙人の来歴はわかりません。写真右に見える仙人は亀と戯れています。
    >
    > 亀仙人か!?
    >
    > 残念ながら亀仙人はドラゴンボールの中のキャラクターで、中国にそういう名の仙人はいません。しかし鳥山明のことですから、その由来となった仙人を調べて亀仙人を創作したのかもしれません。
    >

    ドラゴンボールと鳥山明にお詳しいのですね。
    これは意外。

    亀仙人、なんか元ネタありそう。

    > 故事成語、また大幅に遅れています。スマソm(_ _)m
    >

    気長に待ちます。どうぞ、田秋さんの自由時間をご大切に。
引用返信/返信 削除キー/
■17667 / inTopicNo.90)  Re[8]: アートポットさんへ
□投稿者/ アートポット -(2021/10/17(Sun) 12:38:58)
    No17654に返信(みのりさんの記事)
    > ■No17647に返信(アートポットさんの記事)
    >
    > アートポットさん、おはようございます。
    >
    > >>今、お住まいの家の庭にも雪柳があるんでしたっけ?
    > >>
    >>
    >>みのりさん、こんばんは
    >>
    >>No12211 No12220
    >>
    >>1996年に実家の庭を駐車場にするために工事して
    >>別の家に頼んで植物を近所に移植させて
    >>でも、2009年に伐採されちゃって
    >>数ヵ月後に実家のコンクリートの隙間から再び柳の植物が生えてきました
    >>約100メートル離れた柳が伐採されてしまったのを悟ったように
    >>長い間、根が残ってたのだと考えられるけど
    >>見えないチカラによって
    >>植物が再生された
    >>植物君、頑張った
    >>
    >>天上界のチカラか、大地のチカラか、人の願いのチカラか、
    >>人為的なトリックか、それとも偶然か、
    >>真相は分からないけど、大切な想い出です
    >>
    >>画像は、2018年くらいの実家の柳ほんにん
    >>
    >>
    >>↑ 12211 を再掲です。
    >>ワタクシは、奇跡だと感動し、田秋さんは、雪柳のチカラと柳を誉めてくださって、もっと感動しました。
    >
    > 再掲していただいてありがとうございます。^^
    >
    > 駐車場になっている場所に、残った根っこから育った雪柳が今も元気に育ってるんですね。
    > 雪柳の話をした記憶はあったけど、中身までは記憶してなかったのです。
    > ごめんなさい。(^▽^;)
    > 来年の春にまた咲くのが楽しみですね。
    >

    こんにちは、みのりさん

    何が凄いって、約100メートル離れてる近所に伐採された雪柳のことを知っているかのように悟っているかのように実家のコンクリートの隙間からグングン生えてきて実家のほうにて再生されたという素晴らしい現実です。
    移植後の13年後に突然生えてきて、しかも伐採の数ヶ月後っていう。

    雪柳自身が頑張ったことが最も素晴らしいと同時にある種の奇跡でもあると想います。
    でなければ、水槽の脳です。

    ・・・・・いえいえ、雪柳のチカラです。 (*≧∀≦*)



    一二三Σ(((⊃`・ω・´)⊃cU <アイス珈琲飲むにょ
引用返信/返信 削除キー/
■17660 / inTopicNo.91)  Re[8]: アートポットさんへ
□投稿者/ 田秋 -(2021/10/17(Sun) 09:36:52)
    おはようございます、アートポットさん

    あの写真は自宅でお弟子さんに撮ってもらったものです。演奏会のプログラムに写真が欲しいということがあったので、適当にうちで撮りました。
    着ている燕尾服はどこのオーケストラでも世界的に同じなので、特に「日本フィルハーモニー交響楽団の正装が見れるのは凄いことですね!!」という程のことでもありません。
    後ろの襖絵は仙人を描いたものですが、左に見えるのが鯉に乗って天界へ昇る琴高という仙人です。襖絵は4枚ありますが、他の仙人の来歴はわかりません。写真右に見える仙人は亀と戯れています。

    亀仙人か!?

    残念ながら亀仙人はドラゴンボールの中のキャラクターで、中国にそういう名の仙人はいません。しかし鳥山明のことですから、その由来となった仙人を調べて亀仙人を創作したのかもしれません。

    故事成語、また大幅に遅れています。スマソm(_ _)m

引用返信/返信 削除キー/
■17654 / inTopicNo.92)  Re[7]: アートポットさんへ
□投稿者/ みのり -(2021/10/17(Sun) 07:41:40)
    No17647に返信(アートポットさんの記事)

    アートポットさん、おはようございます。

    >>今、お住まいの家の庭にも雪柳があるんでしたっけ?
    >>
    >
    > みのりさん、こんばんは
    >
    > No12211 No12220
    >
    > 1996年に実家の庭を駐車場にするために工事して
    > 別の家に頼んで植物を近所に移植させて
    > でも、2009年に伐採されちゃって
    > 数ヵ月後に実家のコンクリートの隙間から再び柳の植物が生えてきました
    > 約100メートル離れた柳が伐採されてしまったのを悟ったように
    > 長い間、根が残ってたのだと考えられるけど
    > 見えないチカラによって
    > 植物が再生された
    > 植物君、頑張った
    >
    > 天上界のチカラか、大地のチカラか、人の願いのチカラか、
    > 人為的なトリックか、それとも偶然か、
    > 真相は分からないけど、大切な想い出です
    >
    > 画像は、2018年くらいの実家の柳ほんにん
    >
    >
    > ↑ 12211 を再掲です。
    > ワタクシは、奇跡だと感動し、田秋さんは、雪柳のチカラと柳を誉めてくださって、もっと感動しました。

    再掲していただいてありがとうございます。^^

    駐車場になっている場所に、残った根っこから育った雪柳が今も元気に育ってるんですね。
    雪柳の話をした記憶はあったけど、中身までは記憶してなかったのです。
    ごめんなさい。(^▽^;)
    来年の春にまた咲くのが楽しみですね。

引用返信/返信 削除キー/
■17650 / inTopicNo.93)  Re[9]: 雪柳
□投稿者/ アートポット -(2021/10/17(Sun) 00:00:12)
    今、珈琲を飲みながら考えてましたが、
    日本フィルハーモニー交響楽団
    の正装が見れるのは凄いことですね!!
引用返信/返信 削除キー/
■17649 / inTopicNo.94)  Re[8]: 雪柳
□投稿者/ アートポット -(2021/10/16(Sat) 23:33:11)
    No17648に返信(田秋さんの記事)
    > こんばんは、アートポットさん
    >
    > 名前が出たような気がしたので来てみました。
    >

    こんばんは、田秋さん

    > 雪柳の話、覚えてますよ〜。今も元気ですか?
    >

    時々弱りますけど、それ以上に生命力が強くて元気です!!

    > 少し前に自撮りの写真をアップされていたようなので、ボクも自撮りではありませんが、特別(でもない)大公開。
    >

    優しそうで鼻も高くて羨ましいです。
    意図的に東洋と西洋の融合両立をねらわれて撮られた写真でしょうか?
    背景の屏風に意味ありげな感じがします。

    > ボクは人さまに身を晒す仕事をしていたので公の場に自分の写真を載せる事にはあまり抵抗がありません。そもそもニークラに最初にお邪魔した時はまだ日フィルの団員で、リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはこう語った」について教えて頂くという立場でしたから本名がわかる状態で来ました。
    >

    田秋さんは本当に東洋文化にも西洋文化にも極まりし匠ですね。

    > しかしアートポットさんの場合は自分及び自分の周りのプライベートに関しては慎重に吟味することをお勧めします。

    そうですね。40歳以上になって一生に一度の人生なので目立ちたくなりました。
    慎重に吟味することが重要なのですね。


    それにしても良いものが見れた。ありがとうございます。
引用返信/返信 削除キー/
■17648 / inTopicNo.95)  雪柳
□投稿者/ 田秋 -(2021/10/16(Sat) 22:46:27)
    こんばんは、アートポットさん

    名前が出たような気がしたので来てみました。

    雪柳の話、覚えてますよ〜。今も元気ですか?

    少し前に自撮りの写真をアップされていたようなので、ボクも自撮りではありませんが、特別(でもない)大公開。

    ボクは人さまに身を晒す仕事をしていたので公の場に自分の写真を載せる事にはあまり抵抗がありません。そもそもニークラに最初にお邪魔した時はまだ日フィルの団員で、リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはこう語った」について教えて頂くという立場でしたから本名がわかる状態で来ました。

    しかしアートポットさんの場合は自分及び自分の周りのプライベートに関しては慎重に吟味することをお勧めします。
450×600

taakii.jpg
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引用返信/返信 削除キー/
■17647 / inTopicNo.96)  Re[6]: アートポットさんへ
□投稿者/ アートポット -(2021/10/16(Sat) 21:39:01)
    No17642に返信(みのりさんの記事)
    > >雪柳の話をしたのは覚えています。
    > >色々な想い出や事情から、雪柳と呼ぶのが不安で、柳、柳の木ってよんでいます。
    > >ていう話ですね。
    >
    > >文字入力恐怖症なのです。
    > >タイピングが異常に遅いので、ちょっと辛いですが、以前よりは怯えないですね。
    >
    > >雪柳の関係でも近所と一悶着あって、いつちょっかいされて枯らされないかと不安で仕様がないのです。
    >
    > 今、お住まいの家の庭にも雪柳があるんでしたっけ?
    >

    みのりさん、こんばんは

    No12211 No12220

    1996年に実家の庭を駐車場にするために工事して
    別の家に頼んで植物を近所に移植させて
    でも、2009年に伐採されちゃって
    数ヵ月後に実家のコンクリートの隙間から再び柳の植物が生えてきました
    約100メートル離れた柳が伐採されてしまったのを悟ったように
    長い間、根が残ってたのだと考えられるけど
    見えないチカラによって
    植物が再生された
    植物君、頑張った

    天上界のチカラか、大地のチカラか、人の願いのチカラか、
    人為的なトリックか、それとも偶然か、
    真相は分からないけど、大切な想い出です

    画像は、2018年くらいの実家の柳ほんにん


    ↑ 12211 を再掲です。
    ワタクシは、奇跡だと感動し、田秋さんは、雪柳のチカラと柳を誉めてくださって、もっと感動しました。
引用返信/返信 削除キー/

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