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Re[10]: アートポットさんへ
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□投稿者/ アートポット -(2021/10/18(Mon) 11:20:10)
| ■No17693に返信(みのりさんの記事) > アートポットさん、おはようございます〜。 > > ■No17667に返信(アートポットさんの記事) > >>何が凄いって、約100メートル離れてる近所に伐採された雪柳のことを知っているかのように悟っているかのように実家のコンクリートの隙間からグングン生えてきて実家のほうにて再生されたという素晴らしい現実です。 > > 雪柳の生命エネルギーが、危機を察知して残っていた根っこから再生したのかもしれないですよね。 > 可能性がないとは言えないと思います。^^ > そして、可能性のあることで、考える自由度があるものであれば、いい方に考えればいいですものね。 > >>移植後の13年後に突然生えてきて、しかも伐採の数ヶ月後っていう。 >> >>雪柳自身が頑張ったことが最も素晴らしいと同時にある種の奇跡でもあると想います。 >>でなければ、水槽の脳です。 >> >>・・・・・いえいえ、雪柳のチカラです。 (*≧∀≦*) > > 水槽の脳というのと、このお話の関連って、アートポットさんの中ではどんなふうになってますか? > もしよかったら教えてください。 > おもしろそうだな〜、って思ったんです。^^ > でも、めんどうなら無理しないでくださいね。
おはようございます、みのりさん
>水槽の脳< 雪柳を伐採されてしまって悲しんでいたら、実家のほうで再生した。 あまり言いたくないけど、常識的に有り得ない。 有神論者の僕でもびっくり仰天です。 映画オープン・ユア・アイズ ( バニラスカイ )のようです。 上記の映画も水槽の脳に近い結末なのですが、 映画中に奇跡的に怪我が治るのですが、 奇跡的に雪柳が再生したのも、水槽の脳じゃないのかって。 でも、僕の回りで亡くなった人や猫が生き返ったこともないし、亡くなった人の魂と話をしたこともないので、水槽の脳は有り得ないと基本的には思います。 オープン・ユア・アイズも、リメイクのバニラスカイも、最後の最後で突然面白くなる映画で基本つまらないです。 じゃあ、なんで観たのっていうと、どちらも、ペネロペ・クルスの裸目当てです。
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