| 2021/05/16(Sun) 09:39:54 編集(投稿者)
おはようございます、みのりさん。
■No12705に返信(みのりさんの記事) > パニチェさんが一番好きな映画としてあげていらっしゃった「2001年宇宙の旅」。 > アマゾンプライムで観ました。
> 月に行った乗組員たちが、発掘されたモノリスを前に整列しているシーンが印象的でした。
あの映像が1968年に公開されたSF映画であることを考えると、私たちの世代からすればちょいと驚愕的なんです。
> ベッドがある白い部屋の最後のあたりの場面の意味するものはどうにもわかりません。。なんなのだ? > セリフが少ないのでその分、綺麗な映像をじっくり観られたのがよかったです。
おぉ!観られましたか。 あまり面白い映画ではないので面白くなかったならゴメンチャイです。 ご指摘通り台詞が極端に少なく映像とクラシック音楽で魅せる叙事詩ですね。
もし興味があれば。。。 Panietzsche Room>探究>雑感> ■2.2001年(1)〜■2.2001年(2) 私の取るに足らない解説をカキコしています。^^
テーマは生物の究極的進化としての神(知性)との遭遇とその知性の意図(人類の進化)、超人思想、多重宇宙説と輪廻転生、電脳と自我&機械の反乱などなど、これ以上ないような壮大なものです。
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