| 昨日、今日と思ってたこと。
知性による働きで、 表象と表象を次々と関連づけて出来上がるのがコトバとすると、
カント的論理学はコトバの規則、と言うことも可能かなと思った。
それで、カントを微妙に離れて思ってたことは、 あるものを伝える時
@コトバを超えている とコトバ化する。(合規則)
A無矛盾律をおかしてコトバ化する。(エラー)
または、主観内認知の別の面から。
B知性/コトバ(概念による把握)の規則を使わない。(範囲外)
Cコトバの規則エラーを、無矛盾律の規則のもとで表現し直す。(合規則)
Cは、人間の知識の世界で理解する、運動、と思った。
相手への優しさ、が、現れる現れ方もいろいろやろね。 Aがやさしさからのときも、Cがやさしさからのときもありそう。
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