| こんばんは、レスありがとうございます♪
遊んで暮らしてらっしゃるようで、よかったです(^^)
ところで、最近なんさんのツイッター見ましたか?私も一度ここで書きましたが、もし何のことか意味不明ならば、ツイッター御覧ください(もう既にどこかで声かけされていたらごめんなさい)
レスですが、こちらだけ先にさせてもらいますね。
>>更に岩波書店p321での「ましな人間たちよ、あなたがたの所へは匂ってこないのか?ひそかに湧き上がるひとつの匂いがある」というツァラの考えがでてきます。
酔歌の6の部分になります。
|(縦線)で始まる箇所がいくつかありますが、その二つ目の「いまそれは死にたいと思う。幸せのあまり死にたいと思う」と。あなたがたましな人間たちよ、あなたがたのところへは匂ってこないのか?ひそかに湧き上がる一つの匂いがある。
なのですが、説明が下手なのでわかりづらかったら仰ってください。
あとそうでしたね、ツァラさんのお友達は獅子ではなくて蛇と鷲でした。
ツァラが蛇を選んだのは、地を這う動物というのと脱皮をするということがポイントだったのでしょうね。
うちで飼っていた凶暴なザリガニちゃんは脱皮に失敗して片側のハサミと殆どの手足を無くしてしまいました。脱皮をすることを優先して、ハサミがどうしても抜けなければ、なんと自分でもぐそうなんです。内臓もちょっと飛び出していました。本当に見るも無残な姿でした。
簡単なことではなく、まるで出産のように命がけなことなんですね>脱皮
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