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■34159
/ inTopicNo.13)
Re[9]: どうすれば世界に遍在できるのか?
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■
□投稿者/ マジカルモンキー
-(2023/10/18(Wed) 22:07:28)
2023/10/18(Wed) 22:09:01 編集(投稿者)
お前はもうニークラから出ていく運命の線路を走っている。
これからニークラ住人と仲良くなることもない。
人を舐めるなよって話。
お前の口車に乗る奴はおらん。
引用返信
/
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■34160
/ inTopicNo.14)
Re[10]: どうすれば世界に遍在できるのか?
▲
▼
■
□投稿者/ マジカルモンキー
-(2023/10/18(Wed) 22:09:36)
最悪、通報で★ 完 ★
引用返信
/
返信
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■34162
/ inTopicNo.15)
Re[11]: どうすれば世界に遍在できるのか?
▲
▼
■
□投稿者/ マジカルモンキー
-(2023/10/18(Wed) 22:15:40)
3回目だけど、いうぞ
自分の頭の中、『 私は正しい 』と思っても、
自分の周りから人が居なくなったら、人生という名のゲームでは大失敗だよ。
頭の中に叩きこめ。
引用返信
/
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■34168
/ inTopicNo.16)
どうすれば世界に遍在できるのか(;゚Д゚)
▲
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■
□投稿者/ うましか
-(2023/10/18(Wed) 23:58:11)
2023/10/19(Thu) 00:12:42 編集(投稿者)
アートポットさん、こんばんはー(・∀・)
「どうすれば世界に遍在できるのか?」
興味深い問いですね! (*‘∀‘)
No.34147
(アートポットさん)
>地球ニューロン、世界シナプス、色んな方々の考えや持論を聞きたいです。(一生に一度の人生なので尚更。)。
No.34155
(アートポットさん)
>地球を一つの脳だと仮定して、眼に見えないニューロンをたくさん持っている。世界中の生物が眼に見えない(或いは眼に見える)シナプスをつないで行くというアートポットの仮説です。
>遍在は、可能なのか。
*******
地球を一つの「脳味噌」に喩えると、世界(=「地球」)中の全ての存在は「ニューロン」に喩えることができるだろうし、それらの関係性(接合)を「シナプス」に喩えることができるという理解でよいのでしょうか…(;´・ω・)
さて、どうすれば世界に遍在できるのか(。´・ω・)?
地球を一つの脳味噌という世界とみるならば、ニューロンは既にそこに遍在しているのではないか?
では、これを「どうすれば遍在できるのか」と敢えて問うことの意義とは?(;´・ω・)
(;゚Д゚):::::シナプス沼:::::(゚Д゚; )
引用返信
/
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■34169
/ inTopicNo.17)
どうすれば世界に遍在できるのか
▲
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■
□投稿者/ アートポット
-(2023/10/19(Thu) 00:18:52)
■
No34168
に返信(うましかさんの記事)
>
No.34147
(アートポットさん)
>
> >地球ニューロン、世界シナプス、色んな方々の考えや持論を聞きたいです。(一生に一度の人生なので尚更。)。
>
>
No.34155
(アートポットさん)
>
> >地球を一つの脳だと仮定して、眼に見えないニューロンをたくさん持っている。世界中の生物が眼に見えない(或いは眼に見える)シナプスをつないで行くというアートポットの仮説です。
>
> >遍在は、可能なのか。
>
> *******
>
> 地球を一つの「脳味噌」に喩えると、世界(=「地球」)中の全ての存在は「ニューロン」に喩えることができるだろうし、それらの関係性(接合)を「シナプス」に喩えることができるという理解でよいのでしょうか…(;´・ω・)
>
> さて、どうすれば世界に遍在できるのか(。´・ω・)?
>
> 地球を一つの脳味噌という世界とみるならば、ニューロンは既にそこに遍在しているのではないか?
> では、これを「どうすれば遍在できるのか」と敢えて問うことの意義とは?(;´・ω・)
>
> (;゚Д゚):::::シナプス沼:::::(゚Д゚; )
>
>
>
>
こんばんは、うましかさん
眼に見えないニューロンとしているのは、〈私〉が遍在していないからです。眼に見える生物をニューロンとしてしまうと、有る意味でアメリカ大統領やビートルズなどの共有記憶(共有記録)が有名人ばかりとなってしまい、アートポットが遍在していない世界になってしまう。アートポットを遍在させるための眼に見えない中継ニューロンが無数に存在すると仮定しています。
引用返信
/
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■34170
/ inTopicNo.18)
Re[14]: どうすれば世界に遍在できるのか
▲
▼
■
□投稿者/ マジカルモンキー
-(2023/10/19(Thu) 00:22:52)
『 帝国 』の事言ってんな…
引用返信
/
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■34171
/ inTopicNo.19)
眼に見える/見えない(;´・ω・)
▲
▼
■
□投稿者/ うましか
-(2023/10/19(Thu) 00:32:17)
アートポットさん、こんばんはー(・∀・)
教えてくださって、ありがとうございます!m(__)m
*******
No.34169
>眼に見えないニューロンとしているのは、〈私〉が遍在していないからです。眼に見える生物をニューロンとしてしまうと、有る意味でアメリカ大統領やビートルズなどの共有記憶(共有記録)が有名人ば〈〉かりとなってしまい、アートポットが遍在していない世界になってしまう。アートポットを遍在させるための眼に見えない中継ニューロンが無数に存在すると仮定しています。
「眼に見えない(或いは眼に見える)」というアートポットさんの言葉の意図は、有名/無名問わずの存在を遍在させるということなのかな…
ところでシナプスの位置づけはどのようにお考えなのかなあ(;´Д`A ```
引用返信
/
返信
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■34172
/ inTopicNo.20)
Re[15]: 眼に見える/見えない(;´・ω・)
▲
▼
■
□投稿者/ アートポット
-(2023/10/19(Thu) 00:58:24)
■
No34171
に返信(うましかさんの記事)
> アートポットさん、こんばんはー(・∀・)
>
> 教えてくださって、ありがとうございます!m(__)m
>
> *******
>
>
No.34169
>
> >眼に見えないニューロンとしているのは、〈私〉が遍在していないからです。眼に見える生物をニューロンとしてしまうと、有る意味でアメリカ大統領やビートルズなどの共有記憶(共有記録)が有名人ば〈〉かりとなってしまい、アートポットが遍在していない世界になってしまう。アートポットを遍在させるための眼に見えない中継ニューロンが無数に存在すると仮定しています。
>
> 「眼に見えない(或いは眼に見える)」というアートポットさんの言葉の意図は、有名/無名問わずの存在を遍在させるということなのかな…
>
> ところでシナプスの位置づけはどのようにお考えなのかなあ(;´Д`A ```
>
独我論で考えた場合にアートポットが世界に遍在していない(全知でない)ということはおかしいだろうということです。
眼に見えないシナプス ← 証明出来ない。 眼に見えるシナプス(生物のクチコミ記憶共有、或いは電気信号の無意識共有) ← 独我論で考えた場合弱過ぎる。
しかし、どちらかのシナプスが存在しないと独我論なんてものは有り得ない、とても地味で寂しいアートポットで人生を終えてしまいます。
引用返信
/
返信
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■34174
/ inTopicNo.21)
Re[15]: どうすれば世界に遍在できるのか
▲
▼
■
□投稿者/ マジカルモンキー
-(2023/10/19(Thu) 02:02:16)
なるほど、言っている事が解った。
帝国の話じゃねーな、似てるけど。
引用返信
/
返信
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■34175
/ inTopicNo.22)
アートボットさんへ(;´・ω・)
▲
▼
■
□投稿者/ うましか
-(2023/10/19(Thu) 07:49:09)
おはようございますー
No.34172
>独我論で考えた場合にアートポットが世界に遍在していない(全知でない)ということはおかしいだろうということです。
独我論ですね! (・∀・)
うましかもアートポットさんの問いを独我論的にイメージしていました。
ところで、アートポットさんの問い「どうすれば世界に遍在できるのか?」の「遍在する(遍在している)」は、「全知である」を意味するということなんですね(;´・ω・)
とりあえず、考えていく際の材料として思いつきをメモ貼りしておきます〜
的外れかもしれないけど。。。(´;ω;`)ウッ…
・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%8E%E5%BF%83%E8%AB%96
>汎心論(はんしんろん、英: Panpsychism)とは、心の哲学において心や心のような側面が現実の基本的かつ遍在的な特徴であるという見解である[1]。「心は、宇宙全体に存在する世界の基本的な特徴である」という理論とも表現される[2]。<
引用返信
/
返信
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■34176
/ inTopicNo.23)
『 帝国 』 と『 共和国 』
▲
▼
■
□投稿者/ マジカルモンキー
-(2023/10/19(Thu) 08:04:48)
2023/10/19(Thu) 09:15:26 編集(投稿者)
お前が言っている『 目に見えるニューロン 』というのは、
『 帝国側のネットワーク 』の事をいっているんだ。
そして、『 目に見えないニューロン 』というのは、
『 共和国のネットワーク 』の事をいっている。
ま、アートポットは脳が焼かれているね。
足の爪が切れないほど、視野が狭いんだと思うんだが、
お前は、状況的にも立場的にも『 共和国側 』の人間だ。
帝国側の人間に行きたければ、最低でも就職活動段階で決まるわ。
たぶん、行動を起こさずテレビばっかり見ていて、
『 帝国側のネットワーク 』を脳に焼き付けているんだわ。
東京人が東京で暮らすように、大阪人が大阪で暮らすように、
生活圏というのは閉鎖されいるんだ。
帝国に住む人間は帝国内だけで生きる事が可能で、
共和国に住む人間は共和国内だけで生きている。
帝国側と共和国側の関係には意味があるんだ。
城に住む人と城下町に住む人の関係と似ている。
◆ 帝国側の人間はどんなの?
・ 銀行
・ マスメディア
・ 大手多国籍企業(物品・人が国境を超える)
・ G20(G7、EU)
・ ★ 現在のアメリカ ★
・ ★☆★ 国際テロ組織 ★☆★
・ 警察(暴力装置)
権力システムを維持するネットワークである。
このネットワークの中に共和国側のネットワークは繋がらない。
◆ 共和国側の人間はどんなの?
・ Youtuber
・ 学生・学者
・ ちょっとした金持ち
・ 老人
・ 障碍者
・ 移民(民間人)
・ 画家
・ 町のパン屋さん
・ 駅前の花屋さん
・ ジャーナリスト
・ LGBTQ+
・ 主婦
・ 社畜
お前が『 見えないネットワーク 』は、共和国側のネットワークだ。
俺は共和国側の方が圧倒的に面白いと思うけどね。
今回の『 イスラエル−パレスチナ戦争(名づける) 』に登場する、
パレスチナのハマスやレバノンのヒズボラは、帝国型の組織である。
そして、今回の戦争の犠牲になっている「 民間人 」と呼ばれている人たちは
共和国側の人間である。
帝国側の人間は『 命令権 』をもち、
共和国側の人間は『 抵抗権 』を持っている。
★ ほんで結論を申し上げると、お前(アートポット)は、
既に死ぬまで共和国側の人間だ。それはもう決定している ★
◆動画 パリ、パレスチナ支援デモ
https://www.youtube.com/watch?v=cgJhKHI1Joc
お前はデモをする側の共和国側の人間。
この期に及んで、帝国側の人間だと思っているのか、この物真似師が (爆笑)
頭がぶっとんでんのか、インチキ、なりすまし野郎め。
828×465 => 600×336
McPkk5IsCo2QLCPUYgnin2k9JO9mtb9GYUbZ1DZ7.jpeg
/
30KB
引用返信
/
返信
削除キー/
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■34180
/ inTopicNo.24)
独我論
▲
■
□投稿者/ みのり
-(2023/10/19(Thu) 08:35:28)
2023/10/19(Thu) 08:41:53 編集(投稿者)
アートポットさん、横レスで失礼します。
> 独我論で考えた場合にアートポットが世界に遍在していない(全知でない)ということはおかしいだろうということです。
> 眼に見えないシナプス ← 証明出来ない。 眼に見えるシナプス(生物のクチコミ記憶共有、或いは電気信号の無意識共有) ← 独我論で考えた場合弱過ぎる。
>
> しかし、どちらかのシナプスが存在しないと独我論なんてものは有り得ない、とても地味で寂しいアートポットで人生を終えてしまいます。
「独我論で考えた時、アートポット(さん)が世界に遍在していない(全知でない)のはおかしいだろう」、と書かれているところと「独我論」というものの関りがもう一つわからないんです。
お借りしたリンクから、独我論について少し引用しますね。
=====
概説
独我論(英: solipsism)とは哲学における認識論の立場の一つ。自分にとって存在していると確信できるのは自分の精神現象だけであり、それ以外のあらゆる存在は疑いうると考える。デカルトが「方法的懐疑」で到達した「今私が考えているということ以外全て疑いうる」という極限の懐疑主義を出発点とし、ジョージ・バークリーの「存在するとは知覚されることである」という現象主義を経て発展した。哲学の歴史上、独我論は認識論における一つの方法論として機能してきた。
各種の独我論
ジョン・R・サールは独我論を以下の三タイプに分けている。
1、心的状態を持つのは自分だけであり、他者とは私の心に現れる現象に過ぎないとする立場。
2、他人も心的状態を持っているかもしれないが、それを確かめる事はできなとする立場。
3、他人も心的状態を持っているとしても、その内容は私と違っているかもしれないという立場。例えば私が赤いりんごを見ていたとしても、同じりんごを見ている他人にはそれが青く見えているかもしれないということで、これは逆転クオリアの思考実験として知られている。
=====
https://w.atwiki.jp/p_mind/pages/36.html
「自分にとって存在していると確信できるのは自分の精神現象だけであり、それ以外のあらゆる存在は疑いうると考える。」
と、最初のほうにありますよね。
ここからすると、独我論的には、疑いうる存在である自分以外の精神現象については確信できるものではない、ということが導かれるのだろうと思うのです。
つまりは、他者がどうのこうのと言うことであったり、他者からの承認なども重視されるものではない、と独我論的にはなるのではないのかな、と私は感じたのですね。
このあたり、他の方からもご意見いただくとおもしろいかもですね。
もちろん、アートポットさんを攻撃するという目的とかではなく、哲学を日常感覚に汎用して考えるとそんなふうなんじゃないべか?的なところや、まったく違う観点からでも。
レスはお気遣いなく、スルーいただいても大丈夫です。
まずは、って遅いけど、新規トピ開設おめでとうございます(花束!)
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