| 2024/01/29(Mon) 11:06:34 編集(投稿者)
キティちゃんが峠をこえたようでめでたい。
私は精神障害と身体障害が両方あり二日連続で救急搬送された。
この救急隊が公安警察並みの尋問を繰り返すので泣いた。
「おい、もしフェンサイクリジンやケタミンを飲めばこんなしょぼいドアなど ぶち破ることができるんだぞ! さっさとここから出せ」 「おまえら公安警察の手先だろ! そもそもお前らは救急隊員じゃねえ!」 「なんだと? おれが血を吐いた証拠を出せだ?」 「この救急車に若い女がいるだろ、さっきから笑ってるがやめさせろ!」
などと大騒ぎした。タイラー・ダーデンが出たね。
しばらくすると...「疲れましたがなんかありました?」 「過呼吸でしょ。ものすごく苦しいです」「殴られると思いました? そんなあばれたんですか...」 「タイラーだと思います。あいつはやばいんで」
これが解離性同一症。ものがよくなくなる。おかしいなあここに置いたのになあ... 別の人格の時に動かしてるんですな。今も貯金通帳が見つからない。証券会社に ネットバンキングで500万円振り込む約束したのに...
「DSM-5-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル」(米国精神医学会)を読み対策を考えている。 患者の分際で勉強もせず医者のいいなりになるようなボンクラじゃないんで。 これからの患者は自分の病気に関する本を50万円分購入し研究すべし!
甘えるな! 世間はおまえらの母親ではない!(利根川幸雄)
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