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■37121 / )  ネットニュース
□投稿者/ パニチェ -(2024/04/15(Mon) 08:10:20)
    そもそもSNSへの投稿やマズゴミの一記者のクソみたいな論評をいちいちニュースとして取り上げるネットニュースのあり方にも問題はあるわな。

    しかもそれをまた地上波が取り上げるという馬鹿馬鹿しさ。
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■37120 / )  アホコメンテーター
□投稿者/ パニチェ -(2024/04/15(Mon) 07:56:43)
    2024/04/15(Mon) 10:52:06 編集(投稿者)

    おはよう、悪魔ちゃん。レスありがとう!

    No37119に返信(悪魔ちゃんさんの記事)

    >> 何で自分の憶測や妄想でもって人を評価しようとするのかな<

    > って言う、

    > その<自分の>って、誰のこと言ってるの?

    例えば大谷選手の通訳、水原氏の違法賭博の件で、どのように他者の口座から送金したのか捜査段階でハッキリしてないにもかかわらず、大谷選手が何らかの関与しているかのように決めつけ批判的なコメントをしたアホコメンテーターたちのことです。
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■37119 / )  Re[84]: それにしても
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/04/14(Sun) 21:34:34)
    >何で自分の憶測や妄想でもって人を評価しようとするのかな<

    って言う、

    その<自分の>って、誰のこと言ってるの?

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■37118 / )  それにしても
□投稿者/ パニチェ -(2024/04/14(Sun) 21:25:10)
    何で自分の憶測や妄想でもって人を評価しようとするのかな


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■37117 / )  Re[94]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/04/14(Sun) 21:15:00)
    ついでに、
    「党」っていうのネットで調べら、
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    精選版 日本国語大辞典
    @ 郷里や利害、主義主張、信仰、学問などで、共通するところのある人々が集団をつくること。また、その集団。なかま。ともがら。
    A 血縁につながる人々の集まり。身寄り。縁者。
    B 家格や身分が同列であるものを一括するときの呼称。
    C 大勢の人々でつくる群れ。集団。
    D 平安末・中世、武士が結成した連合体。
    E 政治上の主義・主張を同じくする人々の団体、結社。政党。
    〘自サ変〙
    @ 仲間にはいって親しく交わる。仲間となる。くみする。
    A 人におもねりつく。へつらう。
    B かたよる。偏する。→不偏不党。
    C 互いに助け合って非をかくす。かばい合う。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    みたい。


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■37116 / )  Re[93]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/04/14(Sun) 20:51:20)
    そこはかとなく、

    日本は「政党政治」?

    精選版 日本国語大辞典 によると、
    〔 二つ以上の政党が共同で、または相互に交替して、政権を担当していく政治。イギリス、アメリカのような二大政党制が典型的。一党制は独裁政治の別名。〕
    みたい。





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■37115 / )  Re[92]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/04/14(Sun) 20:36:03)
    名前字間違っちゃたの、気がついたので、訂正しときま〜す。

    No37109の(5)、
    「江口健」の「健」は、じゃなくて、「建」でした。
    建さんごめんね。

    今日やっと、(5)の熟読終わった。
    疲れた〜。

    まだ二つ残ってる〜。

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■37114 / )  中部経典62『大ラーフラ教誡経』
□投稿者/ pipit -(2024/04/14(Sun) 10:13:09)
800×795 => 600×596

800px-Buddha_with_Rahula.jpg
/119KB
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■37113 / )  ダンマパダ第九章『悪』・127.128
□投稿者/ pipit -(2024/04/14(Sun) 08:18:56)
    2024/04/14(Sun) 08:36:07 編集(投稿者)

    みなさまおはようございます!
    ダンマパダ127.128で『悪』の章は終わりです。

    (Bhikkhu Sujatoさま英訳)

    Not in the sky, nor mid-ocean,
    nor hiding in a mountain cleft;

    you’ll find no place in the world
    to escape your wicked deeds.

    Not in the sky, nor mid-ocean,
    nor hiding in a mountain cleft;

    you’ll find no place in the world
    where you won’t be vanquished by death.

    (英訳のpipit日訳)

    空に無い、海の中にも無い、山の裂け目に隠れていても無い;

    あなたの悪行為(悪業)から逃れる場所はこの世界のどこにも見つからない。 

    空に無い、海の中にも無い、山の裂け目に隠れていても無い;

    あなたが死によって打ち負かされない場所はこの世界のどこにも見つからない。

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■37112 / )  ダンマパダ126
□投稿者/ pipit -(2024/04/13(Sat) 23:31:35)
    2024/04/14(Sun) 06:11:21 編集(投稿者)

    みなさまこんばんは!
    ダンマパダ126です。

    Some are born in a womb;
    evil-doers go to hell;
    the virtuous go to heaven;
    the undefiled become fully extinguished.
    https://suttacentral.net/dhp116-128/en/sujato?

    lang=en&layout=plain&reference=none&notes=asterisk&highlight=false&script=latin

    ある者は胎内に生まれる;
    悪の行為者は地獄へ行く;
    徳のある者は天国へ行く;
    穢れなき者は完全に滅する。

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■37111 / )  つれづれなるままに 14
□投稿者/ パニチェ -(2024/04/13(Sat) 21:32:50)
    トピ主:悪魔ちゃん



    引き続きよろしくお願いします
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■37110 / )  Re[91]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/04/13(Sat) 20:39:45)
    そこはかとなく、

    No37109の(3),(5)を読んでるなかでちょっと想い出しのが、

    「MHC (major histocompatibility comlex)」
    日本語では「主要組織適合抗原複合体」って訳されてるのかな。



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■37109 / )  Re[90]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/04/13(Sat) 19:51:22)
    これからのわたしの物語り、なんにしよっかな〜って。
    いづれにしても現象学のからだから、興味ない人にはどうでもいい話しなんだけど。

    いま読んでる資料をひとまず書いとくね。

    (1)【フッサール著『デカルト的省察』1931浜渦辰二訳岩波書店2001】の、
    第五省察 超越論的な存在の場をモナドの間主観性としてあらわにするp161—
    第50節 他者経験は、「共現前」(類比による統覚)として、間接的な志向性をもつp195―
    第51節 他者経験には、連合によって構成するものとして、「対になる」という契機が含まれているp201―
    第52節 共現前は、独自の確認する様式をもった経験であるp204―
    のところ。

    (2)【「現象学事典」弘文堂2014】

    (3)『フッサールの他我構成論批判』小林秀樹 

    (4)『フッサールのモナドロジーと原自我の思想』田口茂 

    (5)『フッサールにおける「原-自我」の思想』江口健

    (6)『発生的現象学における時間と他者』山口一郎

    (7)『「根源的連合」説と「統握−内容」 』田村憲郎 

    No36016をなんとか捉えようとしてるなかで、たまたま(3)がネットにあったのを見つけて(1)や(2)を読み返してるだけど、やっぱたまたま(4)(5)(6)(7)もネットにあって、いま読書中〜。

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■37108 / )  善と悪について
□投稿者/ rest -(2024/04/13(Sat) 11:32:30)
    2024/04/15(Mon) 09:19:13 編集(投稿者)

    「善人なおもって往生を遂ぐ。いわんや悪人をや。」(歎異抄第3章)
    親鸞の『悪人正機説』である。
    「自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。それこそ天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。」(マタイ福音書5章44〜45節)
     私の解釈では善は共同体に属し、悪は異質な個性に属する。つまり共同体的「善」はルールに対して類的行為をするものであり、「悪」とはその類的行為を嫌う個性的行為なのである。しかし共同体も異質を嫌うので社会的に異質なものを差別したり、ときには異民族間の戦争に発展したりする。換言すれば、バランスをとりどちらにも極端に走らないようにするというのが現実的な態度ではなかろうか。現実的感覚からするとバランスをくずして極端に走るのが「悪」でバランスの範囲内の行為が「善」と新しく定義しなおしていいかも知れない。
     フォイエルバッハの「神」の本質は共同体の疎外されたものだが、上記から考えると「神」は共同体とは別の存在ではなかろうか。


    「神」に関しては無神論と有神論がある。「無」神論と無神論とあるが違う意味かもしれない。唯一無二の三次元空間が永遠の「無」の空間であり、それが「有」の性質をもつことから存在の根源、あるいは出発点として「無」を信仰の対象とするのが「無」神論。それが人格神なのか、人格神でないのかわからないが。
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■37107 / )  Re[25]: 日記
□投稿者/ pipit -(2024/04/13(Sat) 07:46:54)
    No37106に返信(pipitさんの記事)
    > No37105
    > (pipitの感想)
    > >感性と概念の仲介をする図式も表象.....<
    >
    > 感性、知性、想像力(構想力)などによる産出物を表象と言ってるのかな
    >
    >

    [◯◯の仕方(How to)]も[表象]なんかな....
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■37106 / )  日記
□投稿者/ pipit -(2024/04/13(Sat) 06:54:39)
    No37105
    (pipitの感想)
    >感性と概念の仲介をする図式も表象.....<

    感性、知性、想像力(構想力)などによる産出物を表象と言ってるのかな


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■37105 / )  図式というVorstellung(表象)
□投稿者/ pipit -(2024/04/13(Sat) 06:39:53)
    2024/04/13(Sat) 06:43:50 編集(投稿者)

    みなさまおはようございます

    No37101
    カント文の冒頭の単語がVorstellung(英訳ではrepresentation、日訳では表象と訳されているドイツ語)となってるんだなと、

    コトバンクさんの『Vorstellung』を見てみました。

    『(英語表記)Vorstellung
    世界大百科事典(旧版)内のVorstellungの言及
    【表象】より

    …表象は,哲学や心理学の領域で,主としてドイツ語のVorstellung,英語のrepresentation,フランス語のrepresentationの訳語として用いられる言葉であるが,広狭さまざまな外延をもつ。もともとVorstellungは,18世紀にC.ウォルフによって英語のidea(ロックの用語)の訳語として,次いでカントによってラテン語のrepraesentatioの訳語として使われはじめた言葉であるから,当然表象にも,もっとも広い意味として,感覚印象から非直観的な概念表象までをも含む観念一般という意味がある(この意味についてはカント《純粋理性批判》第2版を参照)。…』

    https://kotobank.jp/word/Vorstellung-1258075#goog_rewarded

    とありました。
    朝思いついたのは、プラトン的イデアっぽいものが人間の想像力によって自前で作られてるのが図式のイメージかなぁと思ったのですが、コトバンクさんにはVorstellungの説明として、
    【18世紀にC.ウォルフによって英語のidea(ロックの用語)の訳語として】とありますね。
    それから、
    【当然表象にも,もっとも広い意味として,感覚印象から非直観的な概念表象までをも含む観念一般という意味がある(この意味についてはカント《純粋理性批判》第2版を参照)】
    ともあります。
    むむ.....
    感性と概念の仲介をする図式も表象.....


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■37103 / )  日記
□投稿者/ pipit -(2024/04/12(Fri) 22:42:24)
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■37102 / )  Re[38]: 志・作意・精進
□投稿者/ pipit -(2024/04/12(Fri) 21:59:41)
    knowingitselfさん、こんばんは(^○^)

    No37096
    >>カント的世界の外って、どんな感じなんですかねー(o^^o)
    >
    > 私の思いついた範囲でしかありませんが、世界の内というのは感性界で、世界の外は叡智界にあたるのかもしれません。人間はどちらにも跨がると。叡智界にもいるなどとおおそれたことがいえるのは、道徳律の存在が疑えなあからだといっていると。無条件の道徳律の実行は普通の人間にはまず不可能ですが、カントが超厳格な道徳律をもちだすのは、叡智界に人間が帰属することをいうためだから、道徳律、完全なる善意志の実行ができないからといって、がっかりしたり、あきらめることはないと思いますね(笑)。実際、カント哲学には楽観的な香りがします。<

    私も投稿した後に、あー物自体の世界なんかなーと思いました。
    純理であれほど徹底的に物自体は認識できない、と述べながら、
    善意志で行為するときは現象界の外としての存在(?)が可能になる(のが人間)、みたいな雰囲気なのかなーって。


    > テーラワーダもそれとあるところまでパラレルというか、善意志の完全な実行は、宝くじの一等より難しいですね。阿羅漢が毎年、日本から何人も誕生したことは一度もありません。じゃ、外れる人はダルマに従うことを断念するかといえば、そんなことはないですね。
    > 少しても善意志に従えば、確実に心が明るくなる、軽くなることを知っているので、ダルマが真理であることを確信できると。
    >
    > カントの叡智界は涅槃にあたるとも解釈できるかと思いまふ。<

    最後のまふが和みますが(*^ω^*)、、、

    私も同じように感じています。
    私は「理念」という言葉を思い浮かべるし、「 トライアンドエラー(正しくはtrial and error?)」もよく思います。
    初期仏教の場合は、失敗しながら上達していくのも折り込み済みで修行の道が提示されている気にもなります。

    カント倫理学も、行為ごとの動機を問うとしたら、何回もチャレンジできますね
    (o^^o)v


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■37101 / )  山口修二先生の解説
□投稿者/ pipit -(2024/04/12(Fri) 21:31:45)
    No37100

    > Meiklejohnさんの英訳
    『Now this representation of a general procedure of the imagination to present its image to a conception, I call the schema of this conception.』
    の箇所の
    カントのドイツ語原語は、
    『Diese Vorstellung nun von einem allgemeinen Verfahren der Einbildungskraft, einem Begriff sein Bild zu verschaffen, nenne ich das Schema zu diesem Begriffe.』<

    この箇所を、山口修二先生は、
    『「しかるに、或る概念にその形象を与える構想力の普遍的な手続きについてのこの表象を、私はこの概念に対する図式と名付ける。」(A140,B179f.)』
    (『カント超越論的論理学の研究』p161より引用)
    と訳されてて、

    山口先生の解説として、
    『このように、カントは、「図式」を、概念にその「形象」を与える構想力の「普遍的な」手続きと見なし、その点において「個的な直観」としての「形象」から区別する。』
    (同本p161より引用)
    と述べられていました。


    進むの....つかれる...._(┐「ε:)_ 一文でくたくた....
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■37100 / )  図式.....
□投稿者/ pipit -(2024/04/12(Fri) 21:12:09)
    2024/04/12(Fri) 21:16:19 編集(投稿者)

    悪魔ちゃん、こんばんは!

    No37095
    > カントの言う「図式」っていうのわたしわかんないけど、その前に、<

    私もわからんよぅ ( ; ; )挫折しそうやよぅ....


    > カントの場合、「イマジネーション」と「イメージ」は区別されてるの?<

    区別されてるとpipitは思ってるんだけど、、、
    pipit的な考えでは、想像力(創像力)と、像、みたいな関係に捉えてるよ。

    あ、そしたらpipitの感想は間違えてる気がしてきたなぁ(><)
    やっぱり『像』が図式やから、ボヤボヤっとした像なんやろうか?
    アリがいっぱいいたら、100くらいかなぁ、と考える時の、100の量のぼやぼや像??
    を、想像力が作る手続きが図式機能?
    うぅわからん、、、

    カントの原語を書いておくね。

    J. M. D. Meiklejohnさんの英訳
    『Now this representation of a general procedure of the imagination to present its image to a conception, I call the schema of this conception.』
    の箇所の
    カントのドイツ語原語は、
    『Diese Vorstellung nun von einem allgemeinen Verfahren der Einbildungskraft, einem Begriff sein Bild zu verschaffen, nenne ich das Schema zu diesem Begriffe.』
    となってて、

    imagination → 『Einbildungskraft』
    image → 『Bild』

    だと思う。
    カント事典では、
    『Einbildungskraft』は『構想力』
    『Bild』は『形象』と日訳されてたよ。

    pipitの日訳含めカント文の解釈を間違えてたらごめんなさい m(_ _)m

    書き込みありがとうね!(^O^)



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