□投稿者/ おくったがわ -(2020/06/22(Mon) 14:35:31)
| ■No3137に返信(パニチェさんの記事) お手数をおかけしました。返事が遅くてすいません(いつもなのですが) 分かりやすいサイトをありがとうございます。 光速度不変から、時間の遅れ・同時性の不一致・空間の収縮・質量の増大などが導かれ 時間の遅れを説明する場合には主に進行方向に垂直な光の思考実験が使われる。最初のrestさんの金属筒の実験や、それを光の上下動として反復させる実験。 そして、進行方向に順行する光と逆行する光のゴール到達のタイミングの話は、時間の同時性が不変ではないことを示す。 他にも、運動する物体の長さが収縮することを示す思考実験がある。 ということのようですね。 今まで数式はだいたい読み飛ばしていたのですが、今回のパニチェさん紹介のファイルの数式は実際に自分で書いてみて確かめました。ありがとうございました。
|
|