□投稿者/ knowing itself -(2020/04/15(Wed) 15:26:57)
| ■No2690に返信(パニチェさんの記事)
こんにちは。レスありがとうございます。
> なるほど。〈私〉の居場所が世界内ではなく、その外部であるということ、〈私〉と重ね着は同一でないことは同意できます。 > > ただ「重ね着においてだけ、他でもないこの重ね着の中でだけ<私>を経験できている」ということは、〈私〉そのものには〈私〉を経験できる要素がないということでしょうか?
<私>を経験しているのは、重ね着ではなく、重ね着ごしの<私>そのものだと考えています。重ね着を通して<私>が経験している。他方で、重ね着そのものと<私>は非イコールでしょう。重ね着という喩えを言い換えると、個体としてのknowing itselfの身体的な個性・特徴、人間的な交際関係全体、社会的な経歴、所有する物や能力、担う遺伝子情報、記憶内容などなどですね。
> パニチェは〈私〉そのものにも〈私〉性があるから〈私〉なんだと考えています。 > 但し、その〈私〉性は言語化できない。
<私>の捉え方においてパニチェさんとの間で微妙な差異があるかもしれませんが、基本的には同意します。
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