□投稿者/ pipit -(2022/08/21(Sun) 07:56:06)
| うましかさん、おはようございます(^ ^)
■No25722に返信(うましかさんの記事)
> >ヨルシカ ヒッチコック > > https://www.youtube.com/watch?v=t7MBzMP4OzY > > という曲ですねー(;´・ω・) <
オリジナルを探していただいてありがとうございます。
私、このミュージック・ビデオも好きなんです。
先生みたいな変わった生き物に『手』がなくて、 穴に落ちた生徒?が、助けて、って、手を差し出してるのに 手がなくて、、、
結局二人とも穴底でこっち向いて立ってて
生徒?は、仕方ないなーというかんじで笑って涙拭って握手求める、、、
> 視聴してみましたが、なぜかフランクルの『苦悩の存在論』をおもいだしました。 > > ただし、音楽によって随分と希釈されたもののイメージを、ですが。 > > またその音楽は、歌詞に対する、根本的な気分(ハイデガーみたい(;´・ω・))を表しているようにもおもえました。<
私は本を読んだことがないのですが、ヨルシカさんの曲には、存在への苦しみみたいなものを時々感じます。 旋律とか間奏のピアノとかも、きれいだなーと思っています。
この曲も私はすごく好きなのですが、こちらは宮沢賢治さんの『よだかの星』がミュージック・ビデオに出てきます。 ヨルシカ 靴の花火
https://youtu.be/BCt9lS_Uv_Y
> ところで、深夜に『苦悩の存在論(Home Patiens)』を段ボール箱からさがして開けてみたら、扉にこんなことが書いてあって萎えました(´;ω;`)ウゥゥ > > > >…… 苦悩そのものが問題なのではない。「なんのために苦しむのか」という問い叫びにたいして解答がないのが問題なのだ。 F.ニーチェ <
でも不思議と苦しみが消えていくことばにもなり得るのかもしれませんね
> > (/・ω・)/底無し沼、とりあえず寝ろ
起きられましたか ?
おはようございまーす こちらは少し涼しくなりその点では過ごしやすくなりました (^○^)
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