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Re[23]: 眠れぬ夜のために。
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□投稿者/ つばめ -(2022/06/12(Sun) 09:45:28)
| >「和泉式部日記」で、主人公が、死んだ夫の弟と初めて結ばれる夜の描写。
>月が出て来ると、 「あたりが昼のように明るくなる」とか、
>「これはまぶしすぎる」とか、
>当初はオーバーだなと苦笑していたものですが、これは当時の人々のいつわりのない気持ちだったのですね。
そうかもですね。 それから和泉式部さんの感覚、感性、現象世界もあるのかなと。
・・・でも(笑)
「春宵一刻値千金」のほうがオーバーだぁ。
>☆とにかく平安時代の人達は暗いのが好きでした。
は〜い♪教えていただけて嬉しいです。
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