□投稿者/ pipit -(2021/12/20(Mon) 22:36:54)
| マトゥラーナさんとバレーラさんの『知恵の樹』やっと読み終えました。 と言っても、意味が取れなくてもなんとか目を通した感じ。 わたしには難しかったー ( ; ; )( ; ; )
生物学系ということで、 前に買ってた 『美しい生物学講義』更科功さんの本を読んでから、カント哲学に帰って?山下和也先生の『カントとオートポイエーシス』を再読しようと思ってます。
旅館をオートポイエーシスシステムの例にしようと考えてたんだけど、できるかなあ? 山下先生の本を読みながら、また考えてみようと思います。
『美しい生物学講義』のはじめに、「100パーセントは正しくない科学」という項目があって、逆・裏・対偶とかの論理の話が少しだけあって、興味深かったです。 章名は、『イカの足は10本か?』
論理という人間の能力もおもしろいですね。
論理、って、因果関係になるのかな???
んー、カントはなんか言ってた気がするけど。。。
判断、が、関わるかな。。。(謎)
おやすみなさーい ☆彡
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