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No19702 の記事


■19702 / )  日記☆彡
□投稿者/ pipit -(2021/12/05(Sun) 20:26:08)
    みなさまこんばんはー

    どなた様もお気軽に書き込みくださいませー(o^^o)♪
    (ちなみに今日、柚子湯にしたから、宿題さんのこと思いましたよ!)

    No19682 の うましかさんの勉強ノートに便乗しまして(スミマセン!)
    気になって調べたこととか書きます☆彡

    まず、『述語』
    Wikipediaは知識のないpipitにはありがたやー
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/述語
    より抜粋引用します。(文字化けは別字や※に置き換えてます)

    『そもそも述語とは、形式論理学における命題<AはBである>のB(Aについて語る事柄)に当たるものを、アリストテレースがギリシア語で古希: κατηγορο※※※νον (kategorumenon)と表現したことにさかのぼるという。これが、その後ラテン語でpraedictumと表現され、論理学及び文法の用語として次第に定着、今日のヨーロッパ諸言語でも継承され(例えば英語predicate)、また他の言語でも用いられる様になり、日本でも述語と訳してきたものである(形式論理学では賓辞とも、文法では述部とも訳す)。特定の言語を超えてただ<AはBである>という形の命題だけを扱う形式論理学では、述語を上のように約束すればよいにしても、各言語の様々の文型を対象とする文法においては、果たして文法上の述語とは何かを改めて問う必要がある。だが、その文法上の述語とされてきたものは、実は論理学をいさかれて純粋に今日の言語学(文法理論)の観点から吟味し直してみても、確かに妥当な(そう認められるだけの根拠を持つ)ものの様である。ヨーロッパ諸言語が、文法上、際立った文成分を主語と呼んで他の文成分と別格に扱い、一般に、残りを述語と呼んで文を二分してきたのは、確かに自然なことであると頷ける。』

    ふむふむー
    主語Aの属性の説明とかも、述語になるのかなー???

    それから、

    > ※2 「私たちは、私たち以外の思考する存在者〔Wesen〕の直観については、」… 私たち以外の存在者って何だろう?(;゚Д゚)?!<

    ちょっと変わったおもしろいとこ?いくと、『宇宙人』、、人?、、とか?!

    B854あたり。中山先生本第七巻(独自番号966)
    (カントの文章)
    『もし何らかの経験に基づいて、わたしたちが見ることのできる惑星のうちの少なくとも一つに、住人がいるかどうか確認する手段があるとすれば、わたしはそのことに[すなわち惑星に住人がいることに]自分の持っているすべてのものを賭けたいと考えている。だから別の世界にも住人がいるというわたしの考えは、たんなる臆見ではなく、強固な信念であると言いたい。そしてこの信念の正しさのためには、わたしは自分の生涯のさまざまな利益を賭ける用意があるのである。』
    引用終了

    なんかカントっぽくなくて?かわいい??



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