□投稿者/ エフニ -(2021/12/01(Wed) 21:17:47)
| ■No19586に返信(パニチェさんの記事) > おはようございます、エフニさん。 > > ■No19579に返信(エフニさんの記事) >>パニさん同様、私も哲学的ゾンビはさんざん考えました。 > >>今月17日にはマトリックスの最新作が公開されます。 > >>そこで展開される世界は、「そもそも他者に心なんてあるの?」 > >>オミヤス� > > マトリックス楽しみですね。 > エフニさんが〈私〉に覚醒した映画かな。^^ > > ところで今(ニークラでは全然OKですが)他のSNSとかで「哲学ゾンビ」なんてカキコしようもんなら袋叩きにあいそうですね。 > > 迷惑な話だ。
パニさん、こんばんは。
哲学ゾンビが他のSNSでは、駄目なんですか〜。
ヤフコメなんかもそうですが、攻撃が激しいですからね。
><私>に覚醒した映画かな。<
パニさんも書かれていましたが、不立文字、言語道断、勝義締、等々、東洋哲学・思想、2500年の歴史を持つ「先言のサムシング」をめぐる考察を、私は哲学史の知識として考えていただけでした。
しかし、この映画とパトナムの水槽脳との出会いで、自分の生の問題として捉らえることに開眼しました。
前にも言いましたが、この「先言の<私>」は、私の場合、パニさんよりも、シャンカラの自己(アートマン=ブラフマン)に近いものです。
以前勉強しておきますと言った、「肉体も無く、脳も無く、それでも残る意識。」の問題。
バスバンドゥ(世親)の唯識は、相変わらず私には手も足も出ません。
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