□投稿者/ みのり -(2021/11/26(Fri) 21:47:12)
| パニチェさん、こんばんは。
お二人の議論とは関係なく、質問していいですか。 (議論展開については、よくわからないところが多かったですし。)
>もうひとつは私の結論に絡むところですが『AとBは同じものではない』と『AとBは全く異なるものである』は同じではないにもかかわらず、途中から『AとBは全く異なるものである』に変更している点や、この二つは明らかに日本語としても違うだろうというところを弄るだけ弄り倒してやろうというのが毒入りパニチェの魂胆でした(笑)。<
※『AとBは同じものではない』と『AとBは全く異なるものである』は同じではない※ この部分ですが。
『AとBは同じものではない』というのは、 AとBは同じものではないが、二つのものの間には何らかの共通点がある可能性もある。
『AとBは全く異なるものである』は、文字通り、二つは全く異なるものであり、したがって共通点もない。
こういうことで合ってますか?
因幡の白兎と、なんだったかのウサギ(忘れた。。。)の喩えで書かれてた部分の話ですよね。
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