□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/11/20(Sat) 20:11:53)
| ネットに、 〔ストローマンは、議論において、相手の主張を歪めて引用し、その歪められた主張に対して反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の主張そのものを指す。ストローマン手法、藁人形論法、案山子論法(かかし論法)ともいう。〕 っていうのあった。
「議論において」が前提になってるから、どうでもいいんだけど、なんか言いたくなっちゃて。
「相手の主張を歪めて」ってあるよね。それが「歪め」られてる、って何によって判断できるのかしら?ここをはっきりしてもらわないと、その後に続く〔その歪められた主張に対して反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の主張そのものを指す〕は意味なさないよね。まさしく藁人形論法と言うこと自体がまぬけな見方。
そんなことより、 真夜中に、藁人形に五寸釘を打ち込む。 わたしこっちの方が興味ある。 「議論」ってさ〜、なんか言葉をいろいろ使ってなんかごちゃごちゃ言ってるみたいだけど、結局、これに似てる気がする。言ってる内容はどうでもいいのよ。ただ五寸釘を打ち込みたいだけんななんから。
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