□投稿者/ pipit -(2021/11/10(Wed) 11:10:51)
| ■No18630に返信(田秋さんの記事) > pipitさん、詳細な情報、ありがとうございます。 > > dearからは「親しみ」を感じます。ボクはボクに大変親しいです。 > 「ディアボクちゃん、そんなことじゃダメっしょ」 > 「スマソング、プップー」 > みたいな。 > > 「好き」には「愛してる」より親しみ感がありま鶴(は千年) > お釈迦さん、最後にlove使って(カメは)万年。う〜〜<
読んでいただいて、ありがとうございます!
ううぅ、田秋さんたら、DEEPな箇所に気づいてしまわれるのだから、、、 超未熟者のわたしは、触らないでおこうと思った箇所を、、、
未熟者愚か者pipitの今の段階の私見を書きますね。 loveと訳されてる原語は『kAmo』 おそらく『kAma』の変形だと思ってるのですが、 『kAma』の辞書での意味は、欲、愛欲、欲念、欲情、欲楽。 (atta kAmo で、自己を愛する、という意味?自己に執着でもいいかなぁと愚か者pipitのただ今の思いつき解釈。というか、原語は、paramattakAmo、なんだよね、他と自に愛着するでもいいの???と、、、DEEP沼、、、)
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お釈迦さまは詩を唱えられた、とあって、 王様と王妃との世界に合わせて唱えられているのではないかとpipitは思っています。
ちょっとこれ以上先は、pipitの能力では理解不能説明不能ということで、 ここで置きます。
田秋さん、見逃さないなー♪ Σ(・□・;)
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