□投稿者/ pipit -(2021/11/02(Tue) 21:14:57)
| こんばんは! パニチェさんの考え方が知りたいと思い、質問させてください。
わたしは、感じたものを知性で理解して知識としてると今のところ思っています。 例えば、わたしは地図の緯度経度とかで大阪府の位置の規定ができるように、 人間パニチェさんの位置規定も知識としては出来ると思ってるのですが、パニチェさんはどう思われてますか?
感じるを成り立たせているもの(感じるの原因)の位置規定ではなく、 感じたものを知性で組み立てた知識として、人間パニチェさんの空間内での位置規定は可能と思われてますか?
※ちなみに私はウィトゲンシュタインの本も解説本も読んだことないです。 形而上学的主体という言葉は、私の中で考えて述べました。 単純に、感性に現れるものを超えてるから『形而上学的』、行為の主体だから『主体』をくっつけて述べました。
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