□投稿者/ アートポット -(2021/10/29(Fri) 22:20:27)
| 今日は、ニーチェクラブを読んで凄まじく重要な収穫があった。
法と掟
この12年以上で法律上なんの問題もないけど、凄まじい因縁がきてる事があって、
頭のなかで近所の有力者の結婚相手のことを考えて用を済ませたら、住居不法侵入されるようになった。
法律上問題ないのに何でこんな酷い嫌がらせに遭うのかって僕も激怒してたんだけど、
法律上問題ない事でも、村や集落の掟に背くと怖い目に遭わされるっていう事。
成る程、集落の掟、何も知りません。
今日、幻聴がさらに減りました。
掟があることが漠然とだけど解り始めたのです。
2006年の深夜アニメ「ひぐらしのなく頃に」。
村の村気質と統合失調症をテーマにしたストーリーです。
黒幕は村の有力者。
2007年の深夜アニメ「ひぐらしのなく頃に解」(解答編)。
本当の黒幕は国家。
2006年の深夜アニメ「涼宮ハルヒの憂うつ」。
ハルヒが実は世界の中心で彼女を刺激しないように未来人たちが見張ってる話。
フィクションなのですが、これ全部、僕がモデルなんじゃ ！！！！！？？？？？
って思い込み始めてった訳です。
それを後押ししたのが約友さんです。(苦笑)
村の掟を推測して、ある程度従わないと不味いなあ。。
にょにょにょにょにょ、にょにょにょにょにょ。
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