□投稿者/ pipit -(2021/10/25(Mon) 07:01:01)
| ふと、前に見た夢のことを思い出した。
夢の中で、わたしは男の人で、南の島のような森で眼下にすごく綺麗な海が木の隙間から見えてて(その視界がひらけてるだけで、男の人としてのわたし本人の姿は見えない)、目の前に、フィリピン人みたいな?ものすごい美人がいて、その方はわたしの恋人で、追いかけっこみたいなふざけ合いしながら、(ああ、君を愛している)と思っている夢だった。
とても美しい女性と、美しい海だった。
意識には、常に「わたしは考える」という意識が伴い得る、というのがカント的統覚なのかと思ってます。これから勉強するところです。 常に伴い得る「わたしは考える」が、個々の意識を全部「わたしの意識」として取りまとめ秩序づけ、わたしの経験とする。(カント哲学の理解として勘違いしてる可能性あります)
カントの『純粋理性批判』は難書ですが、一度は通読できたらいいな、と、自分では思っています。
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