□投稿者/ 田秋 -(2021/10/23(Sat) 19:00:03)
| こんばんは、tollさん
記事の紹介、ありがとうございます。紹介記事にもあるように、バッハへの評価は「オルガニストとしては一流だけど、作曲家としては今ひとつ・・・」というものだったようで、息子のクリスチャン・バッハの方が人気があったそうです。当時の人々の多くは、まさかこのセバスチャンが後世の演奏家の《基礎》となり、《一生の課題》とするような作曲家になるとは思っていなかったでしょうね。バッハ自身は自分のことをどう評価していたんでしょう、興味あるところです。
>駄作と呼ばれる作品が生まれるのもいたし方ありません。 この記事を書いた方がどの曲を聴いてそう感じたのかわかりませんが、自分の経験ではまだバッハの駄作に会ったことがないので 「あ、このバッハ(の曲)、駄作じゃん(^^♪」 と言ってみたい!?。・・・カンタータにあるんでしょうかねえ?毎週新しいカンタータを書いていたようですから。
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