□投稿者/ 田秋 -(2021/10/02(Sat) 08:24:09)
| おはようございます、floraさん
ニークラの住人として余りに哲学に関して無教養というのもどうかなあ〜と思い、《西洋哲学の起源》と言う科目を受講することにしました。
勉強になるなあ〜〜〜〜
ソクラテス前後の哲学者や数学者、知らない名前がいっぱい。アケメネスペルシャとの戦争など前期受講した《中東の政治》との繋がりとか、ミロのヴィーナスのミロってこんなところにある島なのかぁとか、当時はイタリア南部はギリシャの植民地みたいになってたのか(ピタゴラスが住んでた!)とか・・・大昔に習ったのかもしれませんが全く記憶にございません!
ピタゴラス学派の、宇宙で音楽が鳴っている!?というのも前期の《西洋音楽史》に出てきたなあ・・・
哲学と科学の相関関係にとても興味があります。
本題に関係ありませんが、今期一番わかりづらいのは《人文地理学》です。茫洋としている感じ。。。
《お坊さんの気絶》、3個作ってその日のうちに2個食べ、翌日残りを食べましたが、翌日の方がナス本体に味がしみ込んで美味しかったです。
ニュースみてると、完全に派閥の力で新体制が出来つつあります。 河野さんは広報本部長です。左遷のようなポジションですがこれは岸田さんと麻生さんの話のなかで「負けたら冷や飯食う」ということらしいです。 政治ジャーナリスト:「食えるだけまし」
A:「総裁選は権力闘争です」 B:「サル山に似てますね」 A:「そのものですよ」
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